CS出場が断たれたも同然の西武を3タテ寸前まで追い込みながらも、最後の最後に希望を捨てない執念にうっちゃられてしまいました。
しかし楽天も終盤の粘り腰の逆転勝ちで2位に浮上し、西武の苦しい立場に変わりはありません。
と他球団の心配をしている場合ではないのですが、今日の渡辺俊は小林宏に並ぶリーグ最多の13敗目を喫したものの、ストレート、シンカー、カーブを駆使して久しぶりに渡辺俊らしい、緩急を使った打者を翻弄するピッチングができたと言ってよいでしょう。
ストレートとシンカーが120キロ台で打者の手元にくるまで見分けがつかず、また90キロ台のカーブでタイミングを外してと、渡辺俊としても負けはしたものの投球内容としては満足をしているのではないかと思います。
ただ惜しむらくはシンカーやカーブに比べてストレートを制御しきれなかったことで、そのストレートを打たれてのサヨナラ負けですから、今日の象徴的なシーンではありました。
里崎の強気のリードで右打者の内角を果敢に攻めながらも攻めきれなかったという課題はありながらも、それでもこれだけのピッチングが出来たことは大きな収穫です。
最後の場面はシコースキーへの継投もありでしたが、来季を考えれば渡辺俊の続投で正解だったと思いますし、それなりに意味のあったサヨナラ負けだったと思います。
打線は西岡のリーグ記録に並ぶシーズン8本目の先頭打者アーチのみの1点に終わり、渡辺俊を援護しきれませんでした。
プロ初リリーフらしい岸を追い詰めながらも得点に至れなかったのが痛かったのですが、むしろ試合としては西口を攻めきれなかった方が敗因としては大きいでしょう。
今日も南、里崎と1ストライクからのバントのサインで両人とも失敗をし、このあたりは最後の最後までロッテでした。
南は打撃好調とは言ってもこういった場面できっちりと仕事ができなければ安定した出番は望むべくもなく、今日のミスは大きな反省材料となります。
初球で決められなかった今江ともども来季に向けてチームとしてバント技術の向上を命題として取り組むであろう西村ロッテでしょうから、来春の見違える姿に期待をします。
一時期はぼろぼろになった内野守備もここ最近は落ち着きを取り戻していますし、今日も一塁への送球を妨げようとした中島のスライディングをすかして併殺を成立させた西岡のプレーは見事でしたし、個々の選手のポテンシャルはやはり魅力のあるロッテの布陣です。
既にコーチ陣の入れ替えや戦力外通告が発表をされて2010年へのスタートを切ったわけですから、残り3試合も目的意識を持ったプレーをしてくれることに期待をしましょう。
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まー、今季の西武に対しては決着はついてたし、残りの役目は直接の相手の楽天に引き継いだという事でしょう。
渡辺俊はちと残念だけど、今季の象徴の終盤での四球が痛かった。
それよりも西武ドームでサヨナラというのはボビーに対して文字通りのサヨナラとなった感じで意味深い気がします。
試合後のセレモニー前にはボビーコールが両チームから起こったのは素晴らしいと思います。
強いて言えば、ここに来て西岡の先頭打者ホームランが増えたのは良かったが、不敗神話が止まったのが残念です。
昨日までは、「本当にCS目指してるの?」という感じでしたが・・・(神宮もガラガラ)
やっぱり細かいことが、きっちり出来ないとダメですね。最終回は、ノーアウト1・2塁からの難しいと言われてるバントをあっさり決められてのサヨナラ・・・
西武はさすがに鍛えられてますね。
うちも、この辺りの練習はきっちりやるようになるでしょうし、打席の途中でコロコロサインが変わることも無くなるでしょうから、きっと改善されますよね。
また、特に早坂には小技に磨きをかけて、2番センターでのレギュラーを取ってもらいたいと期待しています。
渡辺俊は素晴らしい投球でしたね。今季最終登板で奇跡の完封劇かと思いきや、いやはや残念な結果でした。
まぁ、あそこまで頑張ったのに最後は勝ちきれないのは、やっぱり渡辺俊ですかね(苦笑)
南はバント下手ですねぇ…ファームでもあまりバントしてなかったのかな?
