シソ科 アキギリ属 アキノタムラソウ
本州から四国、九州でみられる多年草、 「秋の」と名前が付きますが7月には咲き始めます。
高さは30センチから60センチ、葉は茎の下部に付き、上部は枝分かれして花が段々に輪生します。
葉は対生、小葉は卵型で鋸歯があり、小葉3枚から5枚の奇数羽状複葉です。
上部につく葉は単葉の場合もあります。
花は薄紫色の唇型です、シソ科なのでシソの花に近い形です。
シソ科 アキギリ属 アキノタムラソウ
本州から四国、九州でみられる多年草、 「秋の」と名前が付きますが7月には咲き始めます。
高さは30センチから60センチ、葉は茎の下部に付き、上部は枝分かれして花が段々に輪生します。
葉は対生、小葉は卵型で鋸歯があり、小葉3枚から5枚の奇数羽状複葉です。
上部につく葉は単葉の場合もあります。
花は薄紫色の唇型です、シソ科なのでシソの花に近い形です。
昨日の城山公園です。
桜の葉は、いっぱいに広がって木陰を作っています。
ここまで登ると気持ちの良い風が吹いています。
暑い日が続きますが、みな様いかがお過ごしでしょうか。
北条海岸は海水浴客が入っています。
画面中央は臨海学校の団体さんが何組かはいっています。
白壁に青空が映えます。
左下に工事のためのコーンが置いてあります、お城ライトアップの照明修理のようです。
ライブカメラが復帰するかも?
トケイソウ科 トケイソウ属 トケイソウ
中央アメリカから南アメリカ原産の多年草、つる性の植物で、江戸時代に日本へやってきたそうです。
葉は互生、深い切れ込みが入り5枚から7枚に分かれます。
白い花弁は、上側5枚が本物の花弁で、下側5枚は少し短くて萼が変化したものです。
雌しべの先は3本に分かれ、黄色の花粉が付いた雄しべは5本。
時計の文字盤のような副花冠は2段に開いて、トケイソウの名前の由来となっています。
「パッションフラワー」と呼ばれ、キリスト受難の花ともされています。
マメ科 ハギ属 キハギ
本州、四国、九州に分布する落葉低木、林の縁や崖地でみられます。
樹皮は縦に裂けて見るからに木のようなので「木ハギ」と名前が付いたようです。
葉は互生、卵型小葉3枚の複葉です。
葉のわきから房状の花枝が出て、白色と紫色の蝶形の花が咲きます。
クラブ員各局
7月9日支部会議に出席してきました。概要は下記をご覧ください。
不明な点は、コメント欄またはメールでお願いします。
今回の変更点は、支部長も着任後組織の変更、見直しをしたいそうです。
組織、予定等は変更の可能性がありますので、県支部のホームページをご覧ください。
http://jarl-chiba.info/cal2017.html
「千葉コンテスト」、「非常通信訓練」は、ほぼ前年どおり行うそうです。
今年度から前年度収支報告書、次年度収支予算書を公表します。
JT65について、8月20日(日)講習会を行うそうです。
当日JARL会員についてはお弁当を出すそうです。
千葉県支部のユニホームを作ってハムフェアーでアピールしようという企画です。
県内のハムの集いでも着られます。
色は蛍光イエロー、個人のコールが入ります。
支部登録クラブ経由で申込みますので、このブログのコメントもしくはメールでご連絡ください。
服の上に来ますので大き目が良いと思います、Lサイズですと横54センチなので、服を着て胴回り108センチとなります。
期限7月25日まで。