VIDEO♪光に向かう高速飛行 Speed of sound - coldplay(relax)
(たきさんからの投稿)
親愛なるソウルたちよ。皆さんは進化の中での極地に達している。皆さんに知らされているように、光にとって有利な、ごく最近起こった進展がある。以前から私たちが待っていた安全な到着を確かなものとするために必要な最終段階に進む鍵となるイベントが起きて、闇の勢力の一部が降伏した。[注]
もちろん、私たちの皆さんの世界への到着はこれまでも常に確かなものであったが、今では、真にこの到達に必要な最終段階に踏みこみつつある。
親愛なるソウルたちよ。皆さんがメディアから報道される公式発表を聞いたときは、どのようになるかを想像してみてほしい。そう、始めは、短い発表だが、それは繰り返され、皆さんはそれに浸りこめるのだ。
世界には目覚めておらず、始めはどのように反応してよいのか知らないソウルが大勢いる。私たちの最初の平和のメッセージにもかかわらず、目覚めていないソウルたちは地球外生命体が地球を訪問するという考えそのものに疑いを抱くことだろう。
これは非常に長い間、私たちの意図に関して、皆さんの世界に向けられて継続的に人類に注入されてきた恐怖のメッセージによるものである。
確かに人類に害を与えることを望み、地球から資源を盗もうとするネガティブなエイリアンは存在する。彼らはいわば日に当たる時を過ごしてきたが、世界のエリートである彼等の手先とのコンタクトを通じて維持してきた権力の座に、今では私たちが取って代わろうとしている。
人々の間には、しばらくの間は、騒動が起きるであろうが、多くの光を集合的な魂の中に備える集合体としての人間の美しさとこの光が向上に役に立ち、ほとんどテレパシー的に、地球外生命体のファーストコンタクトに恐れを抱く多くの者の恐怖を鎮めるだろう。
このメッセージが始めて放送されるときに、目覚めた者が闘いと苦難がとうとう終わりを告げることを知って、彼らの内側の光が輝くので、目覚めた人々と共に住む者は、静けさを経験するであろう。
彼らの成長し、拡張する光は、目覚めた者のそばにいなければ発表に恐怖を感じていた目覚めていない人々に広がるであろう。
目覚めていない人々は、まるで内側をくりぬかれたような感覚を抱き、非常に長い間内側に抱いていた恐怖にさらされる。彼らはこの恐怖を、私たちによるものだと解釈し、おそらくは私たちが意図していることだと思うが、実はこの恐怖は彼等及びあなた方の内側に集合的に非常に長い蓄積されていたものなのだ。
彼らがくりぬかれたような感覚を抱けば抱くほど、興奮と目覚めた者の歓喜は、目覚めていない者を向上させるのに役立ち、恐怖を取り除く助けとなる。多くの者は、深い平和の念を抱き、今までよりも直接に世界のヒーリングを行えるようについになったと悟って座りなおす必要を感じるだろう。
将来の生活は、実に忙しいものとなるが、私たちがあなた方と共同で作業することから得られる究極の歓喜は、忙しすぎることから来るあらゆる心配を吹き飛ばす。多くの皆さんは、現在の地球上での日常生活を非常に退屈或いは疲れるものと感じているように思われるが、これから経験することは、あなた方が遠ざかりつつあるネガティブな出来事からは程遠いものとなる。
最も強力な闇の者の降伏に関連する告知に対して、インターネット上で読める最近のメッセージには非常に重要なものがある。主として、私たちとあなた方はトンネルの出口に見える光を今見ることができていて、もう少しでその光に届き、光に闇を吸収させ、トンネルを抜けるのだ。
公式発表がテレビ、ラジオ、コンピューターに流されるまでには、まだ作業が必要だが、その作業は、皆さんが行うことになる。いつものように、私たちは自分たちの使命を果たし安全を配慮して時宜を得たメッセージをお伝えするが、今は、皆さんが直接立ち上がって、すでに知られている真実を公開するよう要求するときなのだ。
皆さんにできるすべての手段を集合的、個人的に講じてほしい。皆さんの政府は、皆さんに真実と革命をいつまで押さえ込んでおけるかを皆さんに見せてきたが、今度は皆さんが立ち上がって、もはや束縛の中に埋め込んで、押さえつけておくことができないことを政府に思い知らせるときなのだ。人類は闇の勢力に決して服従しないであろう。