あと残り3試合、何だかんだでボビーラストは
勝って送り出したい次第です(札幌はさすがに行けませんが6日と7日は現地に行きます)
昨日の小林宏もそうですが、帳尻ロッテと違い西武打線が底をうっていたのでしょう
本来なら中村に四球の時点でシコースキー投入ですが、まあ仕方ないです
この時期の西武戦は何故か印象に残りますね…ベニーフランコスンヨプの連続HRとか、ジャスティン・ミラーが最後の登板であっさり被弾とか、山本時代には田中良平先発で14-13で辛うじて勝った試合とか(笑)
ルーキーイヤーに生涯唯一先発した試合を見て、その見所のない姿に不安を感じたものですが、まあよく今年まで首がつながったなという印象です。もしかするとて手嶌自身、早い段階でプロでの力不足を感じていたかもしれないですね。
しかし私はルーキーイヤーの春先の空振りが取れない荻野を見て失望したくらい見る目がない人間だけに、個人的にはロッテスカウトやフロントを責める気にはなりません。
ただただ神田や白川たちを含め辞めていく選手たちの今後の進路が心配になります。
全身を使うあの投げ方はシーズン前に入念に調整することが必要なんでしょう。来年に来してます。
でも少し、上野、木村、香月あたりにローテに入ってもらいたいという気持ちがあります。
ちょっと失礼かもしれませんが、清水投手には今年バイアウトして、メジャーに挑戦して欲しいです。
監督が替わる今年にチームが変わろうとしてるので宏之・清水・俊介・小野の誰かは外れるべきだと思います。2軍にそんな億万長者を置いておくわけにも生きませんから、トレードなりFAなりそれなりの手段でチームを離れていくころかもしれません。
今日もいい投球をしながら打線との噛みあわせが悪く・・・。
渡辺俊もスタイルの変換を考えてもいいのでは?
投球内容ではなく、メンタル面で。
渡辺俊といえば、やはりポーカーフェイス。
勝っていても負けていても、0点に抑えていても大量失点していても表情があまり変わりません。
それは悪いことではないと思いますが、今年のこの成績です。
来年はもっと感情を表に出してもいいと思うのですが・・・。
それこそピンチで三振とか重要な局面で、ガッツポーズや雄叫びの一つがあってもいいかも?
それだけでも投手陣の雰囲気とかガラッと変わりそうな気が。
まあ、投球スタイルと一番似合わない事ではありますがね。
先日のオリックス戦でのローズの3500塁打の際にも、マリン一塁側から大きな拍手が起こっていました。
偉大な選手、記録に対してリスペクトをファンが行い、それを励みに更に選手が上を目指してもらう・・・それが素晴らしいと感じました。
ああ、それなのに(以下もういいかげん自粛)
9回表が無得点で、裏のサヨナラを覚悟しました。今年は悪い予感が本当によく当たりました。当たってほしくなかったですが。
今までなら、9回裏に走者がでたら、あわてて交代でしたが、なぜ続投だったのかわかりません。監督さんが、「もう終盤だから君たちの好きにしなさい」と言ったのでしょうか。
俊介には気の毒でしたが、これでオフモードに突入し、来年のためにきちんと身体のケアと調整をしてほしいものですね。
西岡はどういう打者になりたいのかしたいのかわかりません。
西武が岸を投入し、その岸が渡辺監督の期待にきちっと応えたことから、たまたま勝利の女神が西武にほほえんだんだと思います。
俊介があれだけのピッチングをしても勝てないのがある意味で野球の面白さでもありますよね。
俊介は来季もできる手ごたえをつかんでの今季終了でしょうから、秋のキャンプでとことんやってつなげてほしいですね。
今シーズンは調子のいいときと悪いときの差が大きかったですが、3勝止まりというのはやはり打線との兼ね合いでしょうか。
先発陣の今季最終登板はそれぞれ手ごたえを感じられる内容になっていると思いますので、残り3試合の先発陣もスッキリとした気分で今季を締めてもらいたいです。
テクニカルで変化が期待できないのであれば、
本意ではないですが、闘志を前面にだすスタイルに変わらざるを得ないのではないでしょうか
?
