久々にランチタイムに新宿メトロ食堂街に来る。天丼でも食べようかとつな八へ。数人の待ち行列ができていたのだが、なんとそれは店内で食べる人向けの列でイートインは誰も待っていないことが判明。景気は良くなりましたね。４種類の天丼から海老天丼を注文９００円也。
こちらは小海老のかきあげ、海老２本とピーマンという感じなんですけど、小海老がまずまず。店内とイートインではネタ、ご飯、それに油は共通と信じたい。
久々にランチタイムに新宿メトロ食堂街に来る。天丼でも食べようかとつな八へ。数人の待ち行列ができていたのだが、なんとそれは店内で食べる人向けの列でイートインは誰も待っていないことが判明。景気は良くなりましたね。４種類の天丼から海老天丼を注文９００円也。
こちらは小海老のかきあげ、海老２本とピーマンという感じなんですけど、小海老がまずまず。店内とイートインではネタ、ご飯、それに油は共通と信じたい。
体調が良くて食欲がある日のランチにはこきたな系の中華や定食屋に行くのが小生流。千草もよく行く店だ。陳列されている好きな小皿を３種類とって７００円という定食が定番だ。
この日は好物の『肉団子の甘酢あんかけ』、『マカロニサラダ』に『シューマイと野菜の天麩羅』の三種でした。また来よっと。
世田谷図書館で約半年待ってやっと借りることができた本です。あまり事前によく調べてなくて、以前に借りた『定年バックパッカー読本 団塊は、世界をめざす! 』的な内容を予想していたのですが、内容は全然違っていました。
あるサイトによると、終身旅行者、略してＰＴとはPermanent Travelerのことで、欧州の富裕層が過大な税負担を逃れるため（＝違法すれすれの節税）試行錯誤の上で考え出したものである。そもそも２つ以上の国を用途に応じて渡り歩くという発想で、永住権の取得とは根本的に正反対の発想。例えばということで代表例としてネットとかで紹介されているのが大橋巨泉氏。なるほど日本、カナダ、オーストラリアに居を構えて渡り鳥のように生活の拠点を移している。
本の構成としては前半は地震や原発に代表される日本の持つリスク、望ましい資産分散、後半はＰＴになるための実践編という構成。それにしても資産分散を真剣に考えるような資産家諸氏が本は買わずに図書館で本を借りるわけはないわけで、なぜ読者が殺到するのか誠に妙な現象ではある。だいたい小生程度の資産では国を渡り歩く旅費自体がバカになりません。それとこの手の本で書かれている国ごとのレギュレーションは毎年ころころ変わるので、毎年本を買い替えないといけませんしね。
田町で客先コールを終えた後まだ明るい慶應仲通りを散歩。取引先と３人で『でんがな』を見つけて入店。新世界のようなメニューが並ぶ。こちらのどて焼きとどて玉子には絶妙に甘さの異なるソースがかかっていて、残ったソースもキャベツにつけていただく。
（黒ホッピーにどて焼き、どて玉子）
（肉、魚、野菜それぞれの５本セットをオーダー）
（ウインナー、チューリップにアスパラ）
（紅生姜、玉ねぎにもちチーズ）
さらに飲み食いは続き、３人で計１０，０００円ほど。
会社の同僚と新年初の飲み会をやろうということで、西新宿で焼き鳥で一杯やることに。地下に降りていく店舗にはオヤジばかりかと思いきや女性グループも。カウンターのケースには新鮮な焼き鳥ネタが並んでいます。ホールはベテランのオバサマ達。
（まずはレモンサワー）
（ほやの塩辛）
（樽酒にハツと合鴨）
（ニンニクと鶏肉が混然となった珍しいニンニクつくね）
（手羽）
（ナンコツと砂肝）
（クリームコロッケにハイボール）
今度はタレも試すことにします。ふたりで計８０００円ちょっと。
変わったうどんが食べられる店『一滴八銭屋』にランチタイムのピークを過ぎたころに入店。小生が注文したのは期間限定のローストオニオンと鴨肉の汁うどん（大盛り）で９５０円也。
（黄色く見えるのはとろけるチーズ）
これは完全に大好きな洋風のオニオングラタンスープの味。鴨肉が３枚乗っていてこの組み合わせもありかなと。うどんの大盛りには満足です。
取引先とランチを取りにそよかぜに。ここは女性客が多いが、肉食女子が増えているということか。小生が注文したのはメンチカツ定食１１５０円也。
こちらでは俵型のメンチカツが２個ついてきます。なるほど野菜も盛りだくさんでヘルシーな感じが女性に受けているのかも。
