銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アスクル大火は、放火だー4・・・・・・川喜多記念館、の樹木伐採への税金・適用の不審さを考える・現在加筆推敲中

2017-02-28 14:22:53 | 政治

副題マイナス1、『三日目に置く結論』

 最初に、3月1日に入れる総括を置きましょう。初稿を書いてから、数日たった時に、この文章が、表したい結論が、自分自身にも明瞭に見えて来るからです。

 この一文は、突然に、鎌倉雪ノ下に入って行くので、読者の皆様にとっては、『あれ、整合性が無いぞ!』と、お思いになるやもしれません。

 しかし、書いて居る方の私にとっては、見事に整合性があるのです。大宅映子さんが、NHKニュースを席巻した、2月3日の出来事も、アスクルの倉庫火災が大々的に、報道をされた2月17日から、23日までの、出来事も、すべて、鎌倉エージェントが絡んでいて、この雪ノ下の住人の中の、数人の悪人が、過去にやった事例を糊塗し、無かったことにしたいという目的で、行われています。

 実際には、悪事の証拠が数々あります。ドリームハウスというTV東京の、17-7-18日放映の、二時間番組で、紹介された新築の豪邸も、その東北の位置に在る我が家との地境石を問題にすると、見事なほどに明らかな・・・・・証拠隠滅狙いの建物です・・・・・し、我が家の崖とか、私道部分には、そちらにも、見事なまでの、悪事の、跡が残っております。

 それを消し去ることができない、かれら(=初期の原因者)は、私を暗殺してしまおうと、何度もトライしました。が、不首尾に終わっているので、恫喝によって、私自身がノイローゼに陥るか、もしくは、心理的には、健康な人間であるのに、いろいろなだまし討ちで、精神病院へ入れ込んでしまおうとしています。その最も顕著な例がやまゆり園事件です。しかし、報道が開始されたのが、午前五時で、すでに、午前7時から、その謀略性と、裏に秘められている真実の目的を、分析し始めている、私を、更に弾圧する為に、この一文内に書いて居る、高枝切りの事案が、やまゆり園事件の、二か月後の9月26日に生起しました。

 こちらは、大メディアに、報道をされたわけでもないので、説明に、時間がかかっておりますが、見事に彼らの悪辣さを証明することができるので、丁寧に、説明をして行きたいところです。時間が、かかっても仕方がないところでしょう。しかし、これらを書かせないがために、更に脅かし、嫌がらせをするという事案が、大宅映子さんの、霞が関KCCの女性会員がうんぬんかんぬんという問題であり、そのたった、二週間以内に発表をされ始めた【アスクルの倉庫が放火された】という一件です。

 この高枝切り事案を、丁寧に、説明をして行くと、彼等の思考の流れとパターンが読み取れます。嘘のニュース(または、その原因となる現象)をどういう目的で、どういう手法で作り出していくかが、見事に、判るのですよ。しかも、或る私人たちを、助けるために生起させられた謀略の影の資金は、だれが支払うのか? 実は公のお金でした。税金を使って、或る私人の失敗を糊塗していくのです。または、悪事を糊塗していくのです。そういう部分も見事に判明をいたします。

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副題ゼロ、『2017年3月1日の私の仕事と、その時間配分をまず明らかにさせていただきたい』

 私は最近は、夜に、ブログを書く事としていて、午前中は、料理を中心に、種々様々な、日常のリアルな家事を、やっております。主人が病気になった後では、主人を優先にして、時間配分を決めているのです。一方で、盗聴をしているサイドから見ると、どれほどに、私が主人を大切にしているかは、判らないでしょう。というのも、最近の私は、主人に、口喧嘩を持ち掛けて、彼の行動を、修正しようとしていますから、以前より仲が悪くなった様に、勘違いをしている可能性が強いです。

