取引先の社長達と待ち合わせて五反田にて飲み会。前回は振られてしまった亜細亜に入店、初めて急な階段の先にある二階席に通される。
（紹興酒は瓶ごとお燗。前菜３点盛り）
（焼売は２個単位でオーダー可能。ここでははずせませんね。）
（派手な柄のお皿が続きます。ナス味噌炒め。）
（やはりはずせない酢豚。）
（小海老のチリソ－ス炒め）
（五目焼きそば）
紹興酒１本では足りませんでした。中華はひとりよりいろいろと味わえるグループに限りますね。３人で計１３０００円ちょっと。
取引先の社長達と待ち合わせて五反田にて飲み会。前回は振られてしまった亜細亜に入店、初めて急な階段の先にある二階席に通される。
（紹興酒は瓶ごとお燗。前菜３点盛り）
（焼売は２個単位でオーダー可能。ここでははずせませんね。）
（派手な柄のお皿が続きます。ナス味噌炒め。）
（やはりはずせない酢豚。）
（小海老のチリソ－ス炒め）
（五目焼きそば）
紹興酒１本では足りませんでした。中華はひとりよりいろいろと味わえるグループに限りますね。３人で計１３０００円ちょっと。
ワシントンホテル内にある大阪王将にやってきた。きれいな店内には女性のひとり客も多い。小生が注文したのはふわとろ天津飯セット６２０円也。
天津飯にかかっているのはよくある酸っぱいケチャップ味ではないのだが玉子の味と喧嘩しない味。
以前に一回お邪魔したことのある良彌がランチタイムに結構、若い女性を中心に賑わっていた。カウンター席に通されて、小生が注文したのは『照り焼きおぼろ豆腐重』８５０円也。
このお重の具は濃いめの味付けの刻み油揚げとおぼろ豆腐のみ。なんか割高感が否めません。それに女性客がメインなのに紙ナプキンや楊枝がないのも気になりました。
知り合いに勧められてあまり来ないルミネ地下の食堂街にあるポチャへやってきた。外から見てみると客はほぼ女性ばかり。これは男性客は入りにくいなぁ。ただしカウンター席が多いので一人では入りやすいです。ランチメニューから小生が注文したのは冷麺セット１０００円也。
一緒にでてきた小皿にはトッポギ、チヂミ、春雨炒めの三種がどれも温かい。冷麺の味はちょっとインパクトにかけるかな。大体キムチとかリンゴが入ってないしね。
久々に翡翠宮でランチでもと向かったものの満員で入れず。仕方なくハルクまで歩いて樓外樓に入ることに。相変わらず空いていて居心地が良い。この日は汁そばのメニューから五目そばを選択。１２６０円也。
（大好物の大根の醤油漬け）
こちらの五目そばには広東風ですが、飾り包丁が入ったブタの内臓が入っていたりしてユニークです。
最近ランチタイムの後に食べるお気に入りのアイスです。男の贅沢トリプルナッツということで、クラッシュしたピーナッツ、カシューナッツ、アーモンドが入っています。こういうものはやっぱり赤城だな。１５０円也。
ご夫婦ではなさそうなお二人が青梅街道をちょっと入った裏通りでひっそりとやっているしみじみ系の定食屋さんです。客はまぁ男性サラリーマンばかりです。この日は日替わりのロースカツ定食を注文。７５０円也。
ロース肉はなかなかの味でしたよ。ただこのあたりも二年以内に再開発事業でなくなるそうです。
西新宿に古くからある焼肉屋さんです。Ａ５ランクの肉が炭火で食べられるというのがウリです。やはり株価が激しく上がった日に入店。（なんだ株が上がるとだいたい寿司や焼肉じゃないか）炭火焼肉ランチ９８０円にハラミの追加肉をつけて計１４８０円也。
なるほど肉はまぁまともです。でも総合的に考えると清潔度、サービス、雰囲気では私的には明月館が勝るかな。
