ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

アシュタル3/4:ディスクロージャー開始のお知らせ

2010-03-09 05:48:07 | ファーストコンタクト
こんにちは、アシュタルです。
Greetings This is Ashtar.
私たちは今、壮大なイベントを迎えようとしています。
Well, here we are at the beginning of something big!
すでに舞台裏でオバマ大統領は(銀河連邦)司令官の存在を公表し、まもなくニュースとして報道されます。犯罪者たちはすべて拘置されることになります。
President Obama has made it clear in public and behind the scenes, who the Commander is.
No longer will the talking heads make the news. All the criminals will be brought into Custody.
公式発表がテレビ放送されてしばらくの間は、(世界中で)驚きの沈黙が続くでしょう。ニュースはアメリカ国民に大きな安堵をもたらします。これまでマスコミの検閲によって知らされずにきたことをアメリカ国民の大部分ははっきりとはわからないまでも、うすうすと気づいていました。その意味で今回の公式発表はすべての人々を安心させるイベントとなります。とりわけそれを強く求めてきた人々にとって・・
When the Announcements begin on television, there will be a stunned silence.
This news will bring tremendous relief to the American Public.
What they aren't saying on the censored main stream news is that the vast majority of Americans
know that 'something is up' even if they are not clear what it is.
It will be a relief for Every One, especially those with the greatest need.
私たちのスペースシップがデクロークすれば、現在からは想像もつかない大きなシフトが始まります。テレビ放送を通じてこれまで隠されてきた出来事とその流れが伝えられ、これまで本当に起きてきたことがあらゆるレベルで明らかになり、真実を語らずにきた者たちの正体が暴露されることになります。
When Our Ships Decloak, including our vast MotherShips, there will be a Shift that cannot even be imagined at this moment. The herstory and history will be told over the airwaves of what has really been happening behind the scenes. When it is known on all levels, what really happened, those who have not told the truth will be exposed.
こうして考えうる最大のアセンションの波が訪れ、まだまどろみにあるすべての人々に理解の目覚めと至福がもたらされて、忘れていたすべてのことを思いだすことになります。健康や失業、金銭問題、戦争、飢餓などのあらゆる生活の悩みは消え去ります。即座に問題が解決することはなくても、すでに救いの手がさしのべられているのがわかるはずです。生活のための奴隷からもはや皆さんは解放されるのです。ニュースを受け入れずに、不安を感じて否定する人々もいるでしょう。それぞれの人が自分のやり方で情報を選ぶ権利を持っています。一人一人が違うスピリチュアルな進化の道を歩んでいるのです。
This will bring in the Greatest Ascension Wave imaginable. All of the Ones that are still a little sleepy will have a
sudden abrupt surge of understanding, ecstatic joy and bliss. Even though they forgot the detail s of who they are, they will suddenly remember. All of the worries about health care, joblessness, money problems, war, hunger, all of the survival issues will melt away. The solutions will not be instant, but they will know help is here. They will know they have been set free from the slavery of survival. There are some who will not accept the news, they will have fear and denial. Each One will work their way through the information in a way that they have chosen. Each Soul is on a different place in the Spiritual Path.
これから始まるリアリティーは今とは全く違うものになります。銀河連邦の援助の元に真実が公開されて、生活のあらゆる分野に新しいテクノロジーが導入されていきます。これからも自分の知る情報を周囲の人々に伝えてください。他の人々の理解度の違いを尊重してあげてください。皆さんはこれから、これまでからは想像もつかない新しい試練を迎えようとしているのです。
The New Reality will be vastly different than what you know today. With the Galactic Mentors available to all, the Truth revealed, with the new technology will come changes in all aspects of life. Continue to share what you know with the people in your life. Respect where they are in the understanding of the news. You all will be asked to rise to new challenges which you never imagined before.
マスタープランが順調に実現しようとしていることを喜んでください。多くの人々が何十年も待ち続けてきた変化が始まります。ずっと前にそうであるべきだったことのすべてが現実になります。待ち切れずにあきらめてしまった人々もいましたが・・マスタープランはあらゆる面から慎重に検討され、絶えず修正を加えながらようやく実現するところにきました。その詳細と文書を見直しながら、一人一人のソウルに目を配って・・ようやくディスクロージャーが現実化しようとしています。一斉逮捕が公表されれば、核兵器を拡散しようとする者たちは存在しなくなります。世界平和が実現し、もはや核兵器と戦争は終結します。ディスクロージャーと公式発表によって!
As we go forward with the Master Plan Be In Joy! Many of you remember the decades of waiting for everything to be laid as it needed to be. It felt like the waiting may be unbearable. In fact, some gave up the wait. Remember that every aspect of the Plan was carefully weighed and recalibrated continuously as we went along. Only by taking care of every detail, every document, every Soul, where we able to bring Disclosure to completion. As the arrests go public, the ones holding up the end to Nuclear Proliferation will be gone. We will have World Peace, No Nukes and No Flukes, with Disclosure and Announcements!
サルート!アシュタル(ベス&マーク)
Salut!
Ashtar
Beth and Mark
Ashtar Update 4 March 2010


