DOS EQUIS

　娘が買ってきてくれたメキシコ土産の缶ビールに近所のスーパーで買ったドリトス＋サルサディップを合わせてみました。



　ダブルエックスはオーストラリアのフォーエックスを思い出させる。意外とすっきりした飲み口でアルコール度も４．２と控え目です。

広島居酒屋紀行 - 広島空港『五ェ門 広島空港店』

　広島空港では離陸前に必ず寄ってしまう鉄板カウンターのお好み焼き店です。


(レモンンチューハイ)


(ゲソバター焼き)


(牛ホルモン塩焼き)

　ここを訪れることもこれから当分はないかな。。。

広島居酒屋紀行 - 広島市『カープ鳥 球場前スタジアム』

　広島カープの優勝が決まってからしばらくして訪れた広島。取引先と訪れたのはカープ色の強い居酒屋。焼き鳥メニューにはすべてカープの選手の名前がついています。月曜日で試合もなかったのか店は空いていました。まず注文したのは『男気コース焼鳥９本セット』。黒田のことですかね。


(まずはレモンサワー)


(つくね。真ん中にはキャベツ)


(焼き鳥の数々)


(手羽先)


(赤ワインのかちわり)


(焼き鳥の数々)


(広島名物のホルモンのてんぷら)


(近くの舗道でみかけたカープ仕様のマンホール)

東京グルメ紀行 - 碑文谷『木曽路』

　いよいよ６５歳でお勤めを終えることになり、家族が慰労してくれるということで、小生の希望で料理はしゃぶしゃぶになった。向かったのは環七沿いにある木曽路。土曜日の夜だったがそこそこ混んでいた。


(生ビールにお通しの胡麻豆腐)


(しゃぶしゃぶの肉は和牛特選霜降肉。さしが入りすぎ。)


(セットの野菜。)


(肉は胡麻だれへ。ニラとおろしニンニクを入れてもらったら、今まで味わったことのないクセになる味に。)


(わかりにくいですが、米ナスオイル焼き)


(シャブシャブのスープにきしめん、お餅)


(デザ－トのマロンアイス)

　久々にしゃぶしゃぶを堪能しました。三人で計２００００円弱。

東京グルメ紀行 - 調布『台北飯店』

　日曜日の昼下がり、調布駅北口のアヤシイ路地裏にある台北飯店を訪れた。店内はほぼ男性で満席状態。何とか相席で着席。ここは普通の街中華ではないな。小生が注文したのは牛スジカレー炒飯８４０円也。


(何かよくわからないものが入っているスープーはほとんど塩気なし。三珍居を思い出す。)



　炒飯も予想に反して塩気はほとんどない。ちょっと食べたことのない味つけかなぁ。カレーはまぁまぁの辛さで牛スジもたっぷりです。スパイスが丸ごと入っていました。シンガポールガーリックライスとか焼きビーフンとかガパオライスとか他にも気になるメニューあり。ここはまた来たい。


(近くの街角で見つけた鬼太郎と目玉オヤジ。)


(後日訪れて今度はブーフンをいただいた。塩コショウで味付けした独特の味わいに満足。。。)

　またまた行ってしまいました。今回はシンガポールガーリック炒飯(辛くない方)。


(ニラとモヤシがあふれそうなスープ)


(炒飯に蒸し鶏)

　蒸し鶏にかかったスイートチリソースが結構辛くて炒飯が辛くなくても全体としては辛い。油の量もご飯の量もヘビーです。

東京居酒屋紀行 - 西新宿『まるぴん』

　取引先と会社帰りに一杯と来たのはまるぴん。カウンター席に着席。


(黒ホッピーとお通しの鶏皮ポンズ)


(この日一番だったレバテキ)


(見た目が豪華なポテサラ)


(うずらの醤油漬け)


(焼き鳥盛り合わせ)


(タコの唐揚げ)


(チーズフライ)

　まぁハズレのアテの少ない店だと思います。二人で計６５７０円也。

東京グルメ紀行 - 渋谷『上等カレー』

　平日にあまりわざわざ立ち寄らない渋谷でランチ。上等カレーはほぼカウンター席で革のランチョンマットが高級感を演出。と言っても水やスプーンはセルフです。小生が注文したのはトンカツカレー８８０円也。



　トンカツは注文を受けてから揚げているようでした。ご飯をワラジ型に綺麗に盛って、その上にカツもきっちり盛り付けてとさすがプロ。カレーはスパイシーでフルーテイー。月並みな表現ですが、インディアンカレー風です。単にカツカレーではなくわざわざトンカツカレーと言うのはメンチカツカレーや牛カツカレーも考えているのかな。

東京グルメ紀行 - 日本橋室町『季節料理 千とせ』

　平日のランチタイム、久々にこの店にやってきた。もう五度目位かな。１３時ちょっと前でピークは過ぎていたようだ。１階カウンター席で小生が注文したのは銀ダラもろ味噌漬け焼き定食に半サシをつけて計１５００円也。


