まずはブルース・リー。
ブルース・リーは1973年にドラゴンシリーズで一躍、有名に。1973年12月に初めて日本公開された時点で、ブルース・リー本人は既に故人となっていた。
アメリカでの俳優としての新人時代、作品「グリーンホーネット」のアジア人カトウ役は微かに見た記憶が。仕事が途絶えて香港に居を移し雌伏の時期を。それから、ハリウッドに舞い戻ってそれまで監督も兼ねて撮りためていた自信作を一挙に、、、、だったのですね。
ハリウッドのワーナー・ブラザースとコンコルド・プロダクションとの合作映画『燃えよドラゴン』
その他、記憶あるところ、『ドラゴンへの道』『死亡遊戯』
それ以外の番組では
東條英機のこと
軍人の立場から、総理の立場になった東條
東條の内面を時々の世界情勢の変化と時々の選択判断から検証していく内容のものでした。萱野捻人さんのスタジオでのトークと、オンライン参加の磯田道史、それぞれの解釈ナイスです。