騒動 個人的感想（陰謀論含む）

とうとう、

日本でも小中高の学校が一斉休校要請となりました。

ま、

当然だと思います。

ただ、

どうも怪しい加減臭がしますね。
（匙加減というか何というか）

露骨に渡航規制とか世界各国が制限騒ぎした後に
感染経路不明のコロナウィルス検査陽性者が相次ぎ
関係無さそうな呑気にしてた欧州圏でも発生し、

その割には日本の報道はまだ封じ込みに懸念だとか
失敗したとか、政府叩きやマスク消費の転売とか
混乱風です。

いや、

コレ、

米中の冷戦の次の手段だったんじゃないの?

報道を利用してパンデミックを演出した中華経済の
崩壊、中共の中の人へのダメージは寛大なハズです。

報道の自由による一方性の混乱劇に見えてきました。

中華圏の企業活動停止により世界経済にクリティカル
攻撃が起こり、今後は必ず中華圏の企業信用が落ちる
コトでしょう。

中共は封じ込め対策に成功したかのような振る舞いを
するんでしょうが、企業や投機筋はマーズやサーズが
合った後に、コロナ混乱では今の政治決断よりコノ後
長期安定の予想ができない危険地域でしかアリマセン。

新型とか言い出した時点で考える必要があったと思う
のですよ。

旧コロナが今まで検査されてなかっただけで普通に
感染発症してたハズです。

「風邪ぐらい寝てれば直る」と言っていた時代は
その風邪がナニ原因か分かってなかっただけで、
インフルエンザだったり、ノロウィルスやO157が判明
して、風邪や腹痛の分類ができるようになってきました。

昔から風邪をこじらせて肺炎で亡くなったと言う話は
希にあったと思います。

えーっとですね、

どうも、

今回のコロナウィルス。

経済混乱の一つの手段な気がします。
（何のためにって言われるとアレなんですが）

東亜 日朝戦争3

（すべて個人の妄想です）


南朝鮮内部。

政府方針に合わない勢力と労組勢、政府よりの勢力や
コロナウィルス対策に盛り上がる勢力。
それ以外にも親日派（実際は冷静な勢力）や生活困窮を
訴える人も出てきました。

移動が制限されるのに経済活動が阻まれ、国家の活動が
低下し、一部の地域で感染者は日に日に増えていきます。

全く安全だと思われていた地域でも感染が見られ、
パニックが広まってしまいます。

3ヶ月程で収束すると言われていた今回のコロナウィルス。
春を過ぎても報道は減る一方で実際の感染は広がっています。

南朝鮮の地方地域で白昼街中で倒れる人がでて目撃事例が
ネットで拡散され、恐怖心を掻き立てられた人々が政府や
病院に雪崩れ込み、別のデモや一般人があふれる中、
物資の枯渇による窃盗や盗難が起きて暴動が始まりました。

南朝鮮政府は暴動沈静化のために全警察を投入。

戒厳令に近い状態に暴動は一時収まりますが、各家庭の
備蓄が一週間程すると底を付き始め、国が支給するように
なります。

しかし、それも貿易摩擦と外交問題により国の資源枯渇が
始まり、スーパーにも生活用品はなくなり悪循環が起こります。

また窃盗盗難暴動が直ぐに起こりました。

今度は異常事態です。

南朝鮮政府は軍部の投入を余儀なくされ更にエスカレート
していく感染と暴動で混乱状態に陥ります。

東亜 日朝戦争2

（すべて個人の妄想です）

竹島を日本側が奪還する要因としては、
今後の日本側姿勢を世界に示す事と、そこからの
南朝鮮側への進攻をしない理由は、日本が歴史から
忠実に日本領土を指し示す必要があるからで、

これの成功より、米日韓同盟は日本側は崩さず
実行支配された不法行為に自衛権を持って証明し
南朝鮮のいい加減な国家運用姿勢と虚実の改ざん
部分の一例に完全な対処を示す正当性の無言の
アピールであると判断されたからだ。

