粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約3ヶ月遅れです。♪

東京グルメ紀行 - 渋谷『新潟カツ丼 タレカツ 渋谷店』

2019-07-31 | 新宿・渋谷グルメ

 飲んだ帰りに閉店間際のタレカツに入店。さすがに客は少なくモダンジャズが流れていていい感じ。小生が注文したのはカツ丼830円也。

叩いて伸ばして揚げたカツが4枚も入っており、肉質、量ともに問題なし。テーブルに常備されている洋辛子をつけて食べると更にうまいですよ。

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東京居酒屋紀行 - 渋谷『鳥竹 2丁目店』

2019-07-29 | 首都圏居酒屋

 仕事帰りに寄るには使い勝手の良い店です。理由としては
1.ひとり客も多くひとりで入りやすい
2.そこそこうまくて安い
3.駅から近い
といったところでしょうか。

この日は赤星にお通しがメンマのように見えるエリンギでした。



そして前から気になっていた鳥ユッケを注文。最初はワサビをつけていただき、途中から黄身で和えていただく二度おいしい逸品です。




この日は男梅サワーを注文。これ味が濃くてなかなかうまいです。



アテはチキンバスケットのような風情の唐揚げ。安くてうまいです。





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世田谷グルメ紀行 - 用賀『再来軒』

2019-07-26 | 世田谷・目黒グルメ

 ちょっと用賀の医療機関に行く用事があって昼時に向かったのは再来軒。この店に来るのはもう何年ぶりだろう。前は平日におばちゃんだけでやっていたのだが、入ってみると店主のような風情の男性が調理を担当し、おばちゃんはサポート側。自販機で小生が注文したのは『塩ワンタンチャーシューメン』900円也。



 塩ベースのスープは最初の一口は味が薄い印象だが、徐々にそれで充分に感じられる。麺も素晴らしい。ワンタンもいいが、柔らかいチャーシューもいい。味玉には塩味がついていてこれも良い。見ていると作り方が丁寧に見える。根強い地元人気を感じた。豆乳ラーメンも気になるなぁ。

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横浜居酒屋紀行 - 桜木町『国民酒場 じぃえんとるまん 桜木町店』

2019-07-23 | 首都圏居酒屋

 三軒目は野毛でも行って見るかと桜木町まで行く。駅から野毛ちかみちとかかれたぴおシティ方面へ。この地下街は立ち飲みせんべろ酒場の聖地となっており、どの店も満員だ。ここを通ると野毛市街にまで行く気がなくなってしまう。じぃえんとるまんは駅から行くと一番奥にある。会計はあらかじめ籠にお金を入れておくCODスタイル。


(赤星がうれしい。)


(関西人にはうれしいとんぺい焼き)


(ハムカツ)


(ジンギスカン)

 もう最後は何を飲み何を食べたのか記憶にない。でも無事帰宅していました。

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横浜居酒屋紀行 - 狸小路『お加代』

2019-07-21 | 首都圏居酒屋

 次に向かったのは17時開店のお加代の支店の方。ラッキーにもちょうど奥に2席が空いておりすべりこむ。


(まずは吉四六のカボス割。)


(ここに来たら注文したいニシン蒲焼と香草ラム焼き)


(ハイボール)


(平成だんごと呼ばれるツクネとポテトベーコン焼き。)


(レモンサワー)


(ささみを挟んだあげまきと季節の野菜焼き)

 安定の実力に感心。二人で計4540円也。

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横浜居酒屋紀行 - 狸小路『味珍』

2019-07-19 | 首都圏居酒屋

 以前の会社の同僚と横浜モアーズ前で16:30に待ち合わせ。そのまますぐ近くの狸小路に向かっった。もう開いていて満員の立ち飲み屋もあるが、まず向かったのはここでしか味わえないアテのある味珍。急階段を二階に通されるとすでに客も入っていた。


(黒ラベルに辣白菜。)


(豚足はとろとろ。)


(意外といける頭。)

 豚の珍しい部位は酢醤油にラー油、和辛子などを自分で調整したタレに付けていただく。


(やかんと呼ばれている焼酎のストレート。奥に見える梅シロップで割っていただく。)

 小一時間で退散。ふたりで計3200円也。この焼酎を飲みすぎると帰りの階段が怖そうだ。

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東京グルメ紀行 - 神保町『ランチョン』

2019-07-16 | 首都圏グルメ

 10年ぶりの運転免許の更新で雨の中を大手町へ。14時過ぎに手続きを完了したあと神保町まで歩いてお腹を空かしてランチョンへ。窓際の席に着席。店内にはモーツアルト、ベートーヴェンとドイツ系のクラシック音楽が。。


(黒生ビールはうまいね。)


(なかなか大きなメンチカツはナイフを入れると肉汁がジュワっと。ドレッシングは自家製だ。)

