【転載】ドレークの、逮捕、ET,繁栄ファンドについてのニュース6/19と同じ内容ですが、字幕付きの動画が投稿されましたので改めて掲載します。
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(世の中おかしい・・・より)
ペンタゴンのインサイダーであるドレイクは現在行われている、秘密結社と呼ばれる犯罪組織の多くのメンバーの大量逮捕に関しての舞台裏最新の更新をリリースしました。ドレイクのプレゼンテーションは約3時間の長さであり、この機会にあなた方が関心を持つようないくつかの点を非常に簡潔に要約しましょう。
ドレイクは地球外生命体の存在は確かに本物であると述べ、彼らは私達の世界にこの時点で本当にいて、犯罪秘密結社のメンバー逮捕に積極的に役割を取っている。ドレイクによるもうひとつの興味深い声明は地球外生命体が犯罪秘密結社のメンバーの期限を出し、それは2012年6月21日になります。その日を過ぎると、地球外生命体自身が彼らの逮捕をし始めると表明したとドレイクは主張している。
ドレイクが更に明言したのは、宇宙人のもうひとつの計画は彼らの技術を使い、人間の人口から負の人間を識別し、拘束し、二つのグループに分けます。ひとつのグループは修復可能なグループで、もうひとつは修復不可能なグループになります。宇宙人が修復不可能な負の存在達を連れ、この宇宙の中心である太陽に彼らを預け、効果的に彼らのエネルギーをリサイクルして創造主に戻すと述べているという事をドレイクは主張しています。
ドレイクは続けて言いました。宇宙人が地球同盟者(ペンタゴン、CIA、軍と私達の新システムの民兵)に述べたのは、時間が非常に短くなってきており、宇宙人達が多くの最新の銀河連邦の光コミュニケーションを強めるのに、私達の地球と人類の為に可能な限りスムーズな移行が可能になるような多くのプロジェクトで私達を支援するのを許可するのに達成されるべき多くの作業が必要となっています。ドレイクがまた続けて明言したのは、宇宙人が地球同盟者に述べた事で、2012年の後半に人類の課題が発せられる。それは地震という形と、世界のいくつかの箇所を通しての海面上昇、過去数ヶ月に渡り多くのメッセージが共有された銀河連邦の光コミュニケーションとの更なる強化になります。この移行期間に前もって人類を支援する銀河のコマンドを許可させるために秘密結社の障害は取り除かれる必要があると宇宙人が述べた事をドレイクはまた明言した。
”慈善活動”と呼んでいるものをここで行っている宇宙人達は認識されるべきであり、彼らの行っている事について感謝されるべきだとドレイクは説明することを望んでいました。
宇宙人が地球同盟者にビデオを共有するよう求めたとドレイクは述べました。そしてあなたがこの5分の短いメッセージを見ていないのならば、ここに載せておきます。
VIDEO 秘密結社への降伏条件~断続的な世界軍の宣言
秘密結社の派閥の首長であるロックフェラーとロスチャイルドは今では他の選択肢がないかのように降伏を望んでいるとドレイクは述べました。
ドレイクは繁栄資金を指摘し、言ったのが、今では彼らは開かれていて、その担保口座もニール・キーナンやその他多くの人々の仕事を通じて開放されました。かなりの繁栄パッケージが必要としている人々やいくつかのその種の取引や契約に参加している人々に送られたとドレイクは信じていると言いました。
無条件降伏の条件として、秘密結社企業であるモンサントそして彼らの製造の全商品ひとつひとつが削除され、私達の社会から排除され、将来私達の社会の一部になることが許可されない事をドレイクは述べました。
国際決済銀行に対し先取特権が置かれた事や、古いシステム崩壊と新金融システムの立ち上げの為に重要な影響を持つ可能性のある機関に対する90日間の停戦と排除措置命令についてドレイクは議論しました。
そこには問題を起こすことなく出ていきたくない秘密結社のメンバーがいるかもしれないのでドレイクは米国市民や世界に秘密結社のターゲットに対する破壊行為に警戒するよう助言をしました。そのターゲットは私達の国の公益事業体やその他のシステムです。
確かにドレイクの3時間のプレゼンテーションにはもっと多くの事がありましたが、ここで共有された要約はドレイクの最新の更新の公正な洞察を提供していると私は信じています。
このような呼びかけを見つけましたので
拡散したく思います。
↓
http://e.gmobb.jp/otosunjer/
従って、地球外勢力が次に打つ手は
① 現時点では、闇の勢力は降参する様子はない。従って、大量逮捕のプランを続行する。
② 闇の勢力にはチャンスを与えた。奴らはその寛大な申し出を断った。この手続きが重要である。これにより、positive ET が行動を起こすことが許される。
