妄想混濁世界タキ

世界を自己中な妄想で埋め尽くして(ry

東亜 日朝戦争7

2020-03-28 20:57:31 | 日記
(すべて個人の妄想です)

朝鮮半島で、

日米共同部隊が北軍事基地への防衛行動を始めたところに
妨害者が現れると犯人探しが始まります。

衛星や航空機器を駆使するのですが、どうやら南朝鮮が加担
しているようでした。

南朝鮮政府が特務化した部隊を使って行っているようでした。
北朝鮮が保持する核兵器を護衛しているのでした。

それとは別に南朝鮮軍では北側に潜入工作も実行していました。
北朝鮮政府の重要人物を鹵獲する作戦のようです。

北朝鮮側も貧困状態に耐えかねて物資確保と防衛に軍事行動
を始めます。

朝鮮半島はコロナウィルスと経済破綻で泥沼になっていきます。

東亜 日朝戦争6

2020-03-21 20:33:12 | 日記
(すべて個人の妄想です)

朝鮮半島では、

珍しく北朝鮮ミサイルが端を発した日本の漁船への被害により
日本側からの抗議と自衛隊の配備が進み、北朝鮮の核設備に
報復討議が日本政府内で発生します。

日本海は軍事的緊張が流れはじめ、北朝鮮側も対抗報道を配信
するようになり、南朝鮮政府も便乗してくるようになりました。

米軍も安保上の条約を遵守する形でスクランブル発進や偵察機
を巡回させるようになります。
(もちろん水面下では政治的外交と潜水艦巡航が交差しながら
南北政府との駆け引きが行われていました)

ところが、米国の展開が始まると北朝鮮側から見かけない機影が
自衛隊への攻撃行動を始めます。

はじめは威嚇射撃のみだったのが、日本国の非常事態問題に
発展すると自衛隊機を追い出すかのように日本海上まで追跡し
遂に日本政府も世論の末、防衛行動に移す形になり北朝鮮内の
軍事基地へのロックオン状態になっていきます。

北朝鮮は反動を起こし迎撃ミサイル(ロケット砲)を放ち
自衛隊艦船に命中する寸前まで発展しました。

自衛隊と米軍の共同部隊が配備されて北朝鮮内軍事基地への
局所攻撃が始まります。

米無人攻撃機が北軍事基地へミサイルを撃つと未確認機が
また現れミサイルを迎撃するのでした。

東亜 日朝戦争5

2020-03-14 23:01:06 | 日記
(すべて個人の妄想です)

世界では、

欧州圏で感染が拡大した後に南米、アフリカ、東欧、印国
にもコロナウィルスが拡大して全体的に世界各国へ広がり
経済活動は一気に地球を埋め尽くすような事態になります。

発展途上国の緊急度は高く、医療技術も低い地域では死亡率も
増えて経済国の支援も限られる国ではドンドン人口が減って
国家壊滅も噂されるようになります。

先進国がようやく新薬を製造し始める中で、人々には
あきらめて回復を待ち免疫を持つ人や体力のある強者が
生き残るサバイバルレースが始まって数ヶ月がたちます。

感染後回復した人は普通の経済活動を再開しようとしますが
各行政と隔たりがある国や貧民、難民を多く抱える国は
耐性者と非感染者の区別も付かなくなり、麻疹やおたふく風邪
と同等の扱いにもなります。

混乱とあきらめが交差し人の挙動がゴチャゴチャに変化
しながら、飢餓やデモ暴動とそれぞれの状態に収集しない
混迷していくのでした。

東亜 日朝戦争4

2020-03-08 03:24:44 | 日記
(すべて個人の妄想です)

中華はというと、

一時的にコロナウィルスによる隔離状態が溶けだし
気温も暖かく経済が止まった分を取り戻そうという
動きになってきます。

しかし、感染者は統計外で実際は増えてしまい各省の
病院では混乱が起こり出しました。

外出禁止令が解かれるといつもの慌ただしい中華の
日常が戻るのですが、政府に批判的な集団が各地に
できてデモや暴動も起こります。

今回のコロナウィルス対策に不満のある人は家族や
友人を亡くして途方に暮れるだけでなく、次々に
政府批判へと動き始めました。

物資も回ってこない地域では飢餓との闘いもあり、
中華内の富裕層(中共党員)に頼っても受け付けら
れず、密かに噂されている政府の隠蔽工作や幹部への
優遇に反抗する事態が中華各地で噴き出してきます。

香港では去年から続くデモが吹き返し、中共の管理
できないネット接続もどこからか出てきて情報の共有化
が個人単位で可能になり政府側による攪乱や隠蔽を
更に中華圏の国民が上書きして拡散するようになり
裏ネットが海外メディアで取り上げられると中華政府の
批判は海外からも起こるようになります。

暴動によりウィグル地区の収容施設へ開放攻撃が
始まったり、各省の政治家、警察を自警団が粛清する
状態図が一般となり、中華政府はとうとう人民軍を
投入することになりました。

中華政府はテロ活動として抑えようとするのですが
警察や軍内部でもコロナウィルスによる感染発症者が
出てしまい思うように抑制できなくなります。