休日の夕食

朝、息子の家に受話器を取ったのはお嫁さんの声。
「今夜は何か予定ある？」と聞くと「いえ、別に」の返答。「じゃ～今夜夕食に来る？」「はい、行きます」楽しい夕食になりそう～
その前に昼２時過ぎからプールへ、夏休みとあって小学生のレッスンや孫を連れて来ている高齢者達。泳ぐと言うより水遊びを楽しんでいる風景。
私も水中ウォーキングと少し泳いで帰宅。
それから夕食の支度、息子夫婦がやって来たのは５時頃。
家に入って来るなり息子「あつ～エアコン入れてないの」「今、揚げ物しているから換気扇を回しているから」と私。「じゃ、居間の方だけ入れるよ」と息子。「この暑いのにお父さんは外だよ、それ思うとちょっと辛抱をね」と会話をしながら料理出来あがり。
台所もエアコンを入れ家族がみんな揃ったところで夕食タイム。

カボチャは先日友人から頂いた物、家庭菜園で作ったものらしい。
それを使って今夜のメニューはカボチャのコロッケ・レンコンと青しその天ぷら・胡瓜の酢の物・なすびのグラタン・枝豆。
４人で囲み食卓では会話も一品の料理かも。

今日もランチ

２日続けて友人とのランチ、ちょっと主人には申し訳ないのですが・・・
昨日とは違うお友達です、勿論ランチのお店は違います。
今日は友人が数日前に予約です。
１１時半にお店「たろう茶屋」に到着。
玄関では着物姿のお嬢さんが出迎えてくれ、座敷に通されました。
庭が見えて素敵なお部屋（写真は撮れず）
テーブルの上には夏向きの竹のランチョンマットが敷かれていた。どんな料理が運ばれてくるのだろか・・・まず最初に運ばれたのは枝豆豆腐でたれはトマト風味のソース、美味しそう～
あ！お腹に入った後で写真、また忘れてる。
次の料理はと思ってもまた半分無くなったところで、でも刺身なのでいいかぁ

鳴門鯛とイカのお刺身、ここのお皿にカエルの形をした胡瓜がのってました。


あれ、また忘れちゃった。鰆の野菜あんかけはお腹の中、もう撮れません。


デザートは夕張メロンとムース。ムースの上にのっているバラは食用のバラなので食べることが出来ます。
以前、お寿司の上にのっていて
味は・・・どう表現すればいいのかな～味はないと言えばいいのかなぁ。
今日の料理は味もよく、目でも楽しめたお料理でした。

野菜の収穫

狭い狭い庭に、今年はニガウリの横にキュウリを１本植えてみた。
今日までに３本収穫、消毒もなく安心して食出来ます。
ニガウリも１本は収穫できましたが、後はまだ３センチ程の実が数本
梅雨も明けこれから虫が飛びかい受粉してくれるかな？
ニガウリは実より葉の緑を楽しんでます。



体調もよくなり金曜日からプール通い再開です。
これからは程々に、今日は子供達が多くて１時間で帰って来ました。
この程度が私にはいいのかも。

電子体温計

昨日、病院で受付の方から「検温して下さいね」と渡された体温計を見てびっくり！

デカイ
高齢者にやさしい体温計、表示の部分が大きい、見易い。
すでにメガネが必要になった夫婦の我家にも必要かもと夫婦で話題にもあがった。
今日、買い物に出掛けた時に主人が「体温計買えば・・・」「そうね～」薬局コーナーの売り場で探し買い物カゴの中にお買い上げ。
帰宅してすぐに検温、ピピピピイ、ピピピピイ、ピピピピイ３６度平熱でした。

主人に感謝

木曜日、朝から体がだるいのでプールは休むことにして日中ぶらぶらと過ごした。
夜になると熱が出ないかなぁ～不安な気持ちもあったが今日は掛り付け医院は休診日。
夕食を済ませ早めにお風呂に入り
夜中、脇の下が冷たいので触るとジュース缶が？頭にはアイス枕何が起きたの？
どうも熱が高く主人が介抱してくれているようだが、私は意識もうろう状態・・・
でもそんなに辛く感じないので起きている主人の方が心配で
私が「ねて」と言うと「ねれん」と主人、どうも心配で気になり寝れなかったらしい
朝になり掛り付けの医院へ行くのに服を着替え、トイレへと・・・
気分が悪くなりすぐに主人を呼んだのだが動く事も出来ず・・・
両手でタオル掛けを握り頭をもたし掛けた状態で体は主人が支えていた。
主人が救急車を呼ぼうかと言ったがいいよと返事したような・・・
主人が携帯で誰かと話している様子「主人が座っているより横になる方が良い」と体を支えてベットへ。
ベットで横になってしばらくすると掛り付け医院の先生と看護師さんが
あれ
主人が往診をお願いしたらしい。
気分が悪くなったのは急に起き上がり低血圧になったからだろう。
喉はかなり赤いが熱の原因は分からず、先生が帰られた後に再度看護師さんが薬を持って点滴をうちに来てくれた。
金曜日はこれで落ちつき。
今朝はもう一度受診しに病院へ、熱の原因がはっきりしないので血液検査をして後で点滴を受けて帰ってきた。
昼頃には随分体調もよくなってきた。
いつも熱が出るのは夜、主人に迷惑をかけます。
感謝の気持ちを表す言葉はなかなか見付りません。
でも、この一言に心をこめて「ありがとう」