VIDEOベンジャミン・フルフォード：闇の勢力への最終通告
世界を裏側でコントロールしている闇の勢力は人類の富の９０パーセントを奪う一方で人工的な災害をねつ造して数多くの死者や障害者を作り出しています。
この策動を中止させて、彼らの財産を人類のために役立てることができれば、すぐに戦争を終結させて世界平和を確立し、人類を苦しめている飢餓や貧困を終わらせることができます。そして今までになかったような素晴らしい世界へ進むことができます。
それには、先ずこれまで闇の勢力が隠して自分たちのためだけに利用してきたテクノロジーを公開することです。そのテクノロジーの１つは、フリーエネルギーと呼ばれ、全くのゼロのコストで人類のすべてが億万長者のように暮らせるほどのエネルギーです。
しかし現在は、私たちのお金が少しづつアメリカの軍事機関に流れています。しがたって私たちは彼らにこれ以上殺人のために私たちのお金を使うことは許さないと警告しています。私たちは彼らに戦争目的の軍事産業を平和目的に利用するよう勧告しています。人々が誰もお金を失わないようにしながら、オイル産業を廃止していきます。
フリーエネルギーを解放すれば、世界をパラダイスに変えて海の魚を１０倍に増やし、他の惑星を人類が生活できる環境にすることができるのです。私たちは自らを闇のコントロールから解放して、私たちが本来そうであったように自由になりたいと願っています。
闇の勢力はこれまで、都合の悪い人々を暗殺し、戦争と略奪を繰り返して人類を操作して嘲笑ってきました。彼らは経済破綻に陥ったために、地震兵器で日本を脅迫しています。金をよこさないなら、日本を海の底に沈めると言っています。
そしてアメリカの軍船と潜水艦は、東北日本海に設置した核爆弾によって、津波を起こし港を破壊しました。それだけではなくエンジニアを送り、津波を発生させた核爆弾の放射能を隠すために工作を行いました。
（VIDEO2011.4.23_01/10 リチャード・コシミズ【3.11同時多発テロ】伊豆長岡 ）
この津波は自然のものではありません！自然のものであれば、ハワイや他の島でも同じようなことが起こるのが普通です。これは、１つのことに的をしぼった人工地震です。自然では起こりえない現象です！
闇の秘密結社のリーダーはさまざまな国際組織のリーダーでもあるビルダーバーグです。さらにウォールマン・グループのリーダーは、ジョージ・ブッシュの父親、ヘンリー・キッシンジャー、デビッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー・ローマ教皇・チャールズ・皇太子、さらに多くのメンバーがいますが、彼らが誰でどこにいるかはつかんでいます。
今私たちの背後には、大きな情報組織が支援をしてくれています。それは、CIA,NSA,ペンタゴン、KGB、FSBと日本の軍事企業などで、現在私たちの力は世界に及んでいます。闇の勢力はもはやこれまでのように、犯罪を行うことはできません。
彼らがイラクを占領して多くの人々を殺害した行為は犯罪として、国際司法裁判所で裁かれることになります。このような行為はもう二度と許されなくなります。
私たちは彼らに最終期限を伝えてあります。その時が来れば、私たちは彼らがどこに逃げようとしても、逮捕をします。１つだけそれを免れる道は、国際外交を考え直して、人類や地球に危害を与えたり、他国を侵略することをやめると約束すれば、これまでの行為を許すでしょう。これは一度だけの申し出です。
私たちは地球上から、飢餓をなくし環境破壊を中止させて、世界平和を実現したいのです。私たちがすでにしていたはずの進歩を達成して、すでにそうなっているはずの未来を取り戻したいのです。
ありがとうございます。
参照：
VIDEO2011年07月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官が人工地震に言及
VIDEO人工地震に関する新聞記事
代替ニュース
世界を裏側でコントロールしている闇の勢力は人類の富の９０パーセントを奪う一方で人工的な災害をねつ造して数多くの死者や障害者を作り出しています。
