真実は全く思いもかけないやり方で暴露されていきます。それが、今皆さんのいる変化の時代の特徴なのです。何度穴を塞ごうとしても、真実は隙間からもれてしまうのです。私たちが直接皆さんとお話しできる時がくれば、最終的な答えが皆さんに届くことになります。真実に関しては、意見や判断をはさむ余地はなく、私たちは否定することのできない証拠を添えてそのような主題にアプローチすることができるのです。
サ・ルー・サ12/10:アセンションに向かう共同活動の始まり
真実が「漏れ出る」という表現でサ・ルー・サが伝えようとした現象が、今私たちの目の前で起きている。真実は、たとえ一時隠しおおせても、長期的には誰の目にも明らかにされる運命にあるのである。今、コメント欄で「白を黒と言いくるめて」読者をミスリード(偽誘導)しようとする策略が行われているが、賢明な読者は真相を見抜いておられるに違いないと思う。
2008年以来、私が主張してきたのは次の「事実」なのである。
【地球外にスピリチャルな高度科学文明が実在する。今、地球外生命体は地球と人類の直面する危機を克服して次元上昇をサポートするために地球を公式に訪れようとしている。】
サ・ルー・サのメッセージは、地球外文明の思想と宗教、テクノロジーの発達など多岐にわたる内容を説明する重要な意義を持つ資料として世界各国の言語に翻訳されて高い評価を受けてきた。この2年間、その翻訳という誇りある使命を果たすことができたことを感謝すると共に読者の暖かいご支援に感謝申し上げたいと感じている。
外国の一部の読者が無理解を露呈する中傷を行ったからというだけで、そのメッセージの価値が否定されるものではないことは言うまでもない。読者にお願いしたいのは、メッセージが伝えようした真意を見失わないことである。
サ・ルー・サはこう言ってきたのである。「ファーストコンタクトは創造主の意思に基づく創造主の計画の一部である。私たちは創造主の意思を実現するために行動しているのだ。」同じことを私も言いたいと思う。「GFLJは創造主の意思を実現するために、ファーストコンタクトを成功させようとして活動してきたのである。」
私が「代表に収まるために」組織を作ったのでなく、組織に必要だから代表を引き受けたにすぎない。日本に今、地球外の生命体とコンタクトを行う組織が存在しないから、新しい組織を創り出す必要があったのである。私の役目を果たしてくれる誰かがもしいるのなら、喜んで代わっていただきたいと思うのである。
「組織を維持するために、目撃をデッチアゲた」のではなく、オープンコンタクトの実現を創造主に要請した結果、参加者がコンタクトを体験したのである。それが、まぎれもないコンタクトであった証拠に、参加者は当日以降もコンタクトを継続して体験している事実があるのである。
私たちがこれまで行ってきたイベントは、銀河連邦の要請によって世界ディスクロージャー・デイ参加企画として行われた活動であり、その意味で大きな役割を果たすことができたと自負している。その結果として、ディスクロージャーが大きく前進したことは明らかである。
「私はコンタクトをした」「地底に行ってきた」と称する輩が、オープンコンタクトを中傷し、読者に混乱をもたらして銀河連邦の活動を妨害しようとするのはなぜだろうか?その言動の背後にある策略を見抜く必要があると考えている。
なお、私は今後、自分のブログのコメント欄をこのような偽情報の宣伝に提供するつもりはない。コメント投稿を、責任のある発言に限定するシステムを検討していることを読者に報告しておきたい。
サ・ルー・サ12/10:アセンションに向かう共同活動の始まり
真実が「漏れ出る」という表現でサ・ルー・サが伝えようとした現象が、今私たちの目の前で起きている。真実は、たとえ一時隠しおおせても、長期的には誰の目にも明らかにされる運命にあるのである。今、コメント欄で「白を黒と言いくるめて」読者をミスリード(偽誘導)しようとする策略が行われているが、賢明な読者は真相を見抜いておられるに違いないと思う。
2008年以来、私が主張してきたのは次の「事実」なのである。
【地球外にスピリチャルな高度科学文明が実在する。今、地球外生命体は地球と人類の直面する危機を克服して次元上昇をサポートするために地球を公式に訪れようとしている。】