（あみにポテサラまで付いてパッと見、豪華じゃないですか。）



　人気の銀ダラは柔らかいし味がしみてうまい。味噌汁も具沢山でうまい。半サシちょっと多すぎじゃないですかね？となりの女性の刺身定食と比べると７割程もあり、ちょっと気まずかったです。それにしても最近さかなは高値のようです。

東京グルメ紀行 - 調布『たけちゃんにぼしらーめん 』

　所用で調布駅に行く機会があり、ランチを取る場所を探していて懐かしい名前を発見。１０年以上前だと思うが、深大寺近辺で車のタイヤかバッテリーを買った時に待っている間に立ち寄ったのがたけちゃんにぼしらーめん。スマホや食べログなどなかった時代の話だが、その味は記憶に残った。入ってみるとモダンジャズがやや大きい音量で流れている。小生が注文したのは醤油らーめん＋味玉で８９０円也。



　最近はやりの煮干しラーメンとは違ってもっとあっさりしています。しっかりとした麺、厚いチャーシューなども好感が持てます。塩ラーメンもなかなかだそうで、また行かねば。

東京グルメ紀行 - 西新宿『紺や 』

　久々にランチタイムに紺やを訪問。相変わらず客が入っているようだ。数種類あるランチメニューより小生が選んだには鯖の炭火焼き定食１０００円也。



　鯖の焼き具合が絶品。この店でがっかりしたことがありません。

東京下町グルメ紀行 - 浅草『天藤』

　六区通りを歩くと昼時には行列が多い天藤。この日は２人待ちだったため並んでみたが、入れるまで時間がかかった。店の前で待っている間にも胡麻油の香りが漂ってくる。入ってみるとカウンターが５席にテーブル席が３つの小さな店。カウンター席でお好みで揚げていただく店ではなさそうだ。小生が注文したのはかき揚げ天丼２０００円也。丁寧に作っているのか注文してから運ばれてくるのもわりと時間がかかった。この店はちょうどポケストップに囲まれており、待っている間も飽きない。


(湯気が映っています)

　最初に天丼に箸を入れようとして予想外の衣の堅さに驚いた。よく丼露でしなっとしているかき揚げが多いがここのはしっかりと堅い。それでいてネタはほくほくした感じでうまい。お新香もなめこ汁も値段に見合ったものです。接客も丁寧でここはお勧めできます。


(色紙書き慣れしている感じの太田先生)

東京グルメ紀行 - 渋谷『長崎飯店』

　道玄坂の裏路地にこんな店が４０年も前からあったとは知らなかった。ひとりで入ると奥の丸テーブルに通される。そこはひとり客ばかり。まずは瓶ビールと春巻を注文。（写真は失念）ここの春巻は具のとろけ具合が最高だなぁ。〆に注文したのは特上皿うどん。



　辛子、酢、それに長崎の金蝶ソースがテーブルに完備。揚麺そのものもうまい。値段と内容を考えたら納得できる一品です。

東京下町グルメ紀行 - 田原町『四川担担麺 阿吽』

　平日のランチタイムに田原町からすぐの阿吽さんへ。新しくきれいな店内は３人待ち。すぐかなと思われたが、結構待ちました。お店は二人の男性でやっていて、接客の感じは良いが、仕事には妥協はないといった雰囲気が伝わってきました。小生が注文したのは担担麺の３辛で８３０円也。３辛というのがこの店の標準らしい。女性だと２辛が多そう。



　丼が運ばれてくると花椒の香りをストレートに感じる。二口目でむせてしまった。辛さよりは痺れを感じるのが特徴かな。水を飲むと舌が痺れているのがよくわかる。汗をふくふき水を飲みながら完食。

東京グルメ紀行 - 新宿三丁目『IVO ホームズパスタ』

　午前半休としてランチに訪れたのは普段は通過駅の新宿三丁目。目指す店『IVO ホームズパスタ』はエレベーターがちょっとわかりにくく階段で上ってしまった。店内は数人待ちだったが、ちょうどカウンター席が空いていてすぐに座れた。店内は女性客かカップルがほとんどだが、男性一人客も少しだけという感じ。小生が注文したのは『絶望』という名のパスタ。


（汗をふきふき食べる感じです。）

　これはミートソースがベースのスープスパゲティとあるが、刻んだ黒オリーブとキノコがはいっていてトマトと生クリーム味で仕上げたアツアツのソースに麺自体は市販品と思われる。細かく刻まれているため具がないような印象もあるが量はまずまず。ランチタイムはドリンク付で１２００円也。

　隣席の若い女性ふたり組の赤裸々な話がずっと聞こえてきましたが、とてもここには書けません。

東京グルメ紀行 - 西新宿『天下一品』

　本当にたまにしかいかないんですが、天下一品の味を確認しにランチタイムに訪れる。相変わらず店内は混んでいた。小生が注文したのは単品で中華そばこってり。７２０円也。



　後半は飽きないように辛子ニンニクを投入してドロドロのスープを完食。