この策動を中止させて、彼らの財産を人類のために役立てることができれば、すぐに戦争を終結させて世界平和を確立し、人類を苦しめている飢餓や貧困を終わらせることができます。そして今までになかったような素晴らしい世界へ進むことができます。
それには、先ずこれまで闇の勢力が隠して自分たちのためだけに利用してきたテクノロジーを公開することです。そのテクノロジーの１つは、フリーエネルギーと呼ばれ、全くのゼロのコストで人類のすべてが億万長者のように暮らせるほどのエネルギーです。
しかし現在は、私たちのお金が少しづつアメリカの軍事機関に流れています。しがたって私たちは彼らにこれ以上殺人のために私たちのお金を使うことは許さないと警告しています。私たちは彼らに戦争目的の軍事産業を平和目的に利用するよう勧告しています。人々が誰もお金を失わないようにしながら、オイル産業を廃止していきます。
フリーエネルギーを解放すれば、世界をパラダイスに変えて海の魚を１０倍に増やし、他の惑星を人類が生活できる環境にすることができるのです。私たちは自らを闇のコントロールから解放して、私たちが本来そうであったように自由になりたいと願っています。
闇の勢力はこれまで、都合の悪い人々を暗殺し、戦争と略奪を繰り返して人類を操作して嘲笑ってきました。彼らは経済破綻に陥ったために、地震兵器で日本を脅迫しています。金をよこさないなら、日本を海の底に沈めると言っています。
そしてアメリカの軍船と潜水艦は、東北日本海に設置した核爆弾によって、津波を起こし港を破壊しました。それだけではなくエンジニアを送り、津波を発生させた核爆弾の放射能を隠すために工作を行いました。
（VIDEO2011.4.23_01/10 リチャード・コシミズ【3.11同時多発テロ】伊豆長岡 ）
この津波は自然のものではありません！自然のものであれば、ハワイや他の島でも同じようなことが起こるのが普通です。これは、１つのことに的をしぼった人工地震です。自然では起こりえない現象です！
闇の秘密結社のリーダーはさまざまな国際組織のリーダーでもあるビルダーバーグです。さらにウォールマン・グループのリーダーは、ジョージ・ブッシュの父親、ヘンリー・キッシンジャー、デビッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー・ローマ教皇・チャールズ・皇太子、さらに多くのメンバーがいますが、彼らが誰でどこにいるかはつかんでいます。
今私たちの背後には、大きな情報組織が支援をしてくれています。それは、CIA,NSA,ペンタゴン、KGB、FSBと日本の軍事企業などで、現在私たちの力は世界に及んでいます。闇の勢力はもはやこれまでのように、犯罪を行うことはできません。
彼らがイラクを占領して多くの人々を殺害した行為は犯罪として、国際司法裁判所で裁かれることになります。このような行為はもう二度と許されなくなります。
私たちは彼らに最終期限を伝えてあります。その時が来れば、私たちは彼らがどこに逃げようとしても、逮捕をします。１つだけそれを免れる道は、国際外交を考え直して、人類や地球に危害を与えたり、他国を侵略することをやめると約束すれば、これまでの行為を許すでしょう。これは一度だけの申し出です。
私たちは地球上から、飢餓をなくし環境破壊を中止させて、世界平和を実現したいのです。私たちがすでにしていたはずの進歩を達成して、すでにそうなっているはずの未来を取り戻したいのです。
ありがとうございます。
参照：
VIDEO2011年07月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官が人工地震に言及
VIDEO人工地震に関する新聞記事
代替ニュース
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或る方のコピーを入れておきます。
ご判断は貴方様のご自由です。
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ベンジャミン・フルフォードについて意外に多くの人々が騙されたり、混乱したりしているので書くことにする。ベンジャミン・フルフォードは極めてお粗末なイルミナティのエイジェントである。彼は表面ではあたかも陰謀論者のように振舞って、それらしいことを書いているが実態はイルミナティの下僕である。彼の書くものはちょっぴり真実、たっぷり嘘なのだ。