だから是が非でも竹島奪還を遂行する必要があった。

これまでの南朝鮮が主張する、

「日本の過去における悪事」はすべて捏造された
嘘であることを示すとともに、日本という国が、
自衛以外では武力を行使しないことと、日本海での
その後想定される各国が入り乱れた軍事的戦略を
押さえ込む必要があったと判断したためで、
正当な立場を崩さず、米国を始めとする西側諸国に
有利な状態を維持する海域の確保を目的にした
作戦行動が合致した結果の政府判断だった。

竹島を南朝鮮から取り返すことで、尖閣周辺や
東南アジアへの東側陣営の対処が弱くなると見込み
この竹島奪還は西側にとって非常に有利な地域確保と
軍事圧力になる。

露国については、

表面上の欧州と米国の貿易や日本との軍事衝突を
避け、日本と安全保障関係にある米国との直接対決は
危機をもたらすことを周知しているので、表立っての
行動はせず、北朝鮮に物資を秘密裏に行い朝鮮連合軍に
供給をする事で、今後の政治戦略を狙った最低のラインを
守りつつ、朝鮮半島側にも恩を売る方法を取った。

国連では中露が朝鮮半島への進攻に反意を主張するので
朝鮮戦略に決議がでない状況なので、米国は米朝会議の
非核化問題を人権批判と合わせて現北朝鮮政府の非道行為
に焦点を合わせ、北朝鮮内部だけでの横暴を振る舞いや
「約束を守らない」、「独裁者による国民や海外の犠牲」
を表明して軍事費の支出を抑えるためNATO軍へ中東で
行った手法を習復した上で、同等の行動へ踏み切った。

元々、NATO軍が対中華用に結成された連合部隊のため
中東情勢への参入だけでなく東亜政策にも意識を上げる
良い実績となるのでNATOの一部部隊を日朝問題に
引き入れる必要があった。

仏国は南朝鮮ルノーの労組問題と日産自動車とのもつれが
あり、日本へ貸しを作る切っ掛けとなるので意欲的だ。

しかも、日朝戦争で朝鮮を叩き落とせば今後は自動車業界の
東亜拠点で復興に有利な人員や土地資源を得やすいため
道徳的な面よりも政治的意図が強い参入となった。

だが、始めは一週間で終わると思われていた日朝戦争が
中露の裏工作により、長引くようになる。

東亜 日朝戦争

（すべて個人の妄想です）

中華のウィルスで大陸の活動が停止した中、

南朝鮮がまたまたGSOMIA破棄をチラつかせてきました。

経済状態も世界的に打撃を受けて南朝鮮のデフォルトも

強まってきた中、米日に援助を求めても無視されたまま

中露からも移動制限の末、南朝鮮の経済崩壊が始まります。

南朝鮮国民はいつものように鬱憤の矛先を探し、デモや

ネット上でわめき散らすので南朝鮮政府が報道制限を

展開して反日へと舵を切り出します。


南朝鮮政府は兼ねてより、核配備による軍備の強化を願って
北朝鮮に内密に軍事協力を打診していました。

そういった情勢の中、中華では政府のウィルス対応への
不満により各地で暴動が発生してしまいます。

南朝鮮にも報道が流れ、経済状態の疲弊に連鎖暴動が
起こってしまいました。

南朝鮮政府は一旦暴動は沈静化するものの、火種はくすぶり
内情も悪化するので更なる反日方向を止めず、遂にGSOMIAを
破棄してしまいます。
暴動により在韓米軍の施設や人員にも被害が発生します。

