どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『エルネスト・ネト Madness is part of Life@エスパス ルイ・ヴィトン東京』なのだ

2012年10月12日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

東京都現代美術館を出たあとわ 表参道に移動して エスパス ルイ・ヴィトン東京で 来年の1月6日まで開催している<エルネスト・ネト 「Madness is part of Life」>を見てきたのだ




この展示も えこうと感想が丸かぶりだから ぼくが書くことにしたのだ

エルパス ルイ・ヴィトン東京 <エルネスト・ネト 「Madness is part of Life」> 2013年1月6日(日)まで

http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/past/madness/detail




ぼくらが このギャラリーに着いたのわ 19:30頃で 駆け足での鑑賞となったのだ

写真撮影もOKだったので えこうに頼んでいろいろ撮ってもらったのだ


作品わ 4点が展示していて その中の1つわ ものすごく大きくて アスレチックみたいなコースで 空中をあるいているような感覚を味わえる展示だったのだ



まずわ 作品でもある この展示に 座って靴を脱いでから行くのだ



それから この入口の中から 入って行くのだ



ほんとわ 中を歩いて登っている途中でも写真を撮りたかったんだけど 足場がユラユラして 不安定な場所を歩いて行くし えこうわ 足が悪いから 登るのに すごく苦労をしていたのだ ぼくわ えこうに乗って行ったから 全然平気だったんだけど  えこうわ 普通の人より 汗っかきだから 汗をかきながら 頑張って 頂上というか 最後まで行ったのだ


これが 頂上部分のお写真で ハンモックに乗っているみたいに 心地よい ユラユラ感があって ずっと居たくなるのだ







ずっと留まっていたかったけれど ギャラリーの閉まる5~10分前くらいにわ 降りたのだ



えこうわ 慣れたのかもしれないけど 登るよりも 降りる方が楽だと言っていたのだ

この展示わ すごく楽しくて しかも 途中で 1人来ただけで ほぼ貸しきり状態で ネトの作品を満喫したのだ

1度に乗れるのわ 8人までだそうだから 混んでる場合わ ちょっと待つかもしれないし ぼくらが思ったんだけど なるべく動きやすい格好で来た方がいいと思うし 女性わ スカートでも行けると思うけど スカートじゃない方がいいと思うのだ

あと 登る途中や 他の人たちと一緒だったりすると 作品がハンモックみたいなので ユラユラ揺れるから 人によってわ 乗り物酔いのような感じにもなるので ご注意なのだ



あと2つの作品の写真を載せるのだ

これわ 壁に張り付いていたのだ
 


もう1つわ 上のほうが見切れてうまく撮れなかったのだ



あと 作品を支えていいる網の模様がキレイだったし 床に映った影も良かったのだ





他にも いろいろ撮ったので 載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
    

  


えこうの場合わ 登るのが大変だったけど すごく楽しいし 頂上部分の揺らめきが居心地が良くて 時間が許すのならば 1時間以上 ずっと上に居たかったくらいなのだ

来年の1月までやっているから クリスマス時期に 表参道にイルミネーションを見た時に寄ってみるのもいいと思うし すごくオススメなので 表参道にお買い物などに来たら ぜひよって欲しいのだ

楽しかったし 会期わ まだ充分あるから ぼくらわ もう1度? あと2回くらい ユラユラしに行こうと思っているのだ 


2回目の感想も載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/90ce8d289fec882b312826a6ffea914a


ぼくわ ルイ・ヴィトンの草間人形と一緒に写真を撮ってなかったので えこうに撮ってもらって ちょっと休んでから家路に着いたのだ




今回も素晴らしい作品も見れたし 美味しいものを食べれて 大満足だったのだ

ありがとうございましたなのだ



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