サ・ルー・サのメッセージは、地球外文明の思想と宗教、テクノロジーの発達など多岐にわたる内容を説明する重要な意義を持つ資料として世界各国の言語に翻訳されて高い評価を受けてきた。この2年間、その翻訳という誇りある使命を果たすことができたことを感謝すると共に読者の暖かいご支援に感謝申し上げたいと感じている。
外国の一部の読者が無理解を露呈する中傷を行ったからというだけで、そのメッセージの価値が否定されるものではないことは言うまでもない。読者にお願いしたいのは、メッセージが伝えようした真意を見失わないことである。
サ・ルー・サはこう言ってきたのである。「ファーストコンタクトは創造主の意思に基づく創造主の計画の一部である。私たちは創造主の意思を実現するために行動しているのだ。」同じことを私も言いたいと思う。「GFLJは創造主の意思を実現するために、ファーストコンタクトを成功させようとして活動してきたのである。」
私が「代表に収まるために」組織を作ったのでなく、組織に必要だから代表を引き受けたにすぎない。日本に今、地球外の生命体とコンタクトを行う組織が存在しないから、新しい組織を創り出す必要があったのである。私の役目を果たしてくれる誰かがもしいるのなら、喜んで代わっていただきたいと思うのである。
「組織を維持するために、目撃をデッチアゲた」のではなく、オープンコンタクトの実現を創造主に要請した結果、参加者がコンタクトを体験したのである。それが、まぎれもないコンタクトであった証拠に、参加者は当日以降もコンタクトを継続して体験している事実があるのである。
私たちがこれまで行ってきたイベントは、銀河連邦の要請によって世界ディスクロージャー・デイ参加企画として行われた活動であり、その意味で大きな役割を果たすことができたと自負している。その結果として、ディスクロージャーが大きく前進したことは明らかである。
「私はコンタクトをした」「地底に行ってきた」と称する輩が、オープンコンタクトを中傷し、読者に混乱をもたらして銀河連邦の活動を妨害しようとするのはなぜだろうか?その言動の背後にある策略を見抜く必要があると考えている。
なお、私は今後、自分のブログのコメント欄をこのような偽情報の宣伝に提供するつもりはない。コメント投稿を、責任のある発言に限定するシステムを検討していることを読者に報告しておきたい。
俺自身、天使の姿こそ見ないが、
木漏れ日に照らされた植物が笑ってダンスしてるような感覚を覚えるからだ。
自然の中に息づくそんな歓び、感動や感謝の中にこそ、
「神」は息づいていると考えるんだ。
各々が感動の歓び、感謝の念といった純粋な気持ちの中にある時、
他ならぬ自身の中にある「神」と繋がっているのだと思う。
創造の神は、ああしろこうしろとは指図しないだろう。
そして遠い外側にあるのでもない。
だからアセンションしたからといって、たちまち神通力が使えるというようなキャッチコピーは眉唾に感じる。
自身の中に「神」を見出だす人は、ごく普通に暮らしている。
現地球上で普通に暮らしていると思うんだ。
それを高次元だのと大仰にもったいぶる必要なんてない。
個人の求めるレベルのものが、
そこに感応しているに過ぎない。
大事なのはチャネラーを称する人物、またはそれを擁護する人物の「人となり」であるから、
この地球、この日本を委ねるに値するものであるかどうかは、
このサイトの読み手各々が感じるところであると思う。
(印)←私が書いたショウコ(^^)
繋がるも必然 離れるも必然
来るもの拒まず 去る者追わず
天命に任せましょう
今日も皆に
愛してます 感謝してます ありがとう
そう豪語されるのは今月中に実行されると銀河連邦日本代表が断言された公式発表が行われてからにしませんか?
今、どんなに鼻息荒くして正当化しようとしても、公式発表は行われていないのですから。
あと、2週間以内で絶対に起こるとふるやさんが断言された公式発表。今度もまたまた何もなくてってことはないでしょう。
ハッキリと断言されたのですから。
悪意のある言葉で攻撃するのであれば、すくなくともその前に、ふるやさんの真意や思い、その場の空気など、自分で確かめてみてからにしていただきたいです。