これに関する石破発言。
大丈夫?
石破氏が総理になってたら、ヤバかったな。その認識では。
問題の根底は、韓国を甘やかし過ぎた日韓議連の責任もあるでしょう。
「わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、さまざまな形で表面化している」
だなんて、どこの党の所属ですか。
戦争責任とGSOMIA破棄は関係ないですよねえ。何でそうなるのです?
石破、これで終わった。さよなら。
一時にしろ、こんな議員に尊敬の念をもっていたことを恥じます。
石破さん。参議院も終わって、次期総裁選向けての、自分の存在感アピールのつもり?
日本と韓国は直接戦争を行っていないので戦争責任自体存在しません。
戦争を知らない世代にしろ、よく、判っているはずの石破さん。
これで、石破の総裁選候補としての芽も無くなりましたね、完全に。
小泉進次郎に倣って、支持もしていた頃の総裁選の時が懐かしく。
その小泉氏本人、総裁選に臨むには早計でしょうから、もう一人ぐらい、誰か中継ぎ登板が必要なはず。
ポスト安倍、現在、官房長官の菅さんしか、ないかなあと。
予想、自分なりにできる範囲ではと。
かといって他国の例にあるような少数政党から、候補がっていうこともあんまり想像もできない。
連立組んでる、山口代表がいいとも即断できないし、
憲法改正大連立を想定したうえでは、いろいろな顔も浮かんでは、来る人はくるんでしょうけれど。
維新サイドを見る限り、代表以外に、ろくな人物はいないし、公明に関しては、個々の人物、品格はすばらしいとも思えるのに、さて政策的な面、外交にしろスタンスはとなるとイメージできるほどの
確かなものは浮かんでこないし、あとの政党はいずれにしろ論外。
イデオロギーより新世代の若い、公明議員には興味あり、もっと、よく知られてもよさそうな。
ついこの前の選挙戦の余韻から、
選挙区関係なく、広く浅く目にしてきた、風景・演説から、感心してきたものを、
リスト化、してみようかなと。
「
北朝鮮に対応できるのは自公政権だけ!」元民主党衆院議員(北海道10区)・小平忠正氏
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矢倉かつお≪自由民主党 菅官房長官ダイジェスト≫0720
ICAN運営委員 川崎哲氏インタビュー
インタビュアーの不勉強なのか、偏向した、緊急事態条項とかの話は、さて置いて
まぁ、それ以外は、傾聴に値します。