 久々の贅沢な午後のひととき。計1750円也。

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東京居酒屋紀行 - 渋谷『麗郷』

2019-07-16 | 首都圏居酒屋

 例によって仕事帰りに一杯やろうと麗郷へ。おひとり様は迷わずカウンターへ直行。


(この日は黒ラベルに大根もち。奥の鉄板で焼き立て。香ばしくてうまいが一人で4枚はちと多かった。)


(豚肉細切り焼きそば。ほうれん草によくみると胡瓜の薄切りも。街中華では味わえない香りと味わい。)

 熱々の麺は太麺なので暴れないよう注意深くいただきたい。さっくり飲んで退散。計2370円也。

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世田谷グルメ紀行 - 三軒茶屋『ラーメン茂木』

2019-07-12 | 世田谷・目黒グルメ

 采を出て向かったのは閉店時間に近いの茂木。最近TVでこうやの話題を聞いて食べたくなったが、でも四谷まで行くのは大変なため茂木にしました。空いていたのですんなり着席。小生が注文したのは雲吞麺900円也。



 ここは事前に丼をしっかりと温めるのでスープは熱く冷めにくい。雲吞は肉がしっかりはいったものが5個も。チャーシューもとろりと柔らかい。麺はそんなに主張しない細麺で早く食べないと伸びてしまう。量もしっかり。お腹いっぱいだ。

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世田谷居酒屋紀行 - 三軒茶屋『采』

2019-07-10 | 首都圏居酒屋

 そろそろ半袖の季節になって夏向きのお酒が飲みたくなり平日の仕事帰りに采へ。カウンターにはひとり呑み客が5名ほど。


(まずは陸奥八仙 夏吟醸華吹雪。この日のおかゆはまた格別。)


(ここに来ると必ず注文するおひとり様限定セット。私の後の客から今日は売り切れと断られていた。)


(二杯目は七賢 夏純米吟醸生。)


(三杯目なのに一番うまかったのは鳳凰美田 純米吟醸碧判生。)

 辛口が苦手な私にとってはありがたい品揃えでした。ふと気づくとBGMのメロディーはパットメセニーのラストトレインホームではないか。こんな曲が流れるような店だったかなぁ。計2600円也。

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京都グルメ紀行 - 松葉

2019-07-08 | 京滋阪神グルメ

 京都土産で間違い無いのが新幹線の駅ナカで直前に変える買える松葉のにしんそば。日持ちもします。これに近所のスーパーで買った九条ネギを加えて、黒七味を振れば完璧です。にしんを煮た甘い出汁がそばつゆと相まって最高です。

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駅弁グルメ紀行 - 京都『はつだ和牛弁当』

2019-07-06 | 全国駅弁グルメ


 新幹線に乗る前にダメ元で伊勢丹B2Fの駅弁コーナーに行ってみると運よくまだ残っていたのははつだの和牛弁当。一個1944円とはやはり高いです。



 二時間以内とは言われたんですが、保冷材をバンバン詰めて新幹線で家に帰ってから翌日食べました。炭火の香りが移ってこれは最高です。
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京都居酒屋紀行 - 京都駅『へんこつ』

2019-07-04 | 京滋阪神居酒屋

 今回の京都の旅の最後に行こうと計画していたのが京都タワーの近くにある『へんこつ』。17時開店なのだが10分前に行ってみると誰もいない。入口をよ~くみると会員制とのよそ者を寄せ付けない張り紙が。まぁダメだったらいいやと思って開店時間までひとり店先で待っていると中に通された。一番奥の禁煙席に着席。しかしお腹にはまださっき食べたハンバーグが。


(とりあえず注文したのはサッポロビールにサルベージ。)


(サルベージは常連さんには底と呼ばれているなべ底をすくった内臓肉の盛り合わせ。)


(お新香三種盛り。箸休めにいいですね。)


(追加で注文した豆腐。)

 もっと注文したかったがお腹がいっぱい。しかしここはあまり長居をする店ではなさそうだ。入口の鍋近くには常連さんゾーンのようだ。そのあたりの席はまだ空いていたが女性ひとり客が入ってきたら会員制を理由に断られていた。どうも会員制を口実に客をスクリーニングしているようだ。スマホから帰りの新幹線の座席を予約したところでさて帰るか。計2110円也。

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京都グルメ紀行 - 京都駅『グリルキャピタル東洋亭 ポルタ店』

2019-07-01 | 京滋阪神グルメ

 嵐山から嵯峨野を巡って帰りはバスに乗ったところ京都駅に着いてしまった。居酒屋に行くにはまだ早いしお腹が空いた。駅地下街を歩いていると京の百年洋食の文字が。まぁじゃここに入るかと入ったのが東洋亭。ここでの名物は東洋亭ハンバーグステーキということでセットで注文。


(ビールは赤星。最初に出てきたのが自慢のトマトサラダ。)


(ハンバーグはアルミホイルに包まれて。)


(パンについているバターはポテトにも使える。)

 これ、つばめグリルのハンブルグステーキにほぼそっくりで悪くはないです。。ただデミグラスソースの味は小生にはつばめグリルの方が好きだな。計1921円也。

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