VIDEO SOTT Summary - January 2014
世界に深刻な被害を及ぼした「大雪」が気象操作兵器によって作り出された人工雪によるものだったという衝撃的なニュースが世界をかけめぐっている。なぜこの時期に人工雪を作り出してパニックを起こそうとたくらんだのか?混乱に乗じて何をしようとしているのか?その答えは注意深く毎日のニュースを読めば誰にも明らかになるであろう。
☆F★
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親愛なる皆さ ん、あなた方全ては、米国全体に降った”にせの雪”を不思議に思っています。この雪は長い間水たまりになっているようなことはなく、手で雪だるまを作る と、油っぽく感じられます。堅い雪だるまを作って、炎の上にかざしても、12秒から3分の間水が溶ける気配が感じられません。同じ試験を冷蔵庫の霜につい てやってみると、劇的な差があることに気が付くでしょう。
そう、この雪は、誰かが指摘しているように、”にせ”です。それには以前の雪にはなかった成分が含まれています。幸いにも、人々は世界中でこの奇妙な雪に気が付き始めています。
VIDEO Georgia Fake Snow!!!!
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[ジャカルタ 16日 ロイター] -ケリー米国務長官は16日、訪問先のインドネシアで、気候変動が「大量破壊兵器」だと述べ、生活様式を破壊する懸念があると警告。各国が対策に取り組む必要があると強調した。ケリー長官はジャカルタの商業施設内にある文化センターで学生を前に講演し、「インドネシアが世界で最も気候変動の影響を受けている国の一つであることは明らかだ」と指摘。「生活様式が危険にさらされていると言っても過言ではない」と述べた。その上で大量破壊兵器について言及し、米国が自国の核兵器の管理に万全を期すとしても、核兵器が武装勢力に渡ることを他国が防げなければ安全ではない、と述べた。「気候変動も同様だ」とし、「最も恐ろしい大量破壊兵器の可能性もある」と語った。
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これまでも大量のケムトレイルがアメリカ全域に撒かれてきました。
そして今度は人工雪です。
これは自然の雪とは全く異なり、ライターの火を近づけても絶対に溶けません実験の結果、全米に撒かれた人工雪はポリマーでできていることが分かりました。
しかもその中には、劣化ウランや他の化学物質や有機体が含まれていました。
米政府は人命救助のためにケムトレイルや人工雪を撒いているのですか?
誰が聴いても低レベルな言い訳にしか聞こえません。
彼らがやっていることは人々を弱体化させ人口削減をすることなのです。
人工雪を撒いたのも、手っ取り早く人々を病気にさせようとしているのです。
このようにアメリカは世界中で戦争を勃発させ、戦地となった敵国に核兵器や化学兵器を使って人々を大量虐殺してきました。
そして、今は自国民の大量虐殺をやろうとしているのです。
一般的にはHAARPは世界に22~3カ所に存在し、現在も増設されています!
日本には、沖縄と三沢に設置されたのをはじめ、北九州、京都、長野と建設されています。
日本国は環境の地質構造と天気戦争のために、スペースと大気に基礎をおくケムトレイルを使うために、世界的に現在17か所以上の HAARPサイトを持っている
グローバルな 内密のHAARPプログラムを持ちます!
日本によるHAARP開発の主要な指導者は、地震学者で地質学者の島村英紀(国立極地研究所の元所長)です!
世界最強のHAARPを完成させて、設置しています!
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