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33 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
また・・ (Unknown)
2010-03-09 07:52:04
またアメリカか。


ったく、アメリカはアメリカって、地球=アメリカかとWW

返信する
Unknown (9859)
2010-03-09 08:15:01
耳にタコだよ。

同じような内容ばかりダラダラと・・・・。

いい加減飽きろよな
返信する
読者へ (flatheat)
2010-03-09 08:41:23
お目障りなコメントもあえて削除せずにおくのは、世界の進歩を妨害する連中の手口を暴露するためである点をご理解ください。
参照)アシュタル・コマンドについて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、イエスの進化した姿です。司令官アシュタルと宇宙連邦所属の数百万の存在達は、皆さんやわたしと異なった存在と認識されることを望んでいません。同じ存在と認識されることを好んでいます。わたし達の多くが、宇宙船上で宇宙連邦の任務を遂行している自分のツイン・フレイム(魂の分身)を持っていて、わたし達すべてが進化の道を歩んでいます。アシュタルの任務の多くの部分には、女性や人類が銀河連邦を思い出すための支援、また、否定的な地球外生物の集団とその地球や他の惑星を支配しようという欲望から地球と太陽系を守ることが含まれています。核兵器の拡散により地球上に生存している生命と地球を自滅から守ることが、アシュタルが地球と太陽系の他の惑星でここ最近に行ってきた最も重要な役割のひとつとなっていました。艦長アシュタルは太陽系内の宇宙艦隊の任務に就いていますが、自分の任務としてはこの宇宙の活動分野に限定されてはいません。アシュタルは、わたし達の銀河系と、より大きな宇宙を範囲とした銀河が属する評議会で太陽系を代表する立場にいます。
「アシュタルは銀河連邦の最高司令官」
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/888b08f8c16f8d6aad35c14b118f96e2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「旧約聖書に登場するアシュタル・コマンド」
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/6677ee8f1b7f7f9954014153ca67798d
(ビデオは削除されています)
返信する
楽しみです☆ (TERUMIN)
2010-03-09 08:50:36
本当にいよいよ始まるのですね^^
とても楽しみです☆ ワクワクします!
全てがオープンな世界、どれほど素晴らしいでしょう!!
ここで犯罪者とされる人の心の闇も、もとをたどれば恐れと深い悲しみからだと思います。
全てがオープンな世界では、心が傷付くこともなく、犯罪なんてありえないと思っています。

昨日の朝、夢に見ました。空を見上げると数え切れないほどのたくさんの宇宙船が姿を現し、みんなが歓声をあげているのを。
 
返信する
2008年にも (第三艦橋)
2010-03-09 09:08:35
 同じ様な内容のメッセージがあったようですけど、俺はその時はこのブログは知りませんでした。