③ ET の行動を許可する法的根拠は、Galactic Codex section IV/2 である。これは、占領された惑星を軍事力で解放することを認めている。
④ Operation Stardust 2 が、プレアデス艦によって、地球軌道上から、既に実行された。ナノテクノロジーによる特別な粒子、ダストが、闇の勢力の肉体に噴霧されている。
⑤ イベント開始後、闇の勢力が攻撃行動に出るようであれば、それを阻止するために、この粒子が活性化される。(活性化は2段階で行われ、第1で、身体を動かすことができなくなる。)
⑥ これは、光の勢力側の軍部との共同作戦である。闇の勢力にとってのチェックメイトとなる。
⑦ この Operation Stardust 2 の証拠を求めるなら、それを見せることができる。降参を望む場合は、イベントの前でも、その最中でも受け入れる。
ですが、「イベントが起こる時期については、知らされていない。100% 起こることは確かである。」とのことです。
項目④についてはその詳細が以下で説明されていますが、思うにこのように手の内をバラしていいのかという気もしますが・・・
〔スターダスト2作戦は、プレアデス艦隊によって地球軌道から実行される。スターダストは、特別な進歩したナノテクノロジーの暗合名である。それは、宇宙のケミトレールのようなもので、カバールとその手下のメンバーの体内に散布される。このナノダストは地球上で知られている技術では除去できない。
これは二つの段階で作用する。
第一段階は、直ちに中枢神経系を、したがって動作を麻痺させる。
第二段階は、人間を死に至らしめる。この作用は、害を及ぼそうとするカバールのメンバーの行動を妨げる場合に発現させられる。
大多数の場合には、第一段階だけで十分である。〕
これ以後の情報は未だに発信されていないようですので、これらのイベントがいつ起こるかは不明ですね。
現在、ナノダストの散布が行われたとも・・・
これら、一連の情報については、サ・ルー・サやシェルダン・ナイドルによる銀河連邦メッセージにも一部カバーするような言いまわしはあるようですが、情報提供者の過去記事の顛末や今回の作戦の実働部隊からのリアルな報告がなされていない以上、これらの真為については実際はどうなのかという疑問を呈する向きも多いと思われます。仮に極端な見方をすれば、これらの作戦シナリオ自体が闇の揺動作戦なのか、それとも単なる愉快犯の仕業なのかどうかの可能性もありますし、それにそもそも闇の組織という実態が存在するのかなども想定域でもありますね。(-_-)
反面、1980年代以前から続く予言を含めた数多くの、言わば”ウェィク アップ”のメッセージの存在は、人間の心に今日に至るまでの過程が全て虚構に基づくものではないと言える確信めいたものがあることも確かであると思います。
でも、今は、次の情報待ちをするしかないのでしょうね。(^^;)
ありゃ?
人間の逮捕と違うんか。またおとぎ話か。はい、はい、楽しみます。
ところで
原発、イワタニが問題提起広告
私たちに一切なく、ただ待つことしかできません。
だから、メッセージの真実性は、
予告された出来事が起こったことでしか、確定させることができません
彼らは自分たちが創った自分たちの分身、すなわち我々人類が、やがてこの先永年に渡り地球上に大きな問題を引き起こすであろうことを重々認識しながら なぜそこまでしてわざわざ自分たちに似せて人を創る必要があったのだろうか?
地球上での生命の創造は最初から動植物だけで留めてさえおけば、彼らは自分たちで、自分たちのテクノロジーで生み出した素晴らしい地球環境のもとで自分たち自らが命を繋いでいけるではないか?
創造主よ、あなた方はなぜそこまでして人を御創りになられてた?
まあ、たぶん意味は無いかと思いますが、なんか、気になるんでちょっと書かせていただきました。お邪魔してすみません。
夢の記憶では、どうしても、最初の魂〔つまり、創造主〕が産まれたわけが分からなくて、動植物だけじゃうまくいかなくて・・・考えてくれる者がほしかったから自分と同じような存在なら、答えを出してくれるんじゃないかとか思って人間を作ったみたいでした。高次元とか言う場所では、神の正体が分かるんでみんな、そこまで必死に考えてはくれないみたいです。状況がわからないようになってる人間だけに可能性があったみたいです。・・・まあ、ただの夢でしょうけど。
つまらない事を言って惑わせてたらすいません。
どうも失礼致しました。
「ハートの贈りもの」さん
久しぶりにテンションが上がる記事に私はワクワクしてますよ
でもまた何も無くても私はもう怒ったりしませんよ
目くじら立ててたら身体に良くないからね
ただこの世の中は腐りきっていますね
子供がいる私は本当に未来が心配にはなります。
だから世の中が良くなる事には大賛成です
頑張れ!ウルトラマン