言葉 ”どう”

英語ではDoですが、
日本語の話しです。

「どう」

どの様にする。
が原形ですかね。

の「どう」なんですが、結構単純な単語なのに
使われ方は様々で、

「どう？」
と訪ねれば状態や近況についての話しの切り出しで、
イロイロな時に使えます。

「（今は）どう（なのか）？」
だと、直近の状態や状況を確認しています。
過去から現在を問う感じになります。

「（コレって）どう（なの）？」
と、チョット疑ってる感にも変化できて、

「（コレから）どう（するの）？」
は、今後の予定を問う未来形ですね。
原形に近くなります。

他の国にも似たようなあらゆるコトに使える言葉が
ありそうですが、人間は言葉の単純化や略すのが
好きなんでしょうかね。

政治 発展方法

えー、

ウィルスによる大災害の渦中ですが、
人間は何とか生きています。

コレが、
未発展の文化なら発狂したり、食糧や物資の取り合いで
争いが起こったり負の循環を繰り出していたか、対応が
出来ずに滅びる地域がでてたかもシレマセン。

今回のバイオハザードは交通が発達しすぎたから、逆に
危機的な状態になったとも言えますが、情報の流通が
対策の助けになってるとも言えます。

で、

だいたいのトコロ、
人という種の生き残り発展する方法として各国ごとの
政策で有効性は見えてきていて思い込みや迷信を省いて
独占や圧制は時には必要でも、行き過ぎないほど良さで
通常は開放されている方が、発展しやすいコトの方が
多いような気がします。

ま、

オイラ程度じゃ、何の考察もデキてないですが。

ただ、

独裁者は何時の時代でも駆逐されてきたし、コレからも
人間各個人が政治的圧力に反発心を持たないことは
無いのだろうと思います。

道具 個人的装備品

最近、

ナニが起こるかワカリマセン。

パニックムービーさながらのパンデミックやバイオハザード、
中華では強制管理社会が現実のモノになっています。

紛争にデモから暴動と老朽化した薬品？倉庫の大爆発。

映画のネタが暴走気味に日常の中で起こっています。

ココに国家間の対立が加わり、ネットの検索ワードで
「第三次世界大戦」も頻繁に調べられてるようです。

実際、

米大統領選を控えて日本の首相も辞任したとなれば
緊張が高まるどころか、危機的状況の上書き、上乗せです。

弱小一般市民のオイラのような税金搾取されるだけの
ゴミのような存在がコレからを生き抜くために必要な
物資や備品が何なのか見当つかなくなってきました。

篭もるための保存品や備蓄品、災害時の状備品、
緊急時の装備品。

お金が足りませんよ。

役所がすべて対応できるとも限らないので、今後の
コロナな情勢の中、一番に必要なのは知恵や工夫なのかも
シレマセン。

ああ、

もっと勉強しとけばよかった。