ＧｏＴｏトラベルは、市内のホテルでポイント詐欺が発生して幕を開けました。
ホテル代を補助して、お金を効果的に使うのではなく、何でも良いからばらまけという政府の考えは全くの愚策。
ホテル側は準備がすべて無駄となり、チェックインにお客が来ないことからやっと詐欺が発覚した始末です。
ＧｏＴｏイートも開始と同時に札幌で多数の患者発生は、ＧｏＴｏイートが原因と思わない人はいないです。
政府の「分科会」や「医師会」は「対策が必要」と言っているのにＧｏＴｏが原因との証拠は無いと言っている菅総理、馬鹿も休み休みにしてもらいたいですね。
あまりに策が無さすぎる政府です、「ＧｏＴｏ」は政府が言い出したことなので、責任を取るのは政府のはず。
にもかかわらず、政府は自治体任せ、自治体は政府任せではバンデミックは収まらない。
最初からこの総理でよいの？と言われていたとおりの総理でした。
策が無いなら早期解散しかないと思います。
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 マンリョウ
関東地方以西の本州から四国、九州に分布する常緑の低木です。
高さは１メートル前後、幹は枝分かれせず１本立ち上がり、上部に葉がつきその下側に花がさきます。
葉は互生、細長い卵形で先はとがり、周囲には波型の鋸歯があります。
初夏に葉の下側に花枝をのばし多数の花柄が分かれて花がさきます。
花弁は白色で５枚、黄色の雄しべが花の中央に集まり、中心から雌しべの花柱が長くのびます。
今の時期は紅色の果実がついています。
幹が林立している千両のように切り花にはなりませんが、庭木や盆栽として栽培されます。
センリョウ科 センリョウ属 センリョウ
関東地方南部の本州から四国、九州に分布する常緑の低木です。
高さは１メートル前後、地下茎がのびて周囲に細い幹が立ち上ります。
葉は対生、先のとがった卵形でまわりには鋸歯があります。
葉の付け根から次の葉が出るので上から見ると、大きな葉と小さな葉が十字になります。
花も葉の付け根から花枝をのばしてさきます。
花枝は分岐して、多数の花がつきますが、花は花弁も萼も持ちません。
花枝に雌しべの子房がつき、子房の脇に雄しべのふくらんだ花糸がつきます、花糸には葯が２個つきます。
今の時期には紅色になった果実がついています。
房総では、正月の縁起物で切り花として栽培されています。
下側の写真は黄色の果実で「黄実の千両」とよばれます。
今日の城山公園です。
今にも泣き出しそうなお天気ですが、お客様はまあまあの人出です。
厚い雲で富士山は見えません。
今日は高齢の家族連れが多い気がしました。駐車場もほぼ満車の入りです。
お城の周りはツワブキがさいています、花は来年までさくのでゆっくりご覧ください。
こちらは茶室まわりの紅葉です。
紅葉が始まると数日で落葉してしまいます。
まだまだ緑色の葉っぱも有ります、順にさいているのでどこかに良い色の紅葉が見られます。
昨日に続いて東京コンテストに参加です。
大きなＶＨＦのアンテナと比べて何とコンパクトなこと、設置に時間が掛かりません。
欲を言うと、もう少し高くしたいのです。
何しろ関東地方の隅っこからお声掛けするのは大変なのです。
群馬県や埼玉県のように標高は無いし、皆さんのアンテナは違う方向を向いているようです。
一応クラブをまとめて「無線やっているぞ！」と言うところを見せなければなりませんので。
何と気のないお弁当、ポットのお茶にペットボトル、二色パンに粒あんマーガリンのパンです。
この時期、暖かいお茶か？冷たいお茶か？迷います。
なので両方持って行ったのですが、熱いお茶は舌がやけどします。
舌が回らなくなると何しに行ったか分からなくなります。
今日も武漢ウイルスは多くの新規感染者が出ています。
政府は自治体任せ、県知事は政府の言うとおり、それじゃあ解決になりません、感染が広がるだけです。
税金無駄使いして傍観する大臣なんて糞ですね。手も足も出ない達磨大臣ですね。
ＧｏＴｏトラブル、感染を拡大しているのははっきりしているじゃあないですか、トラブルですよ。
何もせずに金をばらまいていれば、オリンピックどころじゃなくなりますよ。
国民が全部感染すれば、死ぬ人は死んで、治った人は抗体持っているから安心とでも思っているんじゃないでしょうね。