そのことは闇の者達に明確に示されていて、最近の米国中に広がるオキュパイ運動の妨害は、混乱を起こして、彼等がまだ支配をしていると思わせようとする最後の抵抗だったのである。
闇の勢力は混乱を起こす最終ラウンドを消化し、今では地球上に起こされた混乱を私たちが解消している最中に、ホログラフ的な現実の中でときを過ごすように、宇宙船に乗せられている。皆さんが真に進歩を遂げる時が来て、私たちに人類と共にいるように要求している。人類の集合的な力を弱めるものはなくなった今、私たちは皆さんと会って支援を続けようとしている。
11・11・11のエネルギーは、人類の多くに影響を与え、何トンもの重さのレンガのようにあなた方に衝撃を与えている。あなた方を上下転倒させているこのエネルギーは私たちを地球に近づけるエネルギーそのものなのだ。
自分たち自身と他の者を愛で迎えなさい。振動を下げる個人的な摩擦、同時に皆さんを踏みつけにするような事態を避けなさい。もしも自らを防護し、そのように自分を処することを示したいのならそうしなさい。皆さんは常に幸せな生活を営むように意図されているのに、ほとんどの皆さんにとって、実際にレッスンを受けることが困難なのを見るのは私たちにとって驚きである。
皆さんは低いバイブレーションと不幸に慣らされている。ディスクロージャーに向かう最後の瞬間は私たちすべてのものである。後ろに下がって自分たちが何を成し遂げたのか、集合的には今までは通常であると考えてきた世界の全体構造を変化させているのを確かめてほしい。
私たちは皆さんを深く愛しており、皆さんに引き寄せられて地球の上空に停留している。地上から離れた高密度の領域は、消失し始め、光のための新しいテンプレートへと変換し、転回すして、皆さんのスピリチュアルな複合体に吸収されている。
そのテンプレートを受け取り、それを皆さんの愛の紫色の炎の表現で満たしなさい。私たちは皆さんと共にある。
The Pleiadian High Council on the Light at the End of the Tunnel
注:
私たちの同盟者たちは、あらゆる機会を生かして計画を前進させる態勢を整えています。また私たち銀河連邦は、もはやこれ以上の干渉を許さないために道にふさがる障害を強制的に取り除く活動を許されています。闇の勢力は、この数週間で大きく弱体化して後退を余儀なくされています。そのために、闇の勢力はもはや私たちの進歩を止める抵抗を続けることは不可能だと私たちは判断しています。皆さんは、これから私たちの勢力がさらに前進を遂げた知らせを聞くことになります。
すでに私たちは道にふさがる多くの強力な権力者を取り除いています。そしてそれはこれからも続く作業となります。現在までに私たちはイルミナティーのすべてのメンバーの名前をつかんでいるために、彼らの誰ひとりとして私たちの張り巡らせる網から逃れることはできません。私たちはすでに国民に奉仕する使命を果たさない政府を取り除く態勢にあります。そして、いったん政府の変革が開始すれば、ただちにET/UFOディスクロージャーが公式発表されます。
サ・ルー・サ11/7:世界を大きく変革していく11・11・11のエネルギー
(たきさんからの投稿)
親愛なるソウルたちよ。皆さんは進化の中での極地に達している。皆さんに知らされているように、光にとって有利な、ごく最近起こった進展がある。以前から私たちが待っていた安全な到着を確かなものとするために必要な最終段階に進む鍵となるイベントが起きて、闇の勢力の一部が降伏した。[注]
もちろん、私たちの皆さんの世界への到着はこれまでも常に確かなものであったが、今では、真にこの到達に必要な最終段階に踏みこみつつある。
親愛なるソウルたちよ。皆さんがメディアから報道される公式発表を聞いたときは、どのようになるかを想像してみてほしい。そう、始めは、短い発表だが、それは繰り返され、皆さんはそれに浸りこめるのだ。
