健康塾通信

皆様がより健康であるための情報やご家庭でお手軽にできる健康法をお伝えいたします。

睡眠 12 箇条 厚生労働省より

2022年10月31日 06時34分28秒 | Weblog

 

おはようございます。

今朝はさわやかに目覚めることが出来ましたでしょうか?

それでは、昨日お伝えしまし12箇条をお伝えいたします。

是非、参考にして頂けたらと思います。

健康づくりのための睡眠指針 2014 ~~

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

では、今日も良い一日を💛


メンタルヘルス

2022年10月30日 07時06分38秒 | Weblog

10月も終わりに近づき、紅葉の便りや秋バラも彩を添えて見頃を迎えています。

行楽シーズンを楽しんでいらっしゃいますか?

気候変動と共に寒暖差が大きくなっている昨今、秋晴れの日には季節を感じながら癒される時間を楽しみたいと思います。

さて先日、NPO法人 日本健康運動指導士会主催の講座を受講してきました。

今回の講座は、ストレスチェックとメンタルケアの講義。実習はメンタルケア・ストレス軽減のための運動指導法でした。

 

2011年7月、厚労省はこれまでの四大疾病である「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」

「糖尿病」にあらたに「精神疾患」を加えて五大疾病としましたがご存知でしたか?

 

そこで、今回はコロナ禍によって悪化している『メンタルヘルス』について学んだことも含めてお伝えいたします。

メンタルヘルスという言葉は心の健康のことで、現代社会で世代を問わず身体の健康と共に大切な要素になっています。

 

世界精神保健連盟が、1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、

偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定め

その後、世界保健機関(WHO)も協賛して、正式な国際デー(国際記念日)とされています。

 

また、世界保健機関(WHO) は、メンタルヘルスを

「すべての個人が自らの可能性を認識し、生命の通常のストレスに対処し、

生産的かつ効果的に働き、コミュニティに貢献することができる健全な状態」と定義しています。<日本看護協会訳 2020 年>

 

特にコロナ禍で、パンデミックを生きる15~24歳世代をパンデミアルと言われて世界中でも80パーセントはメンタルヘルスが悪化しています。

<グローバルリスク報告書2021> 

労働者においても、2021年のうつ病学会では気分障害の診断が約20年前から2.5倍くらいに増加し、100万人程度と報告されています。

更に2030年に健康生活を害する疾病・外傷の第一位と予測されました。

 

そして、仕事や会社を心地よく満足しているだけでなく、活動水準が高く、熱意、活力、没頭を持って自ら主体的に組織や仕事に取り組めている状態を、

ワークエンゲージメントといい、働きたいという仕事への態度が肯定的であることが求められています。

平成21年10月厚生労働省はメンタルヘルス・ポータルサイト「心の耳」を設置して、

事業者・産業保健スタッフ、労働者やその家族等に対しての情報を提供しているということです。

現在社会においては、昼夜にわたる労働の増加、生活スタイルも夜型が増え、

雇用形態の多様化による不規則な業務やテレワークによる身体不活発も発生して、

多くの人がこのような変化に適応できてないのが現状と言われます。

 

産業の変化はライフスタイルの変化を生み、特に睡眠時間の減少にも繋がっています。

 

経済協力開発機構(OECD)の21年版調査では日本人の平均睡眠は7時間22分で加盟国では最下位、

厚労省の20年に公表したものでは20歳以上で6時間未満の睡眠だった人が39%というデータがあります。

 

また、睡眠不足がもたらす経済損失額は15兆円(日本経済新聞より)とされています。

 

睡眠のことは以前にも健康塾通信でお伝えしましたが時間だけでなく質が大切です。

今回は様々な情報の一部などをご紹介しましたが

最後に良い眠りについて今回の講習会資料から

『良い眠りには思考の整理や記憶の定着を助け、細胞の修復を促す作用がある』

私が再認識した一文でした。

 

次回は厚労省、健康づくりのための睡眠指針2014年、「睡眠12か条」をお伝えします。

 

それでは、秋の夜長質の良い睡眠をとって、ストレス解消や免疫力アップにしたいと思います。


健康塾は今年25周年を迎えました

2022年10月15日 06時45分32秒 | Weblog

10月15日は「世界手洗いの日」、国際衛生年の2008年に

ユニセフなど水と衛生の問題に取り組む国際機関や大学、企業など13の組織から成る

「せっけんを使った手洗いのための官民のパートナーシップ」により制定されました。

日本ユニセフ協会は日本の子どもたちに正しい手洗いの大切さを楽しく伝え、

世界の子どもたちが直面する保健や衛生の問題を知っていただくために

2009年「手をあらおう。手をつなごう。」の合言葉でプロジェクトを発足したということです。

 

現在の情報社会の中では、把握していないことが沢山あります。

そして、頭の中にある記憶もしまい込んだままになるとやがては忘れ去ります。

でも大切な記録や資料として引き出しにしまっていたものも、時には探し出すことで驚きや思い出がよみがえることがあります。

最も昨今、紙資料を極力残さない傾向になっていますが、

個人的には記録を紙として手に取り頁をめくることで過去の財宝を手にした気分にもなります。

さて、私事ですが13日に69歳になりました。特に60の声を聴いたころから年を重ねることが加速されているように感じます。

過去を振り返りながら、今朝は以前整理をしてしまっていた資料の入った引き出しを開けてみました。

そして、懐かしい資料を見て、健康塾が今年で25周年であることを思い出しました。

そろそろ節目かと思いながらも時が流れ、リモート健康塾になってから2年過ぎました。

ふと、「縁」ということを深く感じ25年の歳月に出会ったすべての皆様に

育てていただいたことを心より感謝しています。

また、近頃は日々の出会いがある中で全ては意味があり偶然とは思えないこと、

正に不思議で、妙だな?と感じることが沢山あります。

その度にその出会いのご縁と共に自分の歴史を振り返る機会が出来ています。

 

「縁」という字は糸偏の「糸」を使った漢字で出来ていますが

これまでブログの頁で書いている「経絡」についてもう一度振り返りたいと思います。

簡単に言うと「経」は縦の流れ「絡」は横の流れでツボの道筋の事を言います。

古代中国医学では、人体を一つの有機体とみて

体表・体内・各臓器・各組織の間に密接な連絡を取って

円滑な生命活動を営む機構を想定して、それを経絡(けいらく)と言っています。

経絡は内臓をまとい、外部は体表にくまなく分布して

生命活動に必要なエネルギーである気血を全身に巡らせて

生体の恒常性を保っています。(図説東洋医学 経穴偏より)

 

ツボは全身に361個ある( WHOで1989年361穴とした)と言われていますが、

このツボの一つ一つの繋がりのように

これからも、更にを深めながら末永く継続し、

進化していくよう努力したいと思います。

 

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

2003年健康塾の皆様と参加してフィットネスダンスショーを頂きました。