地元和歌山から、打ち上げられることになるロケットの話。
2021年の運用開始をめざして、打ち上げ場の建設が始められるという。
今日は、そのシンポジウムが串本で行われている。
串本市はここ最近、宿泊したところでもある。
あのときは、那智勝浦の花火大会を見るのが目的の一つ。
次は昼間のロケット打ち上げを見る機会も、また、遠くはないなと。
報道からの模型画像を付け加えておきます。
民営になった白浜空港も旅行業を兼ねて意欲的に様々なアプローチも。
その他、県内の和歌山市でのニュースとしては、母子手帳ならぬ、父子手帳の市としての発行
ちっちゃなことですが、目に留まったうちの一つです。