浅草では有名な洋食店大宮に初めて入店。洋食といってもフランス料理を意識した感じがありますね。２階にはテーブル席が５つと意外とこじんまりしている。当日の客は３組。注文したのは定番の４５００円の鶏の蒸し焼きツブマスタードソースのディナーコースと６０００円のビーフシチューマディラソースのディナーコース。グラスワインは８００円にしては量は少なかったが、グラスは高級な薄いもの。オードブルの書かれた黒板を持ってきてくれたり、シャンソンがかかっていたり、それなりに雰囲気は出そうとしている。冷たい料理のお皿はちゃんと冷えているし給仕のサービスもまずまずだ。
(前菜はホタテのスモークとポークのテリーヌ）
（メインのチキンとビーフシチュー）
（自家製パンはもしお替りすると２５０円）
(デザートはソルベ。高い方はバニラアイスとショコラ）
（コーヒーはうまいがデミサイズ）
浅草には他にも安くておいしい店があるだろうが、この店のそれなりに高いお値段の理由はわかった気がした。１Ｆでランチを食べるのも正解かも知れない。
今日の李園の日替わり定食は麻婆豆腐定食です。７８７円だったかな。
こちらの麻婆豆腐も山椒ではないですがなかなか辛いですよ。量もそれなりにありますので気合いを入れて一気に食べないと完食できないかもしれません。
ファーストフード店は多くがこだわりを持つが、こちらもこだわりが多く、壁に貼られていたりする。ここは実はそばよりカツ丼がうまいとの噂で、試しに食べてみた。４５０円也。
食券を渡すとカツ丼はちょっと待たされ期待が膨らむ。カツは揚げたてではないものの、値段の割にはまとまっているかな。
時間がないことからさっくり蕎麦が食べたくて駅前の永坂更科の立ち食い蕎麦に入店。まず券売機で買うわけだが、ほぼ何をたのんでも６８０円と高価格。小生が注文したのは肉天もり６８０円也。
蕎麦つゆは甘口と辛口があるが、甘口にわさびを効かすのが小生流。肉天はあらかじめ揚げてあるが豚肉のサイコロ切り入りかき揚げ。
冬場はあまり降りない経堂から北口のすずらん商店街を進んで『あきた屋』まで。冬はガラス戸を開けないと中はわからない。この日は先客は３人。例によってビートルズが流れる。
（スタートは白たきの燗酒。ちょっと温めでした。お通しはフキの煮物）
（大きなさつま揚げ）
（菜の花、タケノコ、桜エビのかき揚げには田酒）
（〆のカレー豆腐はわりと辛口）
帰るころには女性客ばかりになっていた。やきとん食べている客はいません。帰宅途中にちょっと一杯くつろぐということか。計３３５０円也。酔って北口から徒歩で帰るのが遠いんだよな。
会社の同僚からこの辺では一番ネタがよいと勧められてランチタイムに初めて入店。店名は名店を連想させるがはたして。店内には客の姿はなかったが、まぁ街のお寿司屋さんらしい風情。ランチメニューは握りとちらしがそれぞれ１人前、１．５人前とある。ちらし１．５を注文。１５００円也。
目を引いたのは中トロが３枚入っていたこと。なるほどランチのちらしにありがちな端切れのようなネタは他店に比べたら少ない。飯ではなくネタが１．５倍になっているのかも知れない。
午後一番の客先コールを終えて、１４時半頃だったが、築地場外市場でかなり遅めの昼食を取ることに。この日は今年一番の株価の上昇を記録。ぶらぶら歩いて結局、目立たない裏通りにある虎杖裏店へ。カレーうどんしか食べたことがなかったが、この日は海鮮丼を食べることに。１５種類のなかからＤＸ海鮮丼にあおさ汁をつけて計２２００円也。
マグロ３種６切れを中心にウニ、イクラ、海老が豪快に並ぶ。これだけ払えば満足度も高くて当然か。
