妄想混濁世界タキ

世界を自己中な妄想で埋め尽くして(ry

東亜 日朝戦争6

2020-03-21 20:33:12 | 日記
(すべて個人の妄想です)

朝鮮半島では、

珍しく北朝鮮ミサイルが端を発した日本の漁船への被害により
日本側からの抗議と自衛隊の配備が進み、北朝鮮の核設備に
報復討議が日本政府内で発生します。

日本海は軍事的緊張が流れはじめ、北朝鮮側も対抗報道を配信
するようになり、南朝鮮政府も便乗してくるようになりました。

米軍も安保上の条約を遵守する形でスクランブル発進や偵察機
を巡回させるようになります。
(もちろん水面下では政治的外交と潜水艦巡航が交差しながら
南北政府との駆け引きが行われていました)

ところが、米国の展開が始まると北朝鮮側から見かけない機影が
自衛隊への攻撃行動を始めます。

はじめは威嚇射撃のみだったのが、日本国の非常事態問題に
発展すると自衛隊機を追い出すかのように日本海上まで追跡し
遂に日本政府も世論の末、防衛行動に移す形になり北朝鮮内の
軍事基地へのロックオン状態になっていきます。

北朝鮮は反動を起こし迎撃ミサイル(ロケット砲)を放ち
自衛隊艦船に命中する寸前まで発展しました。

自衛隊と米軍の共同部隊が配備されて北朝鮮内軍事基地への
局所攻撃が始まります。

米無人攻撃機が北軍事基地へミサイルを撃つと未確認機が
また現れミサイルを迎撃するのでした。