ほっかも!!
ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
 



本日は、雪国鳥取県の米子から、脱出し、大阪のJ–Green堺へトレーニングマッチでした。
久々の大阪の空気。
幸せでした!!

マイクロバスという、なかなか過酷な移動を4時間かけて、試合をして、4時間かけて雪国鳥取県へ帰ってきました。

移動中、行きは睡魔と読書。
帰りはずっと読書にて、精神修養にあてました。
移動中は、できる限り、マーカーペン片手に本を読みます。

今日も素敵な文と出逢いました。

【「才」と「徳」をバランスよく高める】


「才だけではなく、徳を磨いて人の心を動かす」

これをやったら徳をするのではないか、これをやったら損をするのではないかと、若い頃は自分にとっての目先の損得を一番に考えてしまう。
とくに、頭のよい人ほど、その傾向が強い。
すぐに自分にとっての利害を考えて、うまく立ち回ろうとする。
そういう損得ではなくて、「徳」と「才」の両方を身につけることを一番に考えてほしい。
若い頃は、スキル(才)をしっかり身につけることが大切です。
仕事ができるようになるためにも、スキルをしっかり身につけなければならない。
しかし、歳を重ね、上にいけばいくほど、「スキル」よりも「徳」の部分が大切になる。

立場が上に行けば行くほど、人を動かす必要が出てくるからだ。
人を動かすのは「スキル」ではなく「徳」だからだ。

では、どうやって徳を磨くのか。
何も世の中を変えるようなことを考える必要はない。人知れずよいおこないをするのだ。

落ちているゴミを拾う。水しぶきの散った洗面所をそっと綺麗にする。
お年寄りに挨拶をする。自分から挨拶をする。
席を譲る。
そうした日々のおこないから、徳を積んでいくことができる。

さらに、日々精神修養のできる本を読むことだ。

「才」と「徳」を磨く人生を皆様と一緒に歩んでいきたいなと思って書かせて頂きました!





今日のJ–Green堺での写真でした!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


鳥取  


こんばんは!!

ガイナーレ鳥取は、キャンプがないのですが、2部練が続いたり、毎日自炊をして、極力身体を創り上げる食事を自分でつくりたいなと考えて取り組んでいます!
そして、洗濯物も練習着は自分で洗濯をする環境なので、毎日、タイトスケジュールの中でも、幸せを感じながら歩んでいます。

練習は、ときに真っ白の雪の上で。
ときに、吹雪の中で。
ときに、グランドが凍った中で。

スタッフが雪かきをしてつくるスペースでできた、芝でトレーニングをするという環境が続きます。






もちろん、0度のなかで練習をする日、マイナスの日も珍しくないです。
クラブハウスにはお風呂はなく、シャワーのみですが、その中にも得られる幸せがあります。


日本最少人口県という、鳥取ですが、人は温かく、日本人の温もりを大いに感じる県です!

多くの世界を旅して、日本の良さを知り、日本人ならではの人の良さ、温かさ、礼儀。
他国から日本が愛される理由。
それを知りつつある自分にとって、また鳥取県の皆様の温かさは、それを再確認できる地かなと、多く感じることがあります!

日本の良さは、日本のブランドは、道徳です!
世界に誇る、日本の道徳。
さらに自分も磨いていこうと思っています。

今は、練習にいって、昼寝して、練習にいって、筋トレにいって、洗濯をして、ご飯をつくり、お風呂にいき、なかなか空いた時間がなくタイトではありますが、鳥取という日本の地で………人間として、大きな成長を遂げるべく真っ向から歩みます!


この環境、環境に意見はしても、環境に対して「愚痴」はこぼすことなく、歯をくいしばるところは食いしばり、喜びや幸せを見つけ、知恵は養っていきたいなと思います!!





コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




今回ガイナーレ鳥取に移籍することが決まりました。
アルビレックス新潟・大宮アルディージャ・セレッソ大阪・横浜FCと胸に掲げるエンブレムに誇りをもち、歩んできました。

そして、今期はガイナーレ鳥取のエンブレムを胸に刻み、闘えることに、喜びというより使命を感じています。

お話を頂いた時に、日本最小人口県に存続するJリーグという、言葉が強く頭に残りました。

鳥取という地は、日本のこれからにおける過疎化、人口の減少、少子高齢化、と隣り合わせの県なのかなと思っています。
様々なチャレンジが必要になるチームかと思っています。

サッカーを通し、どこまで熱を伝えていくことができるかは、チャレンジしてみなければわからないですが、自分のサッカー人生の内に、人生賭けてみたくなる県であったのは事実です。
どんな目的であれ、達成の鍵は情熱の強さだと考えています。

それは、チームという枠だけではなく、選手、地域、1人1人の心に情熱の熱を灯していけるよう、出逢い1つ責任をもって触れ合うこと。
地域の皆様と、若い選手1人1人の未来に繋がる人間育成が、ガイナーレ鳥取のお役になっていけたらなと思っています。

ガイナーレ鳥取の飛躍が鳥取県の皆様の発展に繋がることを願い、今できることにつねに最善を尽くし、ミッションを果たしていきたいと思います。

熱く宜しくお願い致します!


北野 貴之








コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )




おはようございます。

30日から入った札幌。今日で横浜に帰ろうと思います!
ヨーロッパの旅を経て、帰省した札幌の地。
イギリス、ドイツ、オーストリア、フランス、スペイン、さまざまな国に触れて日本の札幌に帰ってきました。

海外で日本の日の丸を背負い闘う、漢・弟達。
どの漢も日本を離れ生き抜く目は、引き込まれるものがあった!

