どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『2回目の<エルネスト・ネト 「Madness is part of Life」>』なのだ

2012年11月14日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<巨匠たちの英国水彩画展>を見たぼくらわ 前に見て楽しかったから 表参道にある ルイ・ヴィトンの中にあるギャラリー『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で 2013年1月6日まで開催している<エルネスト・ネト 「Madness is part of Life」>に また遊びに行っちゃったのだ


1回目に行った時の感想を載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/221ed02b8227bea26c8270a872921d54


2回目だし 前とほぼ同じ内容なので ぼくが感想を書くのだ


エルパス ルイ・ヴィトン東京 <エルネスト・ネト 「Madness is part of Life」> 2013年1月6日(日)まで

http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/past/madness/detail




まずわ 登る前に いろいろ撮ったのだ

前回わ 作品名を入れてなかったから きちんと載せるのだ

全部わ 入りきらなかったけど これわ <A vida é um corpo do qual fazemos parte, 2012 (われわれは生という体の一部)>という作品で  ぼくらが行った時の ちょっと前に メンテナンスをしたみたいで 前の時よりも高くなっていて しかも カラーボールをパンパンに詰まっているから 移動の時に 沈み込みづらくなっていたので 歩くのが楽だったのだ 



他にも いろんな位置から撮ってみたのだ





前に失敗しちゃったから 今回きちんと撮れて良かったのだ これわ <TorusMacroCopula, 2012 (トルスマクロボールト)>という作品なのだ



とりあえず 撮ったから 子宮のような形をしている<A vida é um corpo do qual fazemos parte, 2012 われわれは生という体の一部>に入るのだ



人も少なかったので 通路でも撮ってみたのだ





えこうわ 頑張って 頂上部分に登ったのだ

これわ 頂上部分の写真なのだ


このスペースわ 座ったり 寝転がったりも出来るのだ えこうも 足を伸ばして 寝っころがったりしていたのだ ハンモックのような ユラユラ感が 心地良いのだ



ぼくらわ 30分とか 1時間くらい ずっと ユラユラしていたかったんだけど この作品わ 最大で8人しか乗れないから ずっといるのわ やめといたのだ


降りてから えこうにお願いして ぼくわ 中に入って 網越しに写真を撮ってもらったのだ
 


他のもいろいろ撮ったので 載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
     


ぼくらわ 2回とも夜に行ったから 写真わ うまく撮れなかったから載せないけど 外というか ベランダ?みたいなところに もう1つ作品があるので 忘れずに 見てほしいのだ


2回目だけど やっぱりネトさんの作品わ 楽しいし すごくオススメなのだ 来年の1月6日までやっているみたいだから 明治神宮に初詣に 行った後に 寄ってみるのも いいと思うのだ

2回とも夜に行ったので 今度わ お昼ごろに行って 違う雰囲気を味わいに もう1回見に行くのだ 今回見たり 体験して思ったけど いつか エルネスト・ネトの大規模な個展を見くなったので ネトさん ぜひ 東京(関東)で開催してくださいなのだ


この後わ 新小岩に移動して <ラーメン燈郎>で夕食(ディナー)をしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ



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