今年も確定申告の季節になりました。e-TAXはすでに申告可能となっています。小生は個人事業主なので、２０１２年秋に買った『やよい会計青色申告１２』（無料で１３にはアップグレード済み）で昨年一年間の報酬、経費を全部入力して、昨年同様に申告書Ｂを作成しようとするとエラーになってしまいました。すぐにはわからなかったのですが、どうも原因は２０１４版へアップグレードすれば解決するのではとの結論に至り、ＨＰよりオーダーすると、なんと有料で約８８００円ほど。復興税とか消費税とかいろいろ変ったのは理解していますが、買ってたった１年使っただけで、翌年は追加料金を支払わないと使えないとはユーザーとしては面白くないですね。
ＣＤで届いた１４を導入して、さらにデータ移行する作業はアッと言う間に終わりました。大して中身はないのかも知れませんね。改めて申告書Ｂを試してみると、やはりアッサリ動きました。まぁ、これがないと青色申告控除も還付金も受けとれませんので、１４年の必要経費として落とすことに。昨年から厚生年金が一年を通じて入ったため、還付金も驚くほどではなくて残念。
二軒目に寄ったのは地下鉄銀座線の出口から直ぐのところにある『福ちゃん』。実は浅草に来ると毎回この店の前を通る。いろんな匂いの混じった地下商店街。普段は昼間から飲んでいる客が多いのだが、この日は店じまい直前で最後の客となってしまった。ビールはサッポロ赤ラベル、それに焼きそばを注文して計８００円也。
あとは銀座線で座ってらくちんに帰るだけだ。
浅草の裏通りにひっそりとある赤垣に初めて入店。１７時前だったが店内は混んでいた。カウンターの常連さんの隣に着席。
（高清水の樽の燗酒にお通しはさつま揚げと昆布の煮物）
（白子ぽんず）
（お新香を含めて３００円のアテが数種類用意されている。）
（うなぎ串はイマイチだった。）
カウンターに座るお客さんは年配者ばかりで、まぁそれなりに話の輪に入れてもらえます。酒を次から次から注がれて参りました。燗酒４本で計４０００円也。
おかあさん二人でやっている店で昼食時には男性客で一杯です。この日小生が注文したのは『大根と牛肉の煮込み定食』８００円也。
ちょうど混んでいたため、２０分以上待ちました。隣の人が食べていたカレーライスもなんか家庭的な感じでうまそうです。
久々に新宿の至るところにある『ねぎし』にランチタイムに入店。よくある薄切りのタンではなく厚切りが食べたくて、たんとろセットを注文。１４８０円也。
やっぱり厚切りで柔らかいタンが食べたいとこのくらいのお値段になってしまいます。メニューのなかにＢＬＵＣＫＹという名の定食を発見。あまり聞かない単語だと後で調べたらＢＵＬL＋ＬＵＣＫＹの造語だって、何だそりゃ。
おせち料理に飽きてきた２０１４年初出勤の最初のランチはどこにしようかと考えて、この店が浮かんだ。やはりランチタイムの終り頃だったが数人待っていた。店内には女性が多く、多くは激辛の麻婆豆腐を食べているから驚きだ。小生が注文したのも店名になっている英陳麻婆豆腐１０００円也。
（溶き卵の入ったスープは絶品。ドリンクも選べる。）
（見るからに辛そう。）
ここの麻婆豆腐では辛さが物足りないという方は少ないだろう。そんな方のために追加の山椒も用意されている。ここに来ると必ずご飯をお替りしてしまう。ご飯が美味しいからではなく、火事のようになってしまた口を紛らわすために必要だからだ。体の芯からポカポカになる。
初詣はランチのついでに成子天神へ行くことに。行ってみると境内に分譲マンション・賃貸マンション・神社施設を建築中ということで、仮殿にお参りした。帰りに立ち寄ったのは中陣。なぜかここは人気が高い。空いたばかりの小上がりに着席して、小生が注文したのは鍋焼きうどん９４５円也。
フタを取るとまだグルグツしている。つゆはダシのきいた関西風。タケノコとシイタケに予め染み込ませた煮汁がまたうまい。完食。
会社の同僚と思い出横丁の野方屋で飲むことに。この同僚と飲むといつもかなりの量を飲んでしまいます。オープンエアのままではさすがに寒いのか店内ではエアコンの温風が出ています。
（まずは赤ラベルに春雨の酢の物のお通し）
（ここにきたらやきとん、これは豚バラだったかな。）
（珍しいガラナセットとにんにく、ししとう）
（煮込み）
（シロとタン）
（普通より高級な５５ホッピーは今ひとつ）
（セロリ）
（名物のカラシ焼き）
（レバ刺し）
ふたりで飲んで食って合計９１４０円也。