そんなフレバーが増した状態で、さまざまな漢に年明けから会う毎日を過ごしてきました!


北海高校卒業サッカー部・北海健児。
中の島少年団の仲間。
札幌大学の仲間。
元Jリーグの仲間。

どのメンバーもサッカーを通して繋がって来た仲間である。

自分は、サッカーというスポーツを通して、心を磨き、人間を鍛え、今の35歳の人間像が出来上がりました。

サッカーでの人生、後ろを振り返ると人脈という人に恵まれた人生だなと。
幸せなご縁に囲まれた人生かなと。
そのことを北海道で、会ってきた漢に終始伝えてきました。

私の今ある人脈は、北海高校で学んだご指導のもとに行動と発言をし、多くの素晴らしい選手、異業種の皆様とのご縁に満たされた背景がある!

これは、全ての行動、全力で一所懸命にしただけなんだと。
どんなことにも、同じ熱、同じパワーで臨む。
それは、挨拶しかりその一つにどこまで、こだることができるか。

北海高校は、挨拶するときに目上の方には、握手は両手はもちろん、どんな皆さまにも、キビキビした発声とともに語尾はしっかり切る、挨拶を叩き込まれます。

そして、先輩に対しては、リュックを背負っているのであれば素早く地に置いて挨拶、これが最高の挨拶として教育を受けた3年間。

今尚、それを続けた人は、どれだけいるのか。
自分はこれを続けてきただけの漢。
18歳までに叩き込まれた教育をどんなときも続けてきただけの漢。

社会に出れば注意はなくなる。
これでいいと、自分で決めればそれでもいいんだと思う。

ただ、自分で一つの行動に対しても、設定値を上げ、自己反省ができれば、もっとできるのである。


終始伝えてきた。この言葉。
一所懸命生きなさい。私は一生懸命よりも一所懸命の言葉が好きです。

一つ一つのことを誠心誠意尽くす。
それは、もちろん身のためになること、身のためにならないこと、自分にとって得にならないことも、全力で尽くせる漢になってくださいと伝えてきました。
メール1つ、挨拶1つ、お礼1つ、全て。


しかし、私が一番伝えたい意思、想いは。

その人の出逢い、今回限りで最後となるかも、2度目の当たり前はないのです。
あなたと会った日が最後の日、あなたとのメールが最後の日、天に舞い戻る日は、どちら側に対しても分からなく、当たり前はないのです!

そのような想いで、生きて下さいとのメッセージでもあります。

人は忘れる生き物。
人は、だんだんとぬるいとこにいればぬるくなり、幸せが続けばそれが当たり前と感じてしまう生き物。

だから、手を合わせて感じてください。
足りてる有り難みに。
一日に一回でも。


生きるとは、両家のご先祖様のお陰で今があり、今の素晴らしい環境も本来なら、目を開けた瞬間に、とんでもない環境を背負って生きなければいけない子供達を、世界で、そして、日本でも触れてきました。

両親のいない環境を背負った孤児院の子供たちは、記憶と記録に残る脳が出来上がったときに、親のいない事と、どこで生まれたか、わからないことを伝えられます。

そんな環境は、もしかしたら誰にでも訪れても仕方なかったのかも。
生まれてきたときに、私は今の父と母がいた。

そのことに感謝と同時に、このような環境の子供を1人でも減らす、と同時に家族の愛の質を高めていけたらなと思っています。


そのミッション(使命)が訪れるまで、つくるまでに、今は今あることに全力で生きる。
そうすれば、ミッションは見えてくるんだと思っています。

今ある道、何気ないことにも全力で歩むからこそ、自分だけの使命に気付くのかと。

北海道にいると自分も育ってきた地だから分かるけど、どんどんこんなもんでいいとか、環境を理由にしたくなるけども、絶対に環境を理由にすることなく、歩んで欲しい。
そして、この日本で住めること、衣食住に満たされてる環境に、対してもっとチャレンジしてほしい。


その想いを置いて、関東へ帰ります!!




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




明けましておめでとうございます!
いつも、皆様のお陰で、熱く魂を燃やし、生きることができています。
今年も多くの皆様と、幸せを共感し、沢山の幸せが訪れますことを願っています。

昨年は、ケニアの旅に行ったり、年末にはヨーロッパの旅に行ったりと、世界を旅した一年でした。
世界観を広げる旅として、渡った二つの国。
世界観や視野は、知らず知らずのうち狭くなっていったりするものです。

この知らずうちに出来上がる価値観、世界観を、ワイドに広げることが、できたのではないかと思います。

それでも、日本に住んでいると忘れてしまう、当たり前という環境。
この、当たり前という考えから、平和ボケがうまれ、もっとも恐る思考マインドになってしまうんだと思っています。

常に、視野を広げ、視野が狭まることなく歩んでいこうと思います。

今年も、熱く、全力に、そして、何事にも一所懸命に歩んで生きます。

今年の一つのテーマとして「思」という言葉を刻んで生きたいなと思います。

世界の国にいると日本を「思」気持ちが強くなります!

日本にいても忘れてはいけない「思」があると思います。



『思』

故郷を思う
家族を思う
仲間を思う
この思う心が大きな力になるのではないかと。


皆様に対して「思」
この心を大切に2018年も何事にも本気で生きていこうと思います。
今年もよろしくお願いします!




コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