ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ウィキリークスがまもなく「UFOカルト」情報を公開

2011-02-08 15:33:07 | 代替ニュース
ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏は、読者からの質問に公開で答えるWikiLeaks Roundtable(2月6日)の中で「UFO情報を公開するのか?」という質問にこう答えた。(5:34-)

「UFOに関する情報を公開することは本当である。それは主にカナダの巨大なUFOカルトによるクローン人間(ラエリアン・クレイム)に関する情報である。」
I have said in passing that there is information about UFOs in Cablegate. And that is true, but these are only small passing references. Most of the material concerns UFO cults and their behavior in recruiting people.

For instance there is quite a large cable which we will try to release in the next few days concerning the Raëlians, a UFO cult which has a strong presence in Canada and was a concern to the US ambassador in Canada.

At that time the Raëlians claimed to have cloned an individual and fantastically the press all around the world ate this up and turned it into front page stories
Assange gives information about UFOs in the WikiLeaks cables

参照)
ラエリアン・カルトとは?
ラエリアンと呼ばれるUFOカルトはコロネイドと呼ばれるクローン人間を操作する組織で、最初の人間をクローンによって作り出したという推測で最近注目を集めている。伝えられるところによると、その最初の人間はイブという幼女であった。彼らのキーとなる信念は次のようなものである。

地球上の生命現象はランダムな進化の結果でもなく、神による超自然的な創造作業によるものでもない。それはDNAを用いた高度な創造作業であり、人類は科学的に発達した人々が自分たちのイメージどおりに創造した生物である。創造者たちは異星人の子孫であい、聖書・創世記ではエロヒムと呼ばれている。
A UFO cult called Raelian, which operates a human cloning company called Clonaid, has recently been in the national spotlight because of its unsubstantiated claims to have cloned the first human. It was allegedly a baby girl named "Eve". This cult claims to have 55,000 followers in 84 countries. Some of the key tenants of its beliefs are that:

Life on Earth is not the result of random evolution, nor the work of a supernatural God. It is a deliberate creation, using DNA, by a scientifically advanced people who made human beings literally in their image.

They are direct decedents of aliens.

They claim the Bible refers to these aliens in Genesis as Elohim.
Raelian cult




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3 コメント

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ラエリアン・ムーブメントについて (タケ)
2011-02-08 20:49:12
ラエリアン・ムーブメントは、クロード・ボリロン・ラエルという人がエホバと名乗る宇宙人とコンタクトして始めた運動で、危険を避けるために、どこの星から来たかは、教えなかったので、何星人か分からないのですが、25000年生きているそうです。

ラムサによると、旧約聖書のエホバは25000年前から登場したそうなので、この宇宙人のことかもしれません。

このラエルという人が、クローン技術で人間を作れると言い始めた頃は、誰も信じなかったのですが、クローン羊のドリーちゃんが誕生して、ようやく信用されるようになったそうです。

ただ、このエホバという宇宙人は霊と魂の存在を否定しているので、このレベルの宇宙人がいることは確かですが、宇宙の真理の全てを解き明かしているわけではないのだと思います。

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霊・魂の否定の教え (ハイアーセルフ33)
2011-02-09 07:17:10
上記のタケさんのおっしゃるとおり、ラエリアン・ムーブメントは、精神も感覚も「すべては物質の結果」であって、霊とか魂の存在が物質創造の第一原因とする見方を否定しています。

これは物質至上主義を蔓延させるために、高次を装ったネガティブ派の宇宙人の関与を疑わせます。

私の知っている限り、多くの知性的な方がこの会に引っ張られていっています。

繰り返しますが、感情や感覚を感じる主体、思考をあやつる実体としてのスピリット(霊)やソウル(魂)を全否定していて、彼らはそれらはみな物質の動きの単なる結果であるというのです。

本当におかしな教えです。

ただ人間の「肉体」は、高次意識体たちの遺伝子操作によって創造されたというのは事実のようです。

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追加 (霊と魂) (ハイアーセルフ33)
2011-02-09 07:26:47
上記に追加します。

霊と魂とを分けましたが、本質的にはそれらが完全に別物というわけではありません。

単に機能上の違いです。一なる霊(すべてに遍満・浸透する知性でもある)が、自由意志をもって機能する「点」としての独自の意識主体となった場合、これが魂と呼ばれています。

ですから「魂は個別の霊(スピリット)」でもあるわけです。
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