歴史に名を残す

おそらく、今の首相は歴史に名を残したいのでしょうね・・・。同じ歴史に名を残すとしても、どちらになるのでしょう？名を残すことに固執するばかりに、危ういことにならなければ良いのですが。

直虎

昨日のNHKの番組で、井伊直虎という戦国女性領主がいることを初めて知りました。あの、家康の側近中の側近、井伊直政の育ての親であり、直政が家康の家臣になるきっかけを作った人物でもあります。
政治的手腕もあり、非凡な女性です。
こんな人もいたのですね。いつか、歴史ドラマで、彼女の功績をもう少し画像化して欲しいものです。

様々な人々

勤務先の近くで、新しい学校を作っています。ちょうど1年掛かっているのでしょうか？完成は7月末のようです。
この建物の作成過程を見ていて、つくづく思うのは、多くの分業化した人々の手を経て、建物が作られていく、ということです。古い建物を壊す人、基礎を作る人、鉄筋を作る人、外壁を作る人、内装を作る人、様々な人が働いています。
当たり前のことと思いながら、その多くの手の多さに感心してしまいます。

不整脈

不整脈もちです。普段は何事もないのですが、一度不整脈が出ると14時間程度止まらないため、その間は、かなりシンドイです。外観からは判らないし、日常生活は行えるので問題ないようですが、内心、かなりビクビクです。不整脈そのもので、倒れてしまうことはありませんが、動悸は嫌な感じです。
不整脈にならないことを祈ります。

バラの季節

あちこちのバラ園で、バラが満開です。バラの季節ですね。これが6月になると、菖蒲とラベンダーの季節。そして紫陽花です。季節は、どんどん移りすぎていきます。