彼の正体は、かつて日本に来たデイビッド・ロックフェラーと面会した時に明らかになった。彼はロックフェラーとの会見を感激に満ちて嬉しげに報告している。世界の陰謀の実態に触れている人間ならロスチャイルド、ロックフェラーがいかに恐ろしい計画とその実行を成しているか知っているはずだ。彼らの計画によって数千万、数億の人間が殺されているではないか。こんな人間との会見を得意げに報告する人間を一ミリも信用できるはずは無いではないか。彼がもう少し賢い人間ならこういう下手な報告をして、馬脚を現すことはなかっただろう。その意味ではイルミナティに信用されているとも思えない。彼はほんの使い捨ての駒である。あのアダム・ヴェイスハウプトはその死の床でさえカトリックに改宗したかの芝居をして果てている。
ベンジャミン・フルフォードが盛んに書いているのはロックフェラーとロスチャイルドの対立、イルミナティ内部の分裂である。そんな子供騙しの手品に、何で騙されるのだろうか。イルミナティの最高権力、最高頭脳はサタンそのものである。1776年5月1日にババリアのインゴルシュタットの洞窟でアダム・ヴェイスハウプトら5人が世界支配計画の最初の計画を話し合ったとき現れた「FORTH」はその後もロスチャイルド家に現れ直接指示を与えているという。FORTHとはサタンを言い換えているだけの話である。
世界に3冊しかないと言われる「ネクロモニクロン」にはサタンとの交流のやり方が書かれているらしい。ロスチャイルド家はこの一冊を持っているという。またその家族の食卓にはサタンの座も設けられているとシスコさんは話していた。
ロックフェラーとロスチャイルドは○○○人の世界的組織ケヒラ（カハール）の序列による東西半球の二人の王であると思われる。しかし、ロスチャイルドの方が上位にある。彼らは世界最高のオリンポスの神々を名乗る13家族の意思を実行するための機関である。いずれこれらの組織によって、一人の王が選出される。それが前号の反キリストたる“少年”である。
これらの壮大な組織と計画はそれなりの努力によって着々と実行されているが、覚えていただきたいことは彼らの計画がいつも成功するとは限らないということである。彼らは西暦2000年に彼らの夢を実現しようとしてノストラダムスなどと言う予言者もどきを立てた。しかし、成功しなかった。それで今度は2012年のアセンションなどと言い出して調整しているのだ。
ベンジャミン・フルフォードはこれらサタンの組織の最も下位にいる子狐もしくは子ねずみに過ぎない。問題にする価値も無い。
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以上。
実は、今春の東日本大震災が起こる以前に、日航御巣鷹山事故の真相を調べるためにサーフィンしていたことがあったのですが、その時に「（新）日本の黒い霧blog.goo.ne.jp/adoi」というＨＰに出会い、そこで「日本核武装疑惑」というものがあることを知ってしまいました。
わかりやすくまとめれば、１９６０年代の「日米安保条約永久化」に対抗するために、当時の「昭和の妖怪」が日本国産核兵器の開発製造を開始させたのが始まりのようで、それが運悪く、１９８０年代の「バーコードおやじ」の時にＩＡＥＡにバレてしまったことから、その国産核兵器を急いで「動燃（茨城）→羽田→伊丹→若狭湾→北朝鮮→非米系アジア諸国」へ避難させる必要があり、当時は実質的な国営企業だったＪＡＬの大阪行１２３便に乗せたものの、すべてＣＩＡに筒抜けだったので、相模湾上空で米軍艦船に砲撃され、羽田に戻ろうとしても横田基地にジャックされて御巣鷹山へ電波誘導されて、最後は韓国駐留のステルス機に「中性子爆弾で」撃墜されてしまった、という疑惑が浮上しているのです。
そして、現在でも御巣鷹山に固執している池田某というのは、御巣鷹山から「日本製核兵器」が発見されるのを防ぐための「山番」をしている、とされております。