 恐らく批判する人は自分しか見えていないと思われます。
 自分と自分の視界の中でしか世界を感知出来ない。
 だから批判的発言をしてしまう。

 もっと視界をあらゆる分野に、地球上に拡げれば安易な結論に達する事はないと思われます。

 時間と共に状況は変化しているのです。
 それはマイナスにもプラスにも変化します。
 メッセージの内容に安易に一喜一憂されず、冷静に物事を見て行きましょう。
返信する
補足 (flatheat)
2010-03-09 09:15:13
今回の公示は3月1日に発表されたアシュタルのメッセージ
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/793eb870822fa90392c9e4893c799a68)中の「2012年に地球全域に着陸する」段階に至る準備がこれから開始することを宣言するものです。オバマ大統領の「アナウンスメント」は、UFO/ET ディスクロージャー・9・11を始めとする陰謀の暴露と一斉逮捕・新金融システム(NESARA)公布の多様な発表が同時または漸次に行われることを意味していると考えられます。なお銀河連邦からファーストコンタクトの趣旨を説明する「OPENING ADDRESS TO EARTH」(公示)が発表されていることを合わせてお伝えします。
返信する
まもなく (なな)
2010-03-09 09:27:05
やったー!まもなく!こんどこそほんとにまもなく発表があるんですね!

ところでまもなくってどれくらいなんでしょうか?
返信する
宇宙連合と (はてな)
2010-03-09 10:00:53
地球間ではやや少し時間差があるのかなとは思います

アメリカ人もNESARAがあること分かっていますし

神事をわかれば2012年は縁起がいい年
竜がたつぞです 日月神示にもありますね

弥勒の世369
悪を善でまいらせる
悪を抱きしめまいらせるです
悪を許し悪と光が統合で
全て許すということが大切です
返信する
人間と宇宙 (その木)
2010-03-09 10:03:37
 この宇宙での、人間の存在意義について、宇宙と人間との関係を、次に三つの疑問点から追究します。
この物語は、宇宙全史1巻を中心として書いてありますが、「かづ235の部屋」に書き込まれていた
書き込みを「人間とはなにか?」との観点で眺めてみるのも面白いように思えます。
 少々、長文になってしまう事をお許し下さい。

・・・・・スタート
①.人間は何故、存在しなければならないのか?
②.この宇宙は、なぜ人間を必要としたのか?
③.この先、人間は、何処へ向かい、また宇宙はどうなるのか?

 ①の人間は何故、存在しなければならないのか?

 此の疑問に対して見解を述べてみたいと思います。
最初から、いきなり超難解な疑問に突き当たってしまいました。
反対に、此の疑問を解き明かすことが出来れば続く②③の疑問にも明かりが見えてくるかも知れません。

・・・今後書き込みのの文章で「#」が先頭につけられたものに対しては「宇宙全史」及び「そのBBS」
   の文章の引用とします・・・

#「今の人類は知るべきを知ろうとしない。そして知らないということを知らない」
#「時間があるからには(地球には時間が組み込まれている)時間を区切らねば」

上の二つの事をあわせて考察すると、「今の人類は、知るべき事が何たるかを知らない」
そして、この事を「知っては成らないもので在るかのように、人類の歴史の中に組み込ませている」
 どのようにすると、この様に、人類の歴史に組み込ませることが可能なのだろう?
もし、計画的に、
 「時間の概念を地球という物体に組み込ませることが可能であるなら、その枠組みの中で、生物(人間)
を創造することによって、時間という概念に囚われた、特殊な知的生物を発展させることが可能となる」

 後は、時間を如何に創世し、此の実験的空間に相応しい材料(くず)を集めるか?
 そして、どのような天体システムで時間を区切るか?
この方法さえ確立出来れば、「時間船地球号」が出来上がるのでは?

 ①の驚愕の答えが、出揃ったのかも知れない。

「時間船地球号」は始原的な空間「原初の虚無な空間」で必然的に生成されてしまう不要な物質を再生させて
有用な原初に戻すための壮大な実験場であることを!!
たとえ、失敗したとしても、所詮「くず」で在った「もの」ではないか。

 「時間船地球号」に関しては、①の疑問も解る様な気もする。
しかし、この事は、地球上に生活する人間のことであり、地球以外では通用しなくなってしまうのでは?
もし仮に、火星人のような存在が過去に実在した事が在り、その火星文明の影響を、地球人が受けているような
事が在るとするなら、①の疑問はまだ、解消してはいないのだろうか?
 そして、「宇宙船地球号」が在るとするなら、これを操縦している「もの」とは、「JUMU」に任されている
のであろうか?