怒った米国は輸出制限と在留米軍基地への滞在費用を
これまで以上に吹きかけました。

日本は米国圧力もあり、南朝鮮の国連決議違反とIMFの
救済措置やこれまでの貸付返済未納、軍事協定違反を
理由に銀行の信用状も停止する事態に陥ります。

南朝鮮国内は貿易できず経済が急にインフレしてしまい
孤立状態の中、北朝鮮からの軍事協力が闇で成立します。

朝鮮半島が南北協力体制に入るのです。

情報を入手した米日は北朝鮮の核施設の活動と南朝鮮の
軍備の移動を偵察衛星で確認します。

在韓米軍は撤収を決めて各アジア拠点に分散配備され、
朝鮮半島の動向を静観していると、朝鮮合同政府より
支援の要請が通達されますが、核兵器や軍備に怪しい
動きも見られるため、中華は内政沈静化に集中していて
静観と封鎖で動きが取れず、露国は資源貿易に連鎖破綻を
恐れて欧州側に動くしかなく、米国は北朝鮮側の核兵器に
懸念を抱き、日本の自衛隊を矛先にして、日本海上の警戒
態勢を強化しました。

そこで、痺れを切らした北朝鮮側から通常のロケット弾が
発射されます。

これまでならいつもの威嚇射撃で済むのですが、今回は
違いました。

運悪く近海で漁をしていた日本漁船に被害が出てしまいます。
日本国民に害が発生し、日本国内も尋常ではない騒ぎに。

米国への安全保障を最大限に引き上げ、朝鮮内の核施設の
攻撃が開始されます。国連決議は緊急度が最大のため合意を
待たず、防衛行動に入りました。

当然、南北朝鮮軍事協力の下で元南朝鮮軍も作戦行動に
シフトします。朝鮮半島の北側に米軍が集中し、南側は
日本の自衛隊が対馬海域に移動を始めました。

竹島の実行支配を続けた朝鮮に自衛隊が奪還作戦を開始します。
完全な防衛行動基準を謳って、航空制圧から上陸まで
行われました。勿論、朝鮮側にも自衛隊にも被害がでます。
日本海上では東西の軍事勢力が行き交う危険地帯へと変わって
しまいました。中露の偵察機がしきりに飛び、潜水艦は行き交う
状態です。無法地帯でもあり、一般の船舶にも警戒発令が
政府より出されてしまいます。

南朝鮮軍は南北朝鮮の防御行動を取るしかありません。
北朝鮮軍は南からの提供資源で移動核設備を動かそうと
しています。

日本は防衛行動制限があるため、これ以上の進攻はしません。
米国は現北朝鮮政府をテロリスト扱いに声高々に表明し、
朝鮮の北側へ戦略を進めますが、南朝鮮軍の妨害も発生します。

表面上は日朝戦争ですが、実質は米朝戦争です。
但し、国連決議違反のテロリスト相手なのでNATO軍も参戦し
一方的な戦争が始まります。

東亜 難関中毒4

まだまだ収束しませんね。

コロナウィルス。

コレ、

人海戦術が得意な国が今、現実で大国の強みを
失っている状態です。

世界規模の経済問題に関わってきています。

世界の5分の1の人口が一気に経済活動をやめている
本当の危機です。

生産消費の完全凍結が経済難民化して
自活できないのですよ。

コレは、

中華一国の問題じゃなくなります。

今は、

世界中のマスク消費がほぼ中華の各都市に集中して
いる程度ですが、生産も消費も移動も止まると
コレから食料品も衣料品も医療品もエネルギーも
ココ数週間で食べ尽くし、

まだ、

続くんでしょ。

対処の処置が無さそうです。

言い方悪いですが（悪意無し）兵糧攻めの状態です。

ま、

中華全体じゃないのでしょうが、
状況は今年キツいコトになってそうです。

世界経済にも株価や必要物の販売企業に僅か
1ヶ月程でもエラく反映してますが、

えー、

無茶苦茶になりそうです。

昔から飢餓や流行病によって部分滅亡の危機を
人類は経験してますが、今回の規模は結構マズい
ハズです。

中華全体の休み期間が終わりそうです。

ウィルス騒動の収束がないまま中華の人口が
一気に動くのでしょう。

完全な対抗策（対処療法のみ）はまだないので
ウィルスがどんな形で世界中に拡散するか
予想もつきません。

WHOとかが「気にするな」と発表したトコロで
民間は信用してませんよ。

経済危機はコレから本番な気がします。