ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ9/2,2014:闇のシナリオ(世界核戦争計画)の終了

2014-09-02 06:25:46 | GFLJメッセージ

地球上に巣食う闇の勢力(ネガティブな異星人とユダヤ一族の共謀)による人類破滅の計画と陰謀は、はるか一万年以上過去のムー文明とアトランティス文明の核(プラズマ)戦争による破滅にさかのぼる。

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GFLJ4/19,2014:永遠の至福へ

太古の地球上で核(プラズマ)戦争が行われた記録は、現在もモヘンジョダロの遺跡に刻まれヴェーダの古文書に記されている。

古代核戦争跡地!?モヘンジョダロとは - NAVER まとめ

地球人類は 超古代において ETI宇宙文明の関与により ハイテクな核兵器を開発し さらにUFO宇宙船もETIのサポートで開発実用化しました。  そして 核兵器を装備して戦争し何度も文明を滅ぼしてきたことが 科学的な研究により明らかになってきました。

  科学研究をしてきた方々は ①フレデリック・ソディ博士(ノーベル化学賞) ②D.K.カンジラル学長(オックスフォード大学院文学博士 国立カルカッタ大学教授 哲学・文学博士 古文献の権威 その他) ③オッペンハイマー博士( 原爆の父 国立ロスアラモス研究所長 米国原子力委員長 核廃絶を宣言 ) ④A.ゴルボスキー博士(ロシア・アカデミー教授 モスクワ大学教授等) ⑤E.v.デニケン博士(宇宙考古学者 国立ボリビア大学名誉博士等 ) ⑥ゼカリア・シッチン博士( ロンドン大学考古学等 シュメール語の言語学者等 ) ⑦その他     

以上の科学者たちにより 紀元前 数千年前から数万年前において核戦争をした痕跡が 世界中で確認されており 調査・研究も現在もつづけられています。 

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第二次世界大戦で、ナチスドイツの原子爆弾の開発を知ったアメリカ・トルーマン政権は有能な科学者たちを集めて原爆の開発研究を急いで進めていった。1945年4月30日にヒットラーが自殺し【注】、5月7日に降伏文書に調印してドイツの敗戦が決定した。しかし、もはや敗色の濃厚になった日本を標的にして原爆投下の準備を進めるようにトルーマン政府は科学者と軍部に指示した。

 

注:

ヒトラー生存説

ヒトラー生存説は、戦後70年近く経った現在でも、未だに根強く囁かれ続けている。

終戦のどさくさに紛れて、54隻のUボートとナチス親衛隊技術部門の6000人を超える技師・科学者、さらには4万人の強制労働者と数十万人のドイツ国民が「行方不明」になったという情報もある。肝心のヒトラーにしても、最近になって、自殺したとされる彼の遺体が科学的な鑑定の結果、全くの別人だったという話も出てきている。

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1945年8月6日の広島への原爆投下に先だって、1944年12月7日に志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」が、核兵器による人工地震であったことは、一般にはあまり知られていない。核兵器の研究は地下爆発によって人工的に地震を引き起こす地震兵器の開発にも応用されていたのである。

 

そして第二次大戦終了後も、アメリカ・ソ連の両国は核兵器開発競争と並行して地震兵器(自然災害兵器)の開発に余念なく取り組んできた。

 

 3・11の真相が明らかになりつつある

9・11と3・11で行われた核テロは闇のシナリオ(世界核戦争計画)のほんの幕開けのオープニングセレモニーにすぎなかった。闇の勢力は着々と不正選挙で安部政権の安定多数を確保して、マスコミを使って国民の目を核戦争の危機からそらせつつ、戦争を開始する準備段階としての経済破壊と人工ウイルスや人工自然災害によるパニックを引き起こす策略を続けてきたのである。

しかし、その策略ももはや中断を余儀なくされようとしている。アメリカ政府と日本政府への国民の不信感は限界に達し、新しい政府の樹立を求める声は地球上に満ち満ちている。

これまでの古い経済システムの崩壊はもはや明らかになり、人類は闇の勢力のマインドコントロールにはだまされなくなっている。この9月中にも、NESARA宣言が公布されて実施されることになるというメッセージが現在、ネット上で広まっている。NESARA公布後には、宇宙文明の実在が公式発表されて、銀河連邦(宇宙連合)が大量着陸に進むことになると伝えられている。

闇のシナリオは未遂に終わった。そして、人類は希望の未来へと向かうことになる。

☆F★

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