 ここまでには、「計画者」は依然として登場してはいません。
なぜなら、①の疑問がまだ残っていて、②、③の疑問を解決しないことには、「人間」の本質には、到達し得ない
ような感覚が襲ってきました。
①の疑問は、このままそっと置いておいて、②の疑問に挑戦するしかないようです。


②.この宇宙は、なぜ人間を必要としたのか?

 ②の問題について検討したいのですが、①が未だに解決しないために、今度は宇宙全史からの解決
ではなく「計画者 登場」の方から迫ってみたいと思います。
・・・今後書き込みのの文章で「$」が先頭につけられたものに対しては「計画者 登場」の文章の
引用とします・・・

$「物質社会の成熟では無く意識の黄金期を計画しているのだ」
$「物質は容易く滅びる・・・元々幻なのだから」
$「黄金期を達成した意識には言うまでもなく、この宇宙自体への伝播が義務付けられる」
$「無論、この宇宙に合わせて進化の道を歩ませる事だ、これ以外にない」

 以上の文章より、
宇宙を創っている物質よりも、意識を中心とした生命体(人間)を此の宇宙の構成物質より創造する方
に重点がおかれており、しかも、都合の良いことに「くず」の物質を利用することで、より大きな収穫
を期待した様に感じられます。
 そして、この「くず」の物質は、容易く滅びる幻の存在でしかない「もの」なので、此の都合の良い
宇宙に適合した、進化の道を歩ませるための、生命体を「黄金期を達成した意識」まで、育て上げる事
が最も計画者にとっては、「この宇宙自体への伝播が義務」であるようです。
 此の目的のためには、進化した生命体(人間)に10の形質を与え、しかも、生きていく上で、人間
自身が経験して獲得していく必要があるものなのです。
この10の形質は、現在の人類にとっては、やがて来る大アセンションの、ハードルを越えるための、
大事な指標であり、そのための体験であり、進化でもあるのです。

 #「人類が獲得すべき10の形質」  (+・-は形質自体の引用のバランス)
1.(+)好奇心(生命のほとばしり)        2.(-)慎重さ・猜疑心(ブレーキ)
3.(+)冒険心・勇気(無鉄砲さ)・恐れを知らない生き方・蛮勇
4.(-)共感する力(自信がある同情)・ナイーブさ・繊細さ・神経質
5.(+)執着心・自己顕示欲(エゴ)        6.(-)同情心(自信がない共感)
7.(+)探求心(明晰生)
8.(-)愚鈍さ(迷い・躊躇・落ち着き・腹が据わる)
9.10,(+・-)中立心(これが9と10)・自己否定・肯定のゆらぎ

「人類が獲得すべき10の形質」
この10の形質を獲得するために、人類が必要だったとするなら、「今」の人類はこの10の内の
何個までを獲得したのでしょうか。
現在の歴史で習っている300万年位では到底、獲得する事は無理なように感じられます。

#1・2の2つは、6558万年前に10組のアダムとイブが降ろされたとき獲得されています。
#3・4・5の3つは1億6000万年前に恐竜人間(この恐竜人間は再度3億6583年前に降
 ろされたものがこの時代までいたものです)が獲得しています。
#6・7の2つは、1億2000ねんまえに人間と恐竜人間の2世が獲得しています。
 (ここまでの形質は一応獲得はしているのですがクリアはしていません)
#8「愚鈍さ」はここまでのバランスを取るため獲得する必要のあるものでした。しかしここでは
 手をつけただけで、キチンと獲得はしていません。ここでゆり戻しをしています。
 (1から7までの形質をもう一度復習という意味でゆり戻ししている)
 (この8の形質については、440万年前のムー大陸の時です)
#9・10の2つは、まだ達していない形質です。

 この10の形質を獲得するためには、
「①.人間は何故、存在しなければならないのか?」
この①をも含めて、非常に長い宇宙の歴史までも合わせた考察が必要になってきました。
そして、9・10の獲得には
「③.この先、人間は、何処へ向かい、また宇宙はどうなるのか?」
この③にも関係しているようです。


①②と解明が中途半端になってしまい、また①の解明に戻ってしまいます。
 今回からは、ほとんどが宇宙全史からの引用が中心となりますので、そのつもりで読んでください。

①.人間は何故、存在しなければならないのか?

