ピーテル・ブリューゲルという芸術家が描いた絵。
コレ、
実にオイラの希望する世界ですよ。
身分や職業に関係なく食べ物が手に入る。
人間、
腹が満たされれば無理に働くことのない世界なのですが
現実は未だに食べるコトが満たされてないのでしょうね。
食に困らなくなるからといって人間の欲望は止まらない
ハズです。
機械化・自動化によってカナリのトコロ現実も
追い付いてきていると思えるのですが、
未だに領土侵略や飢餓があり、ソノ地域の政治が成熟しない
(出来ない)。
募金の収益で何年も食いつないでいたり、
人間の生活上ベースとなる社会設計の模範も先進国という
形で存在しているのにソコは模倣しないで、変な経済の
カラクリで見繕っていたり、
結局は、
生産性を上げないと地域は成り立たないハズですが、
土を耕して家畜を育てる最小限の経済圏を個々に作れば
募金の行き先が消費じゃなく、生活の向上へ向かう
と言うのが、
まだまだ世界の一般的な常識化は無理ゲーっぽいです。
どうも、
ブリューゲルの絵画の世界にはまだまだ行き着かない
ようです。
オイラには残念で仕方ないのですよ。
コレ、
実にオイラの希望する世界ですよ。
身分や職業に関係なく食べ物が手に入る。
人間、
腹が満たされれば無理に働くことのない世界なのですが
現実は未だに食べるコトが満たされてないのでしょうね。
食に困らなくなるからといって人間の欲望は止まらない
ハズです。
機械化・自動化によってカナリのトコロ現実も
追い付いてきていると思えるのですが、
未だに領土侵略や飢餓があり、ソノ地域の政治が成熟しない
(出来ない)。
募金の収益で何年も食いつないでいたり、
人間の生活上ベースとなる社会設計の模範も先進国という
形で存在しているのにソコは模倣しないで、変な経済の
カラクリで見繕っていたり、
結局は、
生産性を上げないと地域は成り立たないハズですが、
土を耕して家畜を育てる最小限の経済圏を個々に作れば
募金の行き先が消費じゃなく、生活の向上へ向かう
と言うのが、
まだまだ世界の一般的な常識化は無理ゲーっぽいです。
どうも、
ブリューゲルの絵画の世界にはまだまだ行き着かない
ようです。
オイラには残念で仕方ないのですよ。