マイナーチェンジするにしろ、フルモデルチェンジするにしろ、来季も借金10のような結果だと、彼の投球の限界なのかもしれませんね。なんとか浮上してきてもらいたいものです。
とは言えたまたま、という気もしなくもありません(笑)
ただこういった劇的な勝利はチームに力以上の勢いを与えますので、次の試合は西武にとって非常に重要です。
>熱いおじさんさん
なぜに前日の倍近い観客が、と思ったのですが、西武にとっての地元最終戦だったのですね。
気がつきませんでした。
バントなんてのは練習さえすれば上手くなるものですが、技術的なことだけではなく「なぜ必要なのか」をしっかりと教え込むことが重要です。
そこを間違えると成果はなかなか試合で出ませんので、注意をしてもらいたいです。
>富山マリンさん
南の2軍での犠打は5で、そもそもサカタ監督がバントを指示しませんでしたからね。
これは南に限った話ではなく、チームとしての犠打は他球団に比べるとかなり少ないです。
その上で1球毎にサインをころころ変えて成功をすると思っているのであれば、余程の楽天家だと言うしかありません。
>絶望鴎さん
負けるよりは勝つに越したことはありませんし、監督と言うよりは選手のために勝ち続けて欲しいです。
>85さん
今年、と言うよりはここ数年の渡辺俊、という感じだと思います。
痛恨の一発とか、こういったフレーズが異様に似合う渡辺俊です。
味方打線の援護が無いからだとも言えますし、勝負弱いとも言えますので、なかなか微妙だったりもしますが、その年俸を考えれば踏んばってもらわなければ困ります。
>じょーさん
自由獲得枠の久保と手嶌が5年でチームを去る、こりゃ編成部は減給ものですね。
見ている方もやっていられません。
>ティックさん
さすがに今年の成績で海を渡れるとも思えませんし、2億6千万をもらって清水はえびす顔でしょう(怒)
まあFA権を行使したい人はすればいいし、だからと言って追い出したいわけでもなく、適正年俸でロッテで頑張ってくれるのが一番だと、そうオーソドックスに考えています。
>YOさん
うーん、ちょっと賛成しかねます。
私はマウンド上では鉄皮面であるべきとの主義でして、投手が感情を表に出すことはマイナス以外の何ものでもないと考えています。
投手に大切なのは相手に自分の考えを読ませないこと、打たれたときに渋い顔をしたり、決め球が決まって喜んだりすることは、相手に利することはあっても味方にプラスにはならないと思います。
もちろんピンチを切り抜けてのガッツポーズぐらいは構いませんが、私の今の理想は唐川であり、かつては小林雅でした。
>なしもぎさん
それなのに、ああそれなのに、それなのに(笑)
>大阪の一ファンさん
あの場面で交代をさせては渡辺俊には何も残らないだろう、と思って見ていましたので、私はよくぞ続投させたと評価をしています。
普段とは違う継投であったことはご指摘の通りですが、なぜかは分かりません。
考えるのも億劫です(笑)
>ビタミンMさん
やはり西岡の目指すは松井稼頭央なんだろうと、そう思っています。
一番打者で多くのボールを投手に投げさせるのではなく、先制パンチでダメージを与えるタイプの打者です。
それもひとつのスタイルですし、その流れで3番を打てるのであればそれはそれでいいと、早坂あたりが核弾頭になれば済む話ですから、実はあまりこだわってはいません。
もっとも打率をもっと上げなければ、ホームランの価値は半減してしまいますが・・・
>りんたろおさん
岸を誉めるしかない、ですかね。
入団から3年、全て大きな貯金を作っていますから、まさに今や球界のエースと言ってもいいかもしれません。
チームメイトの涌井だけではなくダルビッシュや田中らに隠れてはいますが、監督にとって安心感のある投手は岸のような気がします。
>yuiさん
とは言え防御率は悪いですから、やはり調子に乗りきれなかった今シーズンと言ってよいでしょう。
WBCの影響などは言い訳になりませんし、年俸だけの仕事をしなかったことを反省して、来季の巻き返しに期待をしましょう。
>ONEZEROさん
厳しいですね(笑)
スタイルについては↑で書いたとおりで、私は淡々と投げる渡辺俊でいて欲しいです。
>ちゃちゃさん
やっちゃった〜、ってな感じでしょうか。
四球の後の初球を見逃さなかった打者が一枚も二枚も上だった、これはバッテリーのミスでしょう。
捕手によく打たれるのと同じで、油断とは違うかもしれませんが、甘さがどこかあるのが今年の配球です。
>千住の桃太郎さん
下半身の粘りが渡辺俊の生命線ですから、年齢からくる衰えとは無縁ではないでしょう。
そこをどう乗り切るのか、スタイルを変えるのか、とことん鍛え抜くのか、そろそろ答えを出さなければなりません。
小野を手本に平均点をあげる投球を心掛けるべきですね。
私は彼に魅せられて、ロッテを応援しはじめましたから、今年の不調はWBCのせいである事を祈ってます。
あんなときだけ国のためと言われて、本分のペナントを棒に振るのは賛成できません。