 「人類が獲得すべき10の形質」を追っていくと、オーム宇宙がこの「太陽系」を準備しなければ
ならなかったことから、追究して、始めて人類の存在価値が浮かび上がってくるようなのです。
 まず、太陽系の創世から地球の衛星である月の誕生までの4500億年以上の間の出来事は、私達が
物質体として認識出来ない物質波動帯(現在認識可能な振動数の少し高い領域)でのお仕事だったのです。
しかし、物質帯としての地球も創られつつあったのです。
 そして、月ができたばかりの地球には「因果律」というものが、まだ規定されていませんでした。
また、時空間・次元もきっちりと合わされてはいなかったのです。
 地球の存在する太陽系の基本的な用途は、地球という実験の惑星、ステージを作るために太陽系という
グランドが作られました。
1回目に書いた「時間船地球号」がこれに相当します。
 この「時間船地球号」の中で、私たちはあるレベルまで進化しなければならないのです。
それが、「人類が獲得すべき10の形質」と関わってきております。
 最初に意図したものとはなんだったのでしょうか。
それが、「実在」であり、この「実在」の意図を受け実際に計画立案したのはUMU(オーム宇宙管理局)
であったのです。
そして、その計画を実行したのがJUMU(オーム宇宙管理局地球派遣団)であると思っていたのですが
JUMU自体も人間を自由に管理出来る「もの」として捉えてきたようですが、どうも、JUMUだけでは
「人類が獲得すべき10の形質」をクリア出来ない事が解ってきました。

 話が複雑になってきたところで、いよいよ月の誕生となります。
しかし、月が誕生するまでは、今よりも物質波動が高い段階での創世ですから、この事を加味して、読んで
ください。
地球から月が誕生する時には、月は物質界以前の魂魄界で行われているため、物質波動の違いから当然のこ
ととして距離や時間、速度や質量、重力の意味も概念も違ったものだったのです。
だから、地球におけるレコードは月の創世が終わった時点から始まります。

 45億6000万年前月が地球から飛び出ると同時に物質波動レベルの世界に地球のレコードが移行します。
そして【再び】真っ赤なドロドロに溶けた【地球からのサイクル】を【もう一度】繰り返します。
 【 】で括った部分に注意することで、①の回答が少しだけ見えてくるような気がします。
そして、①の謎が解決すると、②、③の謎も見えてきそうです。

 どうも、過去に何回も「地球」の模型が作られ、そして終わりを迎えなければならなかった「サイクル」の
ような「もの」が垣間見えて来るではありませんか。
この事は、太陽系をも含めた、宇宙の創生を今までに「67回」も繰り返しており、今回が「68回」目の宇宙
創造である、と捉えても間違ってはいないようなのです。

 何が理由で、過去の「67回」の宇宙を終えなければならなかったのでしょうか。
そして、今回が「68回」の宇宙となり、「69回」をむかえるのだろうか。

 この事にこそ「人間の存在」があり、JUMUと人間を位置づける「意味」が隠されているのではないだろうか。
そして、
 ついに、我々人間は、①の解答である「人間が存在すべき理由」を見つけたようである。
「実在」の意図を受け実際に計画立案したのは「UMU」こそが、68回目の人間に関与してくれた事を!

それは
 「人類が獲得すべき10の形質」を獲得するための「DNA}を「68回目の宇宙」で獲得し、今回の68回目の
宇宙で「終了」させる事が可能である事を!!

          月の創世に感謝致します。
返信する
人間と宇宙② (その木)
2010-03-09 10:05:52
②.この宇宙は、なぜ人間を必要としたのか?

