表現 レベル異常

最近のナニカレの見出し。

超～なんとか、
爆～なんとか、
大～なんとか。

超スゴくない?
爆笑お笑い。
大問題。

イヤイヤ、

ソレほどでもないでしょ。

明らかに表現上でくっ付けるだけなんですが、

スゴいを越えるモノって、
爆するくらい笑うって、
自分の生活や現実的な危機でもないような問題って。

過剰表現が多すぎて現実味があることには
フザケているようにも思える表現。

当たり前のように番組の表題や記事の件名で使いますが
そんな強い表現ばかりになれてると実際の災害や事故で
感覚的に付いていけなくないでしょうか。

というか、

強く見せたがる辺り、隣の国と同じような気がしています。

もうチョット、

正常な表現ができないものでしょうかね。

交通 電力（デンリキ）

どうも、

電動車が流行っているようです。

電動キックボードの規格が法整備されてヘルメットは
自転車と同じ努力義務とか。

ということは、

電動車いすとかも努力義務ナンでしょうかね。

微妙な規格が多いです。

バイクのサイドカーは結局3人乗りナンでしょうかね。

けど、

超小型車は2人乗り?

何だかワカりにくいですよ。

もうチョット分かりやすくならいでしょうかね。

まぁ、

ここら辺の細かいのが同じ路上を走ってると危ない
（トラックなど大型と一緒では）気はします。

道路の状況で走行区域を分ける方が事故は減るかと。

経済 次のインフレーション

物価上がってますよ。

モノの単価があがるあがる。

とすると、

ナニにでも付いてくる税金も増えてるハズです。
消費が同じ量でも単価が上がれば税収も増えてる。

当然のコトだと思うのですが、
ワザワザ増税を掲げなくてもイイ訳です。

ソコにコロナが終焉モードになり経済の循環があれば
今年の税はGDPに関わらず増えるのでしょうね。

オイラのような弱小一般市民にも何らかのキャッシュバックが
あれば尚イイのですが、

コロナ政策や災害対応（表面上?）で見込み薄ですね。

取るときは迅速で戻すときは渋々な税金。

何にそんなに必要なのでしょうか。
（オイラの生活が良くなるなら別にって感じですが、そうでも
無さそうです）

交通 非常時の車両

日本は天候による災害がチョクチョクありますよ。

車に乗っているとエアコンが利いていて
座ったまま移動できるので雨が降ろうと
風が巻き起こっていようと、雪が吹雪いていても
何となく移動できてしまいます。

ただし、

危険の感覚まで鈍っていて死ぬかもシレない状況の
判断が屋根付きエアコン付きの安定空間では
感じ取れなくなってきているのでしょう。

便利なモノへの逆の弊害を感じてしまいます。

高級な車に乗っているとしても所詮は車であって
水上を走ることはできないし、

増しては、

地面から離れて空に浮くこともデキマセン。

水害や雪害、雪崩などで閉じ込められれば動くコト
もままならない。

便利なようですが所詮は路上を転がるだけなのです。

普段必要がないモノにコストをかける余裕が今の
日本にはあるのでしょうが、

どうも、

過剰消費な気がしています。