 しかし、本当のことを言うと、これは、男女の自立の問題を修正しようとしているのです。特にお互いに、死が、想定内に入ってきたので、一人残された場合の、一人で、生きていく態度と手法を学び取らないといけません。娘が言っていました。お父さんは、お母さんがいないとだめになると。それを修正しておこうと思って居ます。しかし、相手を変えるためには、まず、与える方が先ですね。だから、言葉では、喧嘩していても、行動と態度では、主人を優先にして、時間配分を決めております。とても大切にしています。

 私の両親の間柄に比較をすると、50年か、100年は古いなあと、思うほどに、男女間の、自立に対する意識がこの家では、古いのです。それがどうしてそうなるかについては、書きたい思いがあふれていますが、本日は、触れないで、置きましょう。ともかく、主人が居間にいる間には、ブログを書く事ができないのです。別の部屋でできる様な手配は、6万円ぐらいの初期資本投下をして、すでに達成している筈なのですが、それが、例の敵さん連中に、無効にされて居ますので、ブログは居間でしか書けません。だから、警察が、CIAの手下として機能をしているのだという日頃の持論は、こういう側面からも、証明されているところです。

 でもね、本日は主人が北久里浜の旧宅に行っています。それで、午前中は、私が一人で居間を占拠して居ます。それで、ブログを午前中から書く事ができます。しかも、本日取り組む内容は、非常に深くて、重いですから、真剣に、書く姿勢が必要です。

 川喜多記念館とは、伊藤玄二郎に支配をされて居る悪魔の巣窟と、今では、化しているところです。・・・・・日本画家、瓜南直子さんが、早世したのは、私をいじめたせいだ・・・・・と、私は言い続けていますね。しかし、読者の皆さまにとっては、「それは、どうしてそう言えるのですか?」というような項目だったと思います。
 事実は、彼女が、映画のプログラムについて、投稿をするたびに、それが、強烈ないじめにつながっていたのです。その投稿は、伊藤玄二郎か、または、彼に教唆をされた誰かが、教えて行わせたと思いますが、それは、・・・・・我が家から、映画【東京】に関するプログラムと、映画【靖国】に関するプログラムが盗まれている件を、さらにえぐって、悪い方向へ刺激してやろう・・・・・という悪意に満ちている行動だったからです。

 その両方の映画に、文化庁は、800万円の助成金を出しています。それを、問題にしている私が、弾圧をされ、かつ、私の文章が将来は、嘘ではないかと、見做される様に、するために、文化庁は、組織解体を起こして、その助成金を出す部門を半官半民へ、組織変更をいたしました。映画東京は、その第二部が大問題なのですが、それを、企画して、配信したのが、川喜多かしこさんが、設立した会社なのです。その会社は、いったん解散したとか? 嘘でしょう。私の文章から、身を隠すための一時的措置でしょう? だけど、こういう企画の裏に、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントが隠れていることは確かなのです。

 それから、NHKの特番内で、乱暴な心とマナーの人間である自らの真実を露呈してしまった、崔洋一監督の洗浄化も、ここで行われました。伊藤玄二郎との、対談が講演として行われるという形でです。これは、別の機会に、詳述をいたしますが、伊藤玄二郎がどれほどの深さで、鎌倉市の税金を使って、自分の威信を高め、結果として、私への、恫喝に使っているかの典型例なのです。

 というのも川喜多記念館とは、元は、川喜多かしこ夫妻の、住居でしたが、もし、お子さんがあったとして、相続税が払えないという事で、鎌倉市に寄付されたからです。で、現在の運営は、市の税金を使って行われています。館長及びスタッフの人件費、それから、ポスターやチケットの制作、印刷・・・・・フィルムの、使用料、電気代・水道代等は、すべて、市民税で、賄われているのですが、そこを我が物顔で使っているのが、伊藤玄二郎です。

 本日の文章もそれを、証明する一文となっております。しかし、午前中から書き始めますが、途中で、過去文章を検討する必要も出て来るので、時間は、長時間かかる見込みであり、夜の、10時ごろ、ここを再訪していただけると、助かります。