世界には目覚めておらず、始めはどのように反応してよいのか知らないソウルが大勢いる。私たちの最初の平和のメッセージにもかかわらず、目覚めていないソウルたちは地球外生命体が地球を訪問するという考えそのものに疑いを抱くことだろう。
これは非常に長い間、私たちの意図に関して、皆さんの世界に向けられて継続的に人類に注入されてきた恐怖のメッセージによるものである。
確かに人類に害を与えることを望み、地球から資源を盗もうとするネガティブなエイリアンは存在する。彼らはいわば日に当たる時を過ごしてきたが、世界のエリートである彼等の手先とのコンタクトを通じて維持してきた権力の座に、今では私たちが取って代わろうとしている。
人々の間には、しばらくの間は、騒動が起きるであろうが、多くの光を集合的な魂の中に備える集合体としての人間の美しさとこの光が向上に役に立ち、ほとんどテレパシー的に、地球外生命体のファーストコンタクトに恐れを抱く多くの者の恐怖を鎮めるだろう。
このメッセージが始めて放送されるときに、目覚めた者が闘いと苦難がとうとう終わりを告げることを知って、彼らの内側の光が輝くので、目覚めた人々と共に住む者は、静けさを経験するであろう。
彼らの成長し、拡張する光は、目覚めた者のそばにいなければ発表に恐怖を感じていた目覚めていない人々に広がるであろう。
目覚めていない人々は、まるで内側をくりぬかれたような感覚を抱き、非常に長い間内側に抱いていた恐怖にさらされる。彼らはこの恐怖を、私たちによるものだと解釈し、おそらくは私たちが意図していることだと思うが、実はこの恐怖は彼等及びあなた方の内側に集合的に非常に長い蓄積されていたものなのだ。
彼らがくりぬかれたような感覚を抱けば抱くほど、興奮と目覚めた者の歓喜は、目覚めていない者を向上させるのに役立ち、恐怖を取り除く助けとなる。多くの者は、深い平和の念を抱き、今までよりも直接に世界のヒーリングを行えるようについになったと悟って座りなおす必要を感じるだろう。
将来の生活は、実に忙しいものとなるが、私たちがあなた方と共同で作業することから得られる究極の歓喜は、忙しすぎることから来るあらゆる心配を吹き飛ばす。多くの皆さんは、現在の地球上での日常生活を非常に退屈或いは疲れるものと感じているように思われるが、これから経験することは、あなた方が遠ざかりつつあるネガティブな出来事からは程遠いものとなる。
最も強力な闇の者の降伏に関連する告知に対して、インターネット上で読める最近のメッセージには非常に重要なものがある。主として、私たちとあなた方はトンネルの出口に見える光を今見ることができていて、もう少しでその光に届き、光に闇を吸収させ、トンネルを抜けるのだ。
公式発表がテレビ、ラジオ、コンピューターに流されるまでには、まだ作業が必要だが、その作業は、皆さんが行うことになる。いつものように、私たちは自分たちの使命を果たし安全を配慮して時宜を得たメッセージをお伝えするが、今は、皆さんが直接立ち上がって、すでに知られている真実を公開するよう要求するときなのだ。
皆さんにできるすべての手段を集合的、個人的に講じてほしい。皆さんの政府は、皆さんに真実と革命をいつまで押さえ込んでおけるかを皆さんに見せてきたが、今度は皆さんが立ち上がって、もはや束縛の中に埋め込んで、押さえつけておくことができないことを政府に思い知らせるときなのだ。人類は闇の勢力に決して服従しないであろう。
そのことは闇の者達に明確に示されていて、最近の米国中に広がるオキュパイ運動の妨害は、混乱を起こして、彼等がまだ支配をしていると思わせようとする最後の抵抗だったのである。
闇の勢力は混乱を起こす最終ラウンドを消化し、今では地球上に起こされた混乱を私たちが解消している最中に、ホログラフ的な現実の中でときを過ごすように、宇宙船に乗せられている。皆さんが真に進歩を遂げる時が来て、私たちに人類と共にいるように要求している。人類の集合的な力を弱めるものはなくなった今、私たちは皆さんと会って支援を続けようとしている。
