トトヤンの家庭菜園

小旅行、読書、テレビ番組、家庭菜園のブログです。

何を見た。何を見る。年末・年始TV

2019-12-31 21:17:18 | 日記

ドナルドキーンさんとか、緒方貞子さんとかの追悼番組されていた。

 

 

 

それから、年始の番組予告にふれることも。

 

予告では、「そろばん侍」のことが。時代小説ものでは辻堂魁作品が好みなので、関心が向かいます。

ドラマは、時代小説作家・辻堂魁さんの「風の市兵衛」シリーズが原作。主人公の侍・唐木市兵衛がさまざまな家に雇われ、会計を預かって家計の立て直しをしていくという時代劇。

傑作「風の市兵衛」シリーズの第5巻『天空の鷹』を原作にということで、“そろばん侍”唐木市兵衛役を向井理さんが、それから、“相馬の鷹”と呼ばれた老侍役を寺尾聰さんが演じるというのも楽しみです。

 

それから、年明け、2日と3日の箱根駅伝も見逃せません。

 


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ドキュメント永田町

2019-12-29 23:27:31 | 日記

安倍首相側の視点でみれば、

敵は立憲民主、共産なんかではなく。

本当に強敵になるかもしれなかった、小池百合子さんの動き。

 

元々の保守支持基盤に手を突っ込んでこられた日には、安倍さんにとっても手強かった最初の展開。

ところが、野党がうまいぐあいに自爆してくれましたって感じですよね。

前原からんでくれたおかげで。

安倍さん、心中あかせば、あの時の不支持率、最低の選挙選突入の展開で、MVP賞「前原」って、賞を贈りたいぐらいだったんじゃないかなあと。

リアリストの政治家が

 

桜をみる会で、混迷。

かろうじて保っている支持率。

振り返る、政権奪還後の与党のこれまでを分析されていました。

 

見終えて痛感したことがあるとすれば、こういうことかも。

決心したことを後になって誰かのせいにし、前へ進まず後悔ばかりする、例えば、小沢一郎のような。

そのような人間に国を任せてはいけません。

自分の決心を失敗したら他人のせいにする政治家たちがいっぱいいることを見せてくれました。さようなら、民進党。

その後の分裂騒ぎ。

 

潔さをみるのか、なさけなさをみせてくれるのか。

周りの議員は自分達も同意したのに執行部だけの責任にして非難する枝野、前原さんの行動したことによって、その責任の取らなさ加減、旧民進党の体質が露呈されたこと、早い段階で明らかになったことはいいこと。

今日のNHKで、「証言ドキュメント永田町、権力の興亡『最長政権 その光と影』」とのタイトルでこれまでの与野党の対決のシーンを解説されていましたけれど、

小沢一郎氏が小池百合子から疎まれた背景がよくわかります。

失敗しましたが、あの人、評価しています。野党の結集はうまくいかなかったけれど。

番組では、小池の動きが理解できないというようなことをしゃべっていた小沢のその後の音信不通への不信ぶりは愉快だなと。

自分は小池百合子の気持ちがよくわかります。

前原さんから、引き受けお願いされたって、政策を一致させたうえでやりましょうという小池のスタンスは当然。

ふるいにかける、基準としては、さきの安保法、賛成という人にまず限らせてもらいましょうというのも、それは在りでしょう。いいか悪いかは別にして、一つの小池のカードとしては有効でしょう。

これまで、仕事してない議員が落ちるかもということで、単なる小池旋風に便乗組では困ります、単にあやかろうということでは、小池さんもあとあとお荷物になろうというもの。小池が、そこ要求してきてもおかしくもない。

もともとが、元防衛大臣、小池さんは安全保障政策は自民党というよりか安倍さんと同じ。

枝野議員、当時マスコミにむかって、排除発言が、どうのこうの、小池のことを盛んに文句を言っていましたよね。

議員総会、集結して、前原に一任していた人間が、よく言うよという感じで当時もみていました。

はなから、立憲民主党を立ち上げる気でいたような枝野。実のところはというと、小池から、門前払いをくったあげくに行き場がなくなって、立ち上げざる負えなくなったんじゃないの。それが、新党立ち上げの実のところなのに。

あのときの解散劇も、

今回の番組のインタビュー聞いてみても、

野党は負けるべくして負けているなあと。

あたふたぶりを、すでに予見していた、安倍さん。安倍の読みが敵中って、いう一連の選挙のながれを、戦国の合戦史をみるような面持ちで見ていた今日のTV。9時からの内容。

それから、国民民主の玉木雄一郎さんに言いたいこと。学習効果疑われないように、お願しましょうかね。

小沢に指南役を乞おうとしていること自体。

どうなん?

まさか、頓挫した前原の二番煎じでも

覚悟しているつもり?

そして与党には、昨今の弛み、与党内野党の役割を公明に期待しておきましょう。 安保法整備できたことで、改正議論、憲法の問題の

喫緊の課題は急ぐ必要も少なくなったという公明、山口代表の率直な発言。

自分の受取り方に一番、近いかなと。

NHK、「証言ドキュメント永田町、権力の興亡」からでした。


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モリカケ備忘録

2019-12-29 16:04:12 | 携帯小説

 

 


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象の花子を振り返る

2019-12-29 15:33:28 | 日記

タイからの友好の印。

 

 あっと、言う間の三年。

 

 

【検索キーワード】日本とタイの友好・強い絆「それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあった為である。」


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もういくつ寝ると

2019-12-29 14:14:06 | 日記

もういくつ寝ると、お正月。

 

 

いまのうちに障子の張り替えを。

それから、ゆっくりしましょうか。


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