 という時間配分についてのお断りを入れて、昨日の夜九時から、13時間、明らかにしていた部分を、推敲加筆をして行きます。 

####罫線以下は、27日に初稿を書いた文章の、途中から、を、いったん引きあげて、12時間後の28日の、夜の九時に、再度アップしている文章です。是より前の部分は、

やまゆり園建て替え会議の、主役が、17-2-27には、大月和真という初めて登場した男性だったわけは?  2017-02-27 18:50:38 | 政治はいって

 に入っています。その部分を簡単に要約をすると、

 月曜日は、私が銀座の画廊巡りへ出かかるので、恒例として、狙いすました、様なニュースが、公開されているが、2017年2月27日に用意されていたのは、、やまゆり園建て替えに関して会議が開かれたというニュースでした。私は、【19人の死者は、いないと思って居るので、こういう会議も壮大な嘘の一環として、拡散されている陰謀用ニュースだ】とらえています。その胡乱さを書いて居る、一つ目の文章は上にリンク先を提示している、大月和真という人物名が総タイトルの中に入っているものですが、その同じ目的で、書く、二つ目の、分析用、アイテムが、以下に、展開をいたします。 

*2)、一時期、「建て替えに80億円を出す」と、黒岩知事が、発言をした。それに対して、私は、このブログ内では、批判をしていないが、下書きに、そのニュースを保存をしている。・・・・・という事は、批判をいずれ開始するという事だ。そういう風に、敵さん陣営(=やまゆり園事件を企画した連中の事、特に、一番重要な人物は、井上ひさしだと、私は考えている。彼は、公的には死んだことにしているが、いまだ生きて地下潜行をしている。彼が、植松聖の、手紙も作成したと、見ているのだけれど・・・・・)は、見ているので、突然に、黒岩知事が、このやまゆり園事件のケースで、登場しなくなった。

 どういうことを、意味するのかというと、黒岩知事を持ち出した方が、やまゆり園事件という、大部分が嘘で構築をされて居る事件が、真実らしく見えると、起案者たちは、最初考えた。しかし、私の舌鋒が、鋭くなったので、黒岩知事を使っていると、彼に、大迷惑が掛かって来る・・・・・というか、彼が、権威と信用を失うという事となるので、それは、損失だと、鎌倉エージェントが、考え始めたからだ。だから大宅映子氏のシリーズを書き始めてからは、黒岩神奈川県知事は、テレビニュース内に、このやまゆり園事件に関しては、登場をしてい居ない。

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 黒岩知事は、2016年7月26日には、午前中に記者会見を開き、かつ、午後に、やまゆり園を訪問をしている。我が家では、以前から、マスコミ出身の、知事は軽いなあと、話し合っていたのだけれど、神奈川県知事は、松沢成文氏が、受動喫煙防止条例を発効した様に、鎌倉エージェントの言うなりなのであり、黒岩知事も、このやまゆり園事件に関しては、120%の応援をするべく、初日から、午前も、午後もご出勤を遊ばした。(大・大・のレベルで、苦笑)「ごくろうさま」と、言いたいが、「やはり、その軽々しさは、驚嘆に値する」・・・・・とは、言っておこう。というのも、このやまゆり園事件には、大量に嘘が含まれているからだ。私なんて、テレビを見ているだけで、その嘘と矛盾を大量に発見できたのだけれど、神奈川県知事という、衆目の集まる立場なのに、どうして、そういう嘘が見抜けないのだ? 理由は簡単だ。この事件は、事前に、周到に準備をされ、入倉かおる園長も、黒岩知事も、すべて、事前に、どういう風に行動をすべきか、シミレーションを、行っていたと、推察されるからだ。自分はばれない様に、演技できると、自信があるのだろう。だけど、上手の手から水が漏れるという事はあるのだった。このケースでの黒岩知事とは、まさしく、そういう手合いの典型である。しかも、私は、過去に、相当量の、この手の、陰謀に出会っているので、瞬時に、嘘が解明できるのだった。

