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ポケットモンスターSV Part7(例話相棒自慢杯)

2024-05-11 | あの花
しぇいどさん主催の令和相棒自慢杯に出場しました。
序盤に6連勝したこともあり瞬間最高8位、最終的にも勝越で1826位とまずまずの成績。
相棒だけでなく、選出したポケモンが全体的に活躍してくれたのが良かったです。
 
 
サケブシッポ
相棒自慢にふさわしい証持ち色違いのサケブシッポ。
苦手とする鋼メタ(主にサ-フゴー)として「ほのおテラス」「こだわりメガネ」「だいもんじ」をぶっ放すやんちゃな型。
それ以外にも物理や起点相手にトリックで「こだわりメガネ」を押し付けたり、交代相手に「でんじは」で麻痺ばらまいたり、起点阻止や最後の一体相手に「ほろびのうた」で流したりと大活躍。
惜しむらくは本来の役割対象であるサ-フゴー(鋼ポケモン)に「だいもんじ」をぶっ放せなかったことか・・・。
 
キョジオーン
安心安全の物理受け。
本当に一番最初に育成した子をそのまま愛用しています。
ご存じ「しおづけ」+回復で耐久、「じわれ」で一発逆転と相変わらず物理相手には危なげなく勝ってくる。
 
キチキギス
物理と特殊の両受けポケモン。
物理は「あまえる」特殊は「めいそう」で対抗し、ダメージソースは猛毒。
元々は対パオジアン用に「あまえる」含めて確3以上の耐久調整をしているので持久戦にはめっぽう強い。
・・・怯みがなければ。
 
ガチグマ
アカツじゃない方。
さらに根性じゃない方。
「あくび」で対面操作しつつ、ビルドで攻防上昇狙っていく戦術がメイン。
そのため、本来耐久重視でたべのこしを持たせていたのですが、キョジオーンに譲って混乱実に変更。
しかし、一度も使う機会がなかったので普通にオボンにしておけばよかったか。

ギャラドス
古き良き龍舞ギャラ。
いかくで物理相手に後出しして龍舞からの全抜き狙い。

アーマーガア
こちらも古き良きてっぺきボディプレゴツメ型。
しかし「つけあがる」も入れているので改めて考えるとビルドの方が良かったかなと?
 
最後に育てたのがキチキギスで確か去年の10月くらい。
カジュアルやランクマで対戦してみて強い子たちでパーティーにしてみました。
成績的には中盤位でしたが、いわゆるBIG7のようなポケモンを選出せずに好きな子たちで戦えてそこそこの成績だったのでまぁ満足です。
コメント
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