 ①がほとんど解明出来たので、②に向かって進む事が出来そうです。
4回目の書き込みで「人類が獲得すべき10の形質」について書き込んだのですが、
 8.(-)愚鈍さ(迷い・躊躇・落ち着き・腹が据わる)
 9.10,(+・-)中立心(これが9と10)・自己否定・肯定のゆらぎ
8.で(1から7までの形質をもう一度復習という意味でゆり戻ししている)ことは、すでに書きましたが
440万年前のムー大陸の時を掘り起こしてみる必要がありそうです。

 この時、ムー大陸は海に沈下しており、何故この文明が海の藻屑とならなければいけなかったのでしょうか。
それと、このムー文明の元になる人類はどこから出発したのかを突き止めなくては、話が先に進まなくなって
しまいそうです。
 なにか、異様な雰囲気が漂ってくるのですが、避けて通る事は出来ないようです。
これを、避けて通れば、②の解明がここでストップしてしまうからです。

 6857万年前に、2個の隕石が落下し、5Km級が陸地に、10Km級が海上に落下して、この時大絶滅
があり、陸・海のほとんどの生物が絶滅したのです。
この様に解釈したいのですが、実はこの時に「時空の因果律」が破られてしまっているのです。
そのため、この時以来の地球の歴史が、ゆがんだ歴史の時間をたどる事になったのでしょう。
 もし、時空構造に異変がなければ、もっと早く地球自体が覚醒していたかもしれません。

 話は、突然飛びますが、ムー大陸が海に沈下する50年以上前から、当時のムー文明の主流に背を向けて暮
らす自然派志向の人達は、「神のお告げ」という啓示を受けて、小さな船で徐々に大陸から脱出していました。
文明を享受していない原始的な生活に頼っていた彼らですが、海水から水を分離する便利な装置は持っていま
したから、20人乗りくらいの小舟でも海洋を航海出来たのでしょう。
 最終的には、約2万人が脱出しています。

 その後、今から70万年ほど前に南アメリカのチリの沖あたりにムルタル群島が形成されています。

 ここで、どうしてもムルタル文明に関して、書き込まないといけないようです。
今から29万年前に、このムルタム(32万年前に群島が大陸に隆起成長)にヨーロッパからの移動難民が到着
してから約200年後に仏陀が転生していて、ゴータマ・シッタルタの直前の転生です。
そして、この大陸(地域)自体は物質波動領域が魂魄に近い波動(ムルタムの地下にあるマントルの影響で妖精
や精霊の存在が当たり前の状態)で、仏陀の存在自体がこの特殊な大陸と、これから始まるムルタム文明の波動
調整だったようです。
それゆえ土地にあった放射性物質の影響は大きく現代の人間では出てこない影響を決定的に与えてもいたのです。
 そして、仏陀にダイナミックな派手さはないのですが、その根底には「人を救いたいだけの思い」というのが
厳然としてあり、また「地球の総監督」としての責任を背負っているという静かな重みがいつも感じられます。

 この時のムルタム文明は、現代文明の雛形かも知れません。
多様性に関しては、ムルタムには遠く及びませんが、それなりに多様性の形骸は現代文明ももっています。

 ムルタムの建物は基本的に、合金で出来たブロックを重ねたもので、これを組み合わせる事で何でも用途に合わ
せて作っています。
 実はこのブロックは石英と粘土それにウラン(テレパシーの思念が飛び交っているため、それを遮断して静かな
環境にするための金属)が微量に入っている合金になっていたのです。
ウランの影響力は「軽微なものだ」としてたかをくくっていた所がありました。
しかし、ウランはその影響力で住人たちのエゴを肥大化させ、肥大したエゴは「我々はそんなものに影響を受けな
いだろう」という放漫な自尊心に支えられ、ウランの影響力を考慮していなかったのです。
しかし、ムルタムの特殊な環境の中では軽微な放射能であってもその影響力はDNAの奥深くまで浸透していき、
病巣を広げていったのです。
 それが、ムルタム崩壊の原因でもありました。

 ムルタム大陸はやがて海に沈み、残った部分が移動して南極大陸に接岸しています。

 ある意味、ムルタムで妖怪たちは進化がピークを迎え、そこで終わって良かったのです。
しかし、人間は新たなカルマを生み出し、新たなサイクルを作り出しました。
その刈り取りは現代文明でやるべきことなのでしょうか。