11・11・11のエネルギーは、人類の多くに影響を与え、何トンもの重さのレンガのようにあなた方に衝撃を与えている。あなた方を上下転倒させているこのエネルギーは私たちを地球に近づけるエネルギーそのものなのだ。
自分たち自身と他の者を愛で迎えなさい。振動を下げる個人的な摩擦、同時に皆さんを踏みつけにするような事態を避けなさい。もしも自らを防護し、そのように自分を処することを示したいのならそうしなさい。皆さんは常に幸せな生活を営むように意図されているのに、ほとんどの皆さんにとって、実際にレッスンを受けることが困難なのを見るのは私たちにとって驚きである。
皆さんは低いバイブレーションと不幸に慣らされている。ディスクロージャーに向かう最後の瞬間は私たちすべてのものである。後ろに下がって自分たちが何を成し遂げたのか、集合的には今までは通常であると考えてきた世界の全体構造を変化させているのを確かめてほしい。
私たちは皆さんを深く愛しており、皆さんに引き寄せられて地球の上空に停留している。地上から離れた高密度の領域は、消失し始め、光のための新しいテンプレートへと変換し、転回すして、皆さんのスピリチュアルな複合体に吸収されている。
そのテンプレートを受け取り、それを皆さんの愛の紫色の炎の表現で満たしなさい。私たちは皆さんと共にある。
The Pleiadian High Council on the Light at the End of the Tunnel
注:
私たちの同盟者たちは、あらゆる機会を生かして計画を前進させる態勢を整えています。また私たち銀河連邦は、もはやこれ以上の干渉を許さないために道にふさがる障害を強制的に取り除く活動を許されています。闇の勢力は、この数週間で大きく弱体化して後退を余儀なくされています。そのために、闇の勢力はもはや私たちの進歩を止める抵抗を続けることは不可能だと私たちは判断しています。皆さんは、これから私たちの勢力がさらに前進を遂げた知らせを聞くことになります。
すでに私たちは道にふさがる多くの強力な権力者を取り除いています。そしてそれはこれからも続く作業となります。現在までに私たちはイルミナティーのすべてのメンバーの名前をつかんでいるために、彼らの誰ひとりとして私たちの張り巡らせる網から逃れることはできません。私たちはすでに国民に奉仕する使命を果たさない政府を取り除く態勢にあります。そして、いったん政府の変革が開始すれば、ただちにET/UFOディスクロージャーが公式発表されます。
サ・ルー・サ11/7:世界を大きく変革していく11・11・11のエネルギー
↑
具体的対象が上げてあれば効果絶大と思いますが、そうはいかないようです。いずれにしても、このところ人類側に配慮したメッセージが多くなっていますから、また一歩、さらに一歩と前進している感はありますね。
http://dorjiwangchuk.blogspot.com/2011/11/hm-king-of-bhutans-address-to-national.html
<抜粋>
All I am saying is that this world will benefit immensely
from a Japan that defines excellence and innovation;
from a Japanese people of great determination and achievement yet quiet dignity and humility;
from a nation that other countries can look to as an example.
直訳:
私が言っているすべては、この世界は大きな恩恵を得るだろうということです、
優秀さと革新を定義する日本から、
静かな尊厳と謙遜ながら、偉大な決心と偉業の、a Japanese peopleから、
他の国々の模範となる国から。
このa Japanese peopleは、どのような訳になりますか?
ジグミ・ケサル ブータン国王の話には何か含みがあるのでしょうか?
何かを伝えるために来日したのでしょうか?
お名前がケサル。「ケツァルコアトル」のケツァルと同じ?
