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ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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上に立つ者の人間学

2022年05月30日 11時22分00秒 | Weblog
上に立つ者の人間学

組織の長だけではない。
【長】かしら。最もすぐれたもの。

人の子の親も「上に立つ者」である。
人が人の間で生きる限り、そこには必ず長幼の序が生まれる。

【長幼】ちょうよう 年上の者と年下の者
(物事をするのに当たって、年長者と年少者との間に、一定の順序がある)

上に立つ者の人間学が重大な所以ゆえんである。
では、上に立つ者に求められる条件とは何か。


第一条件
修身こそ上に立つ根本条件、とは古来教えるところである。これこそ現代にも不変の第一条件であろう。

【修身】しゅうしん

  1. 1. 
    旧制の小・中学校の教科目の一つ。道徳教育が中心。
  2. 2. 
    自分の行いを正しくするようにつとめること。


第二条件
実力である。実力とは実行力のこと。
実(行)力のない人を上に得た組織ほど不幸なものはない。

第三条件
感化力である。人を巻き込んでいく力、人の意識をかき立てていく力である。よき感化を与えないと、組織は病む。
さらに言えば、上に立つ者に私心ある限り真の感化力は生まれない。長の私心は組織に紊乱をもたらす。無私と感化力は一対である。

【感化】
人に影響を与えて、心・行いを変えさせること。
【私心】ししん

  1. 1. 
    自分の利益だけを考える心。
  2. 2. 
    自分一人の考え。私意。
【紊乱】びんらん
(道徳・秩序などが)乱れること。乱すこと。
【無私】むし
私心の無いこと。

第四条件
勇猛心である。自己と組織の向上のために、いかなる困難にも臆せず、奮い立っていく心、小成に安んじず、未知の世界に立ち向かって努力精進する心である。

【勇猛心】ゆうもうしん
勇気があって物事に屈しない心。
【小成】しょうせい
わずかばかりの成功。
【精進】
  • 雑念を去り一心を修行すること。
    身をきよめ行いを慎むこと。

  • 第五条件
    ロマンである。方向を示す力といってもいい。
    そして、何より大事なのは「人を思いやる心」であろう。
    「大きなことをするのではなく、人に思いやりを持つ人は神仏が大きな目で見ている」

    久々のほっかもblogでしたが、皆様と共感したいことを、自分ペースで書いていきたいと思います♪💪


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