 黒岩知事とは、嘘に協力をして、嘘を権威づける役目を果たしている。その『神奈川県は、やまゆり園の建て替えのために、80億円を出します」と言ったニュース辺たりまで、鎌倉エージェントは、黒岩知事が、利用できるし、利用した方がいいと考えていたのだけれど、

 2016年12月28日に絵が二枚盗まれたケースを即座に書き始めた辺りから、慎重になってきている。または、高枝切利、事件で、即座に鎌倉市役所を訪問をして、その裏側を解明し始めた辺りから、黒岩知事をひっこめ始めたのか?

 そこら辺りで、私は、自分は元国家公務員だった(まあ、事務職ではない、研究職のはしくれとして、東大に居ただけですが)し、親も中央官庁の、吏員だった時期があるし、親戚にも国家公務員が多数いるので、役所の内部など、どうなっているのか、即座に判明できるのだと、書いて居る。それで、伊藤玄二郎か、井上ひさしのどちらかが、方針転換をしたのだと、思われる。

 私が、本当に本気になって調査をし始めたら、このやまゆり園事件だって、嘘だという事は、証明できるはずだ。一つ、友人で、お子様が、障害者(すでに、45歳を超えている)との、電話内で、その感触を得ている。ただ、友人だから、おもんぱかって、ブログという文章に直して、それを、表現をしていないだけだ。

 瀬島隆三たちが、横須賀市の水道山を、地籍変更届という仕組みを利用して、只で、自分たちの私有物と化した仕組みも全部、裏側を解明してある。微に入り細に入り解明をしてある。

 そんな、私に対して、大学も満足に卒業していないだろう、柳沢昇が、「住居侵入で訴える」などと、法律用語を駆使して威圧している、つもりになって居るのなど、チャンチャラおかしくって、おへそが、茶を沸かしているぐらいだ。特に小野寺夫人が、東大卒だから、私より、ずっと、上だと例の連中は判断をしていて、謀略の片棒担ぎに何度も利用をして居るが、

 彼女が、2016年9月26日の早朝、8時半に、我が主人に電話をかけて来て、「工事をいたします。ご迷惑をおかけします」と言ったのだって、その裏側は嘘だらけだ。

 尾上共同事業体という、植木屋に、彼女宅が、いくら支払ったのか、情報公開を迫りたいところだ。

 彼女、および、その夫の白井氏は、一銭も支払っていないと、思う。嘘つきもいいところだ。工事は冨澤氏が、頼んだと、言う形になって居る。だが、市役所側は、冨澤氏が、いつ来たかの記録も採っていない。そして、私の怪訝な顔に追い詰められた吏員は、ああ、電話だったのです」と言った。そして、審査もなしで、200万円程度の、税金を冨澤氏に、供与したのである。電話は、冨澤氏からではなくて、伊藤玄二郎からだったと瞬時に推察したが私は、相手に逃げる余地を残しておくのが、手法の、一つなので、そこでは、『伊藤玄二郎からの電話だったのですか?』と、は、言っていない。その電話とは、伊藤玄二郎からだったのは、ほぼ確実である。彼が、電話だけで、依頼をしたのだと、思う。または、間に市長を挟んだのかもしれない。

 そして、冨澤氏には、鎌倉市サイドから、半額を請求するのが筋なのだが、請求をしていないと、思われる。そのつじつまは、冨澤家の、南側の地境地主である、川喜多記念館の、樹木伐採が2017年の、1月5日から、20日まで、行われたという形で辻妻を合わせたのだと、思う。

 川喜多かしこさんには、実子は居ない。だけど、親族か、お手伝いさんか、旧社員かが、建物の、一部ないに、引き続き、住んでいる可能性はある。が、それは、それとして、所有権は、鎌倉市に移転をされて居る。そして、映画の専門博物館となり、小ホールも、完備している新しい建築物ができている。