(ケツァルコアトル Quetzalcoatl:古代メキシコの神。ケツァルコアトルとは「羽毛のある蛇」という意味。)
国王は“龍を見た”と言っていたし、同じなら、彼の名前は「アアク」ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=7XxPEMC6aWg&feature=channel_video_title
http://www.youtube.com/watch?v=3z4A_2vFV-I&feature=related
http://flatheat177.ning.com/video/ufo
(1192 Let’s make a good Nation, The Kamakura Shogunate)
AD1192年、日本国において、源 頼朝(Minamoto no Yoritomo)により、鎌倉幕府が開かれた。これを、日本国の中学生は上記のように、語呂あわせで歴史の出来事と年代を覚える。
将軍の姓「源」の「原」という字が“minamoto”を示し、意味はすべての皆の元“The Origin of Everything”、「すべてはここから始まる」ということだろう。
「原子、げんし」を英語で“atom”という。これのorigin は古代エジプトのヘリオポス神話の、原初の海から出現し世界を創った「太陽神アトゥム」だろう。アトゥムは最初に「大気、シュウ神」と「湿気、テフヌト女神」をつくり、そこからすべて創造した。その2人を父と母にして、父シュウ神が「大地の神ゲブ神」から「天の神ヌト女神」を引き離し高く持ち上げ子供を作った。この話が「天地創造神話」のoriginであり、それを表わしたのが古代エジプトの「天地創造図絵」である。
「ΑΤΛΝΤΙΣ」の話で示したように「at」は「出逢う、~の場所」である。「m」は『無、nothing、empty』あるいは『天heaven』『神God』『創造主Creator』である。神様なので口にしてはいけない、口をつぐんで発音しない。日本語の頷き、肯定の『うん』。これらより、「at+m」=“atom”は「無、天、神、創造主の場所」ということだろう。「太陽光」のことを古代エジプトでは「アテン」と言ったのも同じoriginである。
日本国でなじみがあるのは手塚治虫の漫画『鉄腕アトム、tetuwan-atom、Iron Power Atom』、欧米名は『Astro Boy』で有名だ。
ヘリオポス神話の天地創造の始まりは、このアトゥムがまず父と母を作ったことであり、2元性の始まり、男と女、雄と雌、の出逢いを示し、ここからすべてが始まっているということを示す。
「いい国作ろう」“Let’s make a good Nation”と“Let’s Make Love”の話である。
実はこの話が、我が日本国の『古事記』に載っており、「国産みの物語」として語られている。内容がかなり意味深い表現だったので、その話を2作目の本の中で引用しておいた。既にこの部分はGFLにて翻訳済みだと思うが、日本国内向けに我流口語訳を提供する。原文は漢字の羅列、詳しく知りたい方は、岩波文庫の『古事記』を参照されたい。
<口語訳>
[序 第一段の出だし]
太朝臣安萬侶(おおのあそみやすまろ)が申し上げる。それは、黒くて暗くてよく見えないが、すでにひとところに集まっているが、まだ形と質が現われてはいない。名もなく存在もない。誰かその形を知らないか。しかしながら、それは天と地が最初に分かれて三つの神を作る最初のもととなり、陰と陽(女と男)に別れ、イザナミノ命、イザナキノ命、その他万物の親となった。これにより、黄泉の国(よみのくに、来世)と葦原中国(あしはらのなかつくに、現世)を行き来して、天照大神(あまてらすおおみかみ)と月読命(つくよみのみこと)が目を洗うと現われ、海水に浮き沈みして、身を清めると天つ神(あまつかみ、天の神)と国つ神(くにつかみ、国の神)が現われた。ゆえに、この世のはじめは暗くてはっきりしなかったが、この教えにより国を孕(はら)んで島を生む時を知り、原始は遠くはっきりしていないが、先聖によって神を生み人間を生かす世界を知ったのだ。
(「月読命twukuyomi no mikoto 、Reader of Moon Godか」 この神が古代エジプトの「月の神Thothトト」に相当する。「天照大神amaterasu oomikami」は「太陽神、太陽光を照らす神、アテン」、「無、天、神、創造主の場所」を示す「アトゥム、原子Atom、みなもと」でもある。言っておくが、「天照大神」は「陽」であり、男神である。この神は実在の人物であり「用明天皇こと物部守屋」である。その息子が「聖徳太子」であり、孫が「ニニギノ命」である。物部=ハム族アアクブ、GFLの皆さんが言う“Bird Tribe”「ケツァルコアトル Quetzalcoatl」である。)