報道 倫理的行動

露国の宇国侵攻から一年以上が過ぎています。

チョット、

というか、
去年の2月24日までは境界近くで軍備を整えていた露国が
まさか宇国に入っていくコトなど誰も考えてませんでした。

報道もワイドショーのコメンテーターも専門家も。

トコロが、

現実に宇国が侵略状態になったら大騒ぎです。

いや、

楽観的な報道を垂れ流した責任は?

イイ加減な物言いをした尻拭いを今までどんな報道でも
見ていません。

オイラはソコが気になって仕方ないのです。

まあ、

事実を喋ればいいとも取れますが、
ヌルい空気感でメリハリも締まりも無いのが今時の報道側のエラい人
の考え方なんでしょうかね。

選挙 民主主義の裏

どうも、

選挙カーが走り回ってます。

昔から変わらず名前の連呼。

どうも、

興味が湧かない。

名前を覚えてもらうのも大事なんでしょうが、
生活のナニが変わるのか伝わってこない。

日本の納税量は収入の48%だそうデス。
（本当かどうかは知りません）
あの手この手で課税されていて働いて得た内の
半分近くが国に徴収されてるコトになります。

もうナンのために働いているのだか。

というか、

コレ、

社会主義とナニが違うのだか。
（あくまで税収部分についてです）

コレにまだローンを組めば本来不要な利息支払い
それも切り詰めて貯めた貯蓄にも税がついてきます。

コレからは自力でお金をかけない生き方を考えるか
資産を稼ぐしか日本で生きていくことが難しくなる
のでしょうかね。

選挙で誰かに任せても楽になる気がしないのは
オイラだけでしょうかね。

季節 桃色の横線

この時期、

やたら桃色です。

あれです。

桜全開で吹き流れる花びらが道端も桃色の斑模様。

ポスターや広告も桃色がつき、
色覚がソッチにばっかり寄っていきます。

イヤ、

季節感が必要なのでしょうが、
植林し過ぎじゃないでしょうか?

チョット、

目がチカチカすることがあります。

日本人はなんで桃色というか桜をこんなにも寵愛
しているのでしょうかね。