そのせいで、日本政府や東京電力などは、ＩＡＥＡ（＝国連＝ロックフェラー）に「日本核武装疑惑」で脅され続け、この国は現在まで「（表）思いやり予算」や「（裏）みかじめ予算（おそらく『整備新幹線建設のためだったはずの予算』）」を搾取し続けられてしまっていると思われます。
そして、今回の東日本大震災（３１１水爆地震テロ）の「汚い水爆（原爆起爆方式）」の痕跡を隠すために、あの「福島第１の『事故』」を偽造されられたと言われているのです。
この話は地元住民から出ていて、すでに、去年の夏が終わった時点で、老朽釜の１～４号機が「廃炉」されて、今年２月に「燃料棒が搬出された」という証言があり、すでに「２月は節電していてもブレーカーが頻繁に落ちた（福島第１原発の周辺住民の証言）」ことから、福島県浜通り地域の原発はすでに全部停止していたと言われているのです。
さらに、今回の「３１１水爆地震テロ」に乗じて、大気中や海水中に放射能が充満していることを隠れ蓑に、おそらくＩＡＥＡから、福島第１原発の「２号機（＝動いていたはずなのに最も損傷が目視できない原子炉）」で「スリーマイル実験（空炊き実験）」をさせられたと思われる形跡まで見られるのです。これは、福島第１から「実際に放射能が観測できるようにする」ための「証拠捏造目的」があったからだと思われます。
以上より、あくまでも私自身の視点からの意見ではございますが・・・・
・・・・本当に危ないのは「２号機」ではないかと睨んでおります。
というのは、実は、震災当日の夜に「今年の夏は柏崎狩羽に頼らなければならなくなる」と思って東電のＨＰを拝見しているのですが、それによれば、福島第１は「１・２・３号機が運転、４・５・６号機が点検停止中」と記載されてあったのです。
ですから、本来なら、「２号機と４号機の立場が逆転」していなければならないはずなのです。
同様に、福島第１では「半数の原子炉がオフシーズン時で停止していた」にもかかわらず「非常用電源が原子炉冷却途中で全部停止した」というのは、多重系が当然の原発の世界では「絶対にあり得ない」ことなのです。
さらに、ＮＨＫの中継に合わせたかのような「シャンクスヒル（ＵＡ９３便の墜落現場）的な爆発」や、なぜか「夜間に原子炉への放水を停止していた」など、どう考えても「本気で原子炉を冷やしているとは思えない」謎や疑惑が次々と出てきているのです。
ですから、福島第１周辺住民の「ブレーカー証言」や「燃料棒搬出証言」にも信憑性が出てきますし、現在でも「あの原子炉の鉄骨枠組みを残したきれいな壊れ方」を見るたびに、どうみてもチェルノブイリ級の事故とは見えず、むしろ「国民の目を忍んで解体用重機が這い回っていたのではないか？」と感じずにはいられないのです。
そのような観点から、私は、どう見ても「２号機」がラスボスではないかと警戒しておりますし、どうしても「他の３基のように解体できないような非常に危険な行為をしていた」と感じずにはいられないのです。
とにかく、今回の「東日本大震災」は・・・・
「０１・０９・１１＋１１・０３・１１＝１２・１２・２２」
・・・・という指摘が、震災直後の早い段階から出ているように、あの１０年前の９１１テロと共通点が非常に多過ぎることから、すでにネット内では「３１１水爆地震テロ」と呼ばれております。
ということは、あの１０年前の９１１テロ同様に、今回の「３１１水爆地震テロ」も、本当の犯人を捕まえるのは、私達地球人類の力ではほとんど不可能ではないかと思われます。
ですから、今年が「２０１１年１０月２８日」の「マヤ歴最終日」を控えている以上、もう心をルシファーにして世界を終了させるしか方法が無いと思います。
もうこれ以上、世界終了を「延期」されてしまうことだけは、再び多くの人々が命を奪われ、血や涙を流し続けてしまうことを黙認してしまう点からも、絶対に許してはならないのです。
なぜなら、私達人類をここまで搾取し続ける「真の黒幕」は、あまりにも根が深過ぎることから、もう私達一般ピープルの手には負えないとわかってしまった以上、そろそろ真剣に「地球上空の５次元の存在」に助けを願うしか方法が残されていないからです。
ですから、もう絶対に、この世界は「２０１１年１０月２８日」をもって強制終了させなければなりませんし、これ以上苦しむ人々を増やさないためにも、１人でも多くの人々が救われるように「軟着陸させる」ことをお願いすべきだと思います。