妄想混濁世界タキ

世界を自己中な妄想で埋め尽くして(ry

東亜 日朝戦争4

2020-03-08 03:24:44 | 日記
(すべて個人の妄想です)

中華はというと、

一時的にコロナウィルスによる隔離状態が溶けだし
気温も暖かく経済が止まった分を取り戻そうという
動きになってきます。

しかし、感染者は統計外で実際は増えてしまい各省の
病院では混乱が起こり出しました。

外出禁止令が解かれるといつもの慌ただしい中華の
日常が戻るのですが、政府に批判的な集団が各地に
できてデモや暴動も起こります。

今回のコロナウィルス対策に不満のある人は家族や
友人を亡くして途方に暮れるだけでなく、次々に
政府批判へと動き始めました。

物資も回ってこない地域では飢餓との闘いもあり、
中華内の富裕層(中共党員)に頼っても受け付けら
れず、密かに噂されている政府の隠蔽工作や幹部への
優遇に反抗する事態が中華各地で噴き出してきます。

香港では去年から続くデモが吹き返し、中共の管理
できないネット接続もどこからか出てきて情報の共有化
が個人単位で可能になり政府側による攪乱や隠蔽を
更に中華圏の国民が上書きして拡散するようになり
裏ネットが海外メディアで取り上げられると中華政府の
批判は海外からも起こるようになります。

暴動によりウィグル地区の収容施設へ開放攻撃が
始まったり、各省の政治家、警察を自警団が粛清する
状態図が一般となり、中華政府はとうとう人民軍を
投入することになりました。

中華政府はテロ活動として抑えようとするのですが
警察や軍内部でもコロナウィルスによる感染発症者が
出てしまい思うように抑制できなくなります。