屈託

屈託のない日を送ることは難しい。
いつも何か屈託を抱えてしまいます。今年も結局、色々なことを抱えて、新年を迎えることになりそうです。でも、屈託がない日よりも、多少の屈託を抱えていた方が人間らしいのかも。
屈託を抱えながら、一方で、そんなことを忘れて生きる。それで良いのかもしれません。