ハナミズキの花びらが舗道を彩り

ハナミズキの花びらが舗道に広がり、彩を見せる頃、田植えも始まり、春が夏に変わりつつあります。
季節ごとに季節ごとの喜びがありますが、この時期の空と空気の輝きは、他の季節にない独特のものがあります。何故か、心も高揚していきます。
どこかに出掛けたい、そんな気分になる季節。
GWも始まることですし、旅行の予定はありませんが、街を色々散策したいと思っています。

パスワード

あちこちでパスワードを設定する必要があり、段々混乱してきます。特に3か月に1回変更を求められる場合は、繰り返しも許されないケースが多く、自分のパスワードを忘れてしまいます。
何か、うまい管理方法はないものでしょうか？
色々なソフトも出ているようなので、GWは、それを検討してみたいと思います。

残虐な事件

千葉の少女殺人事件は、あまりに残虐な事件です。生き埋めにした可能性もあるようです。
人間はどこまで残虐になれるのでしょうか？アウシュビッツにしても、過去の虐殺事件にしても、普通には、出来ないようなことをしてしまいます。
被害者の女性が、どれだけ恐怖を感じ、生きることを懇願したことでしょう。
そういう想像力が、彼等には欠けているのでしょう。日ごろの、我々の教育が、どれだけ大事かを思い知らされました。

スマホ

ずっと頑固にガラケーを使っていましたが、色々あってスマホに変えました。
便利な部分と不便な部分があって、諸手をあげて感激する、ということはありませんが、やはり便利なものなのでしょうね。しばらくは、スマホで遊べそうです。
それにしても、最近のPCにしろスマホにしろ、取説は、原則紙でなく電子。これも時代なのかもしれません。

博多猿

どんなお酒でも「美味しい」と言うと、友人にからかわれる自分ですが、残念ながら「博多猿」は美味しくありません。8年貯蔵とラベルには書かれていますが、51％が8年貯蔵もので、残りはよく判らない内容です。
このお酒の不味いところは、飲んだ後に、妙な雑味・苦味があることです。特に、食事をしながらでは、その感が強く、食事も不味くなってしまいます。
本当に、珍しく美味しくありません。8年貯蔵というラベルも、真実を表していなく（49％は別物だから）、詐欺的お酒だと思っています。
メーカーには猛省を促したい気分です。プレゼントしてくれた方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。