 この後、話は「ミッシングリング」へと進んでいくのです。



 ②の解明までには、まだ行き着かないのですが、何が原因でこれほど異常で複雑な状況を生み出したのでしょうか。
それは、今から述べる「地球のミッシングリング」にあるようなのです。

 今から12万2000年前、現在のユカタン半島に巨大隕石が落ちています。
この巨大隕石は 6857万年前の白亜紀の大絶滅の原因になっているもので、12万2000前の落下がどうして
6857万年前に変更出来るのでしょうか?
 それと、たとえ何らかの手段で変更したとしても、実際の6857万年前にも何らかの変更を加えないと因果律自
体が崩壊してしまうのではないでしょうか。

 ところが、こんな魔法のような操作をJUMUがやっていたようなのです。
この操作のために、地球の地軸を移動させて、本来の時空構造と違った世界を創出し、別の時空構造の世界を現出さ
せてしまったため、前回に書いたように仏陀が転生して波動調整をし、そしてこの世界でもゴータマ・シッタールタ
として最後の転生をし、波動調整をしたのではないでしょうか。

 ②.この宇宙は、なぜ人間を必要としたのか?

この難問を考察するときにどうしてもさけて通る事が出来ない
 「人類が獲得すべき10の形質」のうち
 8.(-)愚鈍さ(迷い・躊躇・落ち着き・腹が据わる)
 9.10,(+・-)中立心(これが9と10)・自己否定・肯定のゆらぎ
この3つをクリアしない事には人間の必要性はなく、「69回目の宇宙」を創造して、人間の経験値を増やすか、諦め
て宇宙自体を「終了」としてしまえば良いことになります。

 それでは、この窮地を救ってくれるような方法は在るのでしょうか?
その答えが、仏陀の2回の転生の中に隠れているのではないでしょうか。
そして、人間の解決策に、JUMU及びエホバも期待しているのではないでしょうか。


 まず最初に
 7.(+)探求心(明晰性)
人類にとって光明となる「明晰性」については、10の「中庸」の次に来る形質で、2014年の覚醒後からの人類の
課題となっていますので③の謎にはいるようです。

 9.10,(+・-)中立心(これが9と10)・自己否定・肯定のゆらぎ
これに関して、仏陀が指標としたものが、この「自立心」>「中庸」でした。
「中庸」という指標は私たちが生きるに当たっての「価値観」や「動機」となる、指標における平均値というものでは
なく、自己にとって可能なあらゆる経験を得る、もしくはそれと同等な理解を体得した後に得られる形質です。
つまり「悪」なり「善」をそれなりに(自分なりに)経験(もしくは理解)して、そのどちら側に立つでもない立場を
「中庸」といいます。
世間における平均的な生き方だとはき違え、無難などっちつかずのスタンスを「中庸」とするのは、明らかに「生命の
源流」から大きく外れてしまう生き様になります。

 この獲得された形質(まだのものもありますが)の中に、人類が前に降ろされた時すでに組み込まれていた、10の
形質の中にあったはずのもので、ないものがあります。
それが、「自立心」です。
これは自己顕示欲でもあるのですが、大きくまとめてしまうと「自我」といってもいいかもしれません。
これは実は9・10番目の形質「中庸」の中に組み込まれていて、この「中庸」が縦と横のベクトル「善悪」と「心と
体」が「中庸」によりまとまることで、正常な「自我」が形成されるという形です。
 善と悪のバランス、心と体のバランス、その両方のバランスがとれるということは、すべてを経験する(味わう)と
いうことでもあります。
その上で統合し、バランスを取ることで正常な「自立心(自我)」が獲得できるのです。
 この最後の「非常に重要な形質」にまだ人類は到達していません。
ですから、この形質の獲得が現代文明の「最重要課題」となっています。

 ②.この宇宙は、なぜ人間を必要としたのか?
この謎解きの解答は、「人類が獲得すべき10の形質」の中で、「非常に重要な形質」を獲得する可能性を、「人類」が
今までの「くず」で創ったはずの宇宙の歴史の中で、「DNA]として獲得してきたことを意味しているようです。

 次から、③の謎に進みたいと思います。 
返信する