 ここらあたりの、種々様々な怪しい問題については、また、別の章を起こして、語らないといけない。ここでは、単に、私が、どれほどに、深く、かつ詳細に、役所の内部というものを知っているかを語るにとどめよう。だから、黒岩知事とか、入倉かおる園長の嘘も、本気になって調査をすれば、暴くことはできるだろう。ただし、その時間がないだけだ。

 そして、この2016年9月26日の、時の小野寺夫人の電話というのがどれほどの、心理学的な悪の要素を含んでいたのか、それをも書かないといけないが、それを語り始めると、30万字程度、必要なので、後回しにしておこう。柳沢昇などは、小野寺夫人に比較をすると、ずっと、単純なので、語るのが楽だから、取り組んでいるだけなのだ。彼と、その妻の故・石川和子さんは、性格も単純だし、行動も単純極まりないところがあるので、即座にあれこれが読めるのだった。

  さて、今から、黒岩知事が、80おくえんだしますと言ったニュースが、いつだったかを確認しないといけないので、ここで、長時間の休憩を入れます。今夜中に完成をしないかもしれませんが、小野寺夫人という女性の悪辣さ、特に、自分が工事主でもないのに、あたかも自分が注文した工事であるかのごとき、嘘の電話を、掛けて来た、悪辣さを、書けただけでも、満足をしているところです。

 この一文は、それに、ほんの、ちょっと、端緒だけでも触れたことに、価値があると、私は考えておりますので・・・・・新しい、事実は、小出しにします。スパイラルに、深めていきましょう。

 彼女は、私のブログを読んでいないらしいので、前田祝一氏の言うなりに動くので、最適な、傍証をもたらしてくれる人材です。東大卒とは、プライドだけは、バカに高いが、真剣にものを考えないで、事をやり過ごす人物でもあるの、典型的存在です。

 たとえばですね。今はアスクルの放火を、論じている最中でした。その放火は我が家への、2013年の暖房機の、電線を剥いて、裸にしておいて、漏電を狙って、失火を起こしてやろうとする悪巧みを再度書いたから、起きていると、言っています。

 それをやったのが安野忠彦氏か、どうかは知りませんが、真夜中に脅かして来たケース(→へ続く)は、安野氏であるのを、はっきりと、見定めているので、彼が、合いかぎをもらっていて、各種の攻撃をしてきている可能性は、強いのです。ただね、もし、彼が、留守中に侵入をしていないとしてですね。警察の特殊部隊の、ブルーカラーとしての、存在は、侵入をしている可能性があります。

 安野忠彦氏は、門前に、「警察の協力者の、13号です」という看板を堂々と掲げている存在でした。そこへです。2014年6月9日(日)、午後、6時間も上がって、お寿司パーティを、白井・小野寺夫妻は、やっていたのです。その前の、4日と、その後の、12日に、私は、警察の罠に引っかかって、精神病院へ、強制収用をされそうになって居ます。

 ですから、ものすごいレベルでの嫌がらせなのです。つまり、何度も、殺人未遂を仕掛けて来る、警察の特殊部隊と、合致しているのが、白井・小野寺夫妻なのです。白井氏は、有名な、会社の重役としての建築家である一方で、アスクルという会社に大打撃を与える破壊者たちと、連動をしていて合体をしていると、言ってもいい存在なのです。旭化成建材の、杭うち疑惑事件を、発生させたのにも力があったと、見ています。

 横浜銀行、鎌倉支店は、白井氏が設計をしたそうですから、みなとみらいに在る本社(=本店)ビルも、白井氏が設計をした可能性は、高いのです。そして、白井氏が担当か、他のメンバーがそれをやっているのかは知りませんが、新国立競技場を設計したのですね。デザインやアイデアは、隈研吾氏ですが、階段をどこにとか座席を何段にとか、入り口をどうするとか、そういう部分は白井氏の会社が、設計をして居るのです。

 そういう夫婦が、西隣に引っ越してきて、建築中からあざとい事を繰り返していて、しかも、シャルリーエブド事件以来は、二階の天井灯を真夜中に、点滅するという威圧(=脅かしと、嫌がらせを兼務した小野)を、行ってきているのです。私の寝室から、たった、6mしか離れていない、素通しのガラスがはまっていて、中が丸見えな、二階のアトリエ(一種の長廊下であって、サンルームとして使われている可能性の高い部屋、)の誰もいない時間帯である、午前二時とか、三時に点灯をしていて、私が寝室に入った途端にそれが消えるとか?

 これが、何を意味しているかというと、お前が寝る時間を知っているのだぞ、という脅かしを意味している。それは、上の方で書いて居る、安野氏の真夜中の脅かしと、共通する部分があるのだ。したがってここで、安野氏が、真夜中に行ってきた脅かしとは、なんだったかを書いて行こう。

→、我が家で、お風呂に、夫婦が入る時間帯は、最近では、昼日中になって居る。主人が心臓を悪くしたので、暖かい時間帯に、お風呂へ入ろうと、言う願いになって居る。ところが、2007年ごろから、2013年ごろまでは、必ず、私の方は、夜の12時過ぎに、お風呂へ入ることとしていた。すると、外で、ちりん、ちりんと、鈴の音がする。ここは、八幡宮様のすぐ隣なのに、大木があるせいで、非常に静かな一帯なので、小さな物音だけど、気が付いた。

 すぐ事情は分かった。このころ母の見舞いに、練馬区東新町にある老人ホームに出かけていたのだけれど、警察が、変装した、野口屋という豆腐屋に、追いかけまわされていた。今は、スマホの、GPS機能を利用して、追尾されて居て、要所、要所で嫌がらせを受けるのだけれど、母が生きている時期には、私はスマホを、絶対に持ち歩かない主義だったので、それが、できない。野口屋という豆腐屋は、チャルメラを、合図にしているのだけれど、私に対して、尾行をしているのだぞという威圧をかけて来ると、同時に、池袋から、乗る予定の湘南新宿ラインを遅延させたり、欠行させたりする役目も果たしているのだった。

 そちらは、チャルメラだったけれど、それは、夜の10時より前の事だから、チャルメラという空気を切り裂き、良く通るし、よく響く音でもよかったのだが、この鎌倉雪ノ下の、静かな環境では、ご近所様を起こす可能性がある。それで、鈴の音と、言うヴァリエーションをつけていると、感じた。ただし、誰がやっているかはわからないのだった。だけど、お風呂場の、電気をつけた途端に、それが、始まるので、我が家のお風呂場が見える家の人間がやっていると、思われた。東側にしか開口部がない、その窓が、明確に見えるのは、安野家しかないのだった。ほかの家からは、見えない窓だった。安野家は、我が家よりは、10mぐらい下に位置しているが、東の方向に、10mぐらい離れてもいるので、唯一、そちらの二階から見れば、我が家のお風呂場の窓が見えるのだった。今は、石井秀樹あずさ邸が建ったので、見えなくなったかもしれないが。

 ともかく、その種の想定の下にお風呂場の窓に電気をつけて、そして、洋服を着たまま、待機をしていて、鈴の音が、充分に響き渡り、渡辺賢司宅まで、程度に遠のいたうえで、出てみると、案の定、安野忠彦氏が、鈴をもってそこに居た。

 さて、そういう挿入を入れて、黒岩知事に戻りたいのだが、本日は、ここで、書く事自体を終止させたい。疲れた。汚い事を書いて居るからだ。私が創作をして、これを、書いて居るわけではなくて、すべて、過去に実際に行われたことを記録しているだけである。

 自分の肩書(神奈川県知事として、入倉かおる園長の上司である)を、最大限に、利用して、嘘を正当化させて行った人物である。

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