あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

睦月のラストディに

2022-01-31 23:18:27 | Weblog

やってしまった・・・。

久しぶりの腰痛。

昨夜、椅子から立ち上がったら・・・

子どもたちが小さいときにぎっくり腰になったけど、それを思い出す。

痛くて、思うように歩けない。

 

夫が休みでよかった。

なんとか整形外科に行く。

レントゲンは異常なし。

まあ、少し安静すればいいみたい。

医院からの帰りに、たまたま職場のMさんに会う。

夜にLINEをいただいて、彼女の優しさにほろり。

でもね、健康が第一。

気をつけようと思っていても無理しているんだろうなあ。

山茶花の今にも咲きそうな姿に癒されて・・・

この前のアンパンマンミュージアムの広場にて。

おやすみなさい

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「オンチの葉っぱ ららららら♪」おおぎやなぎちか作・つじむらあゆこ絵を読みました

2022-01-30 19:11:39 | Weblog

今日は、私、寒くて一歩も外へ出ない不精者です。

でも、反対に体力を温存です(~なんて嘯いていますねえ

 

今日、ラインをいじっていたら、思いがけず、ご無沙汰していた方からメッセージが届いて、旧交を深められてよかったと思ったり・・・でも、実際はとても慌てました。

今、連絡とってなくても携帯番号の登録者がとても多くて・・・。自動でいったのかなあ。

ラインやスマホなどわからないことが多い・・・トホホ

そして、確定申告のために数値を打ち込んでみたり、大みそかの紅白歌合戦を観たり・・・そんな一日でした。

ほかにやることは山積しているのに、やる気なし・・・これじゃいけないという声も聞こえ始めていますけどね。

創作仲間の皆さまから作品が届いたり、そう、ちかさんの本を読めば、ああ、書かなくちゃと刺激をもらいます。

いいころにいつも皆さまから刺激をいただいているなあと思うのです。

なにしろ、不精者の私ですから・・・。

 

で、そのおおぎやなぎちかさんの新刊です。

「オンチの葉っぱ ららららら♪」おおぎやなぎ ちか作・つじむら あゆこ絵です。

まず、表紙の絵がかわいくて思わず手に取りたくなります。

そして、本がとても読みやすい。文字も大きいし、絵もかわいい。カラーの絵があり楽しい。

小学2年生のしおりが主人公。

歌が得意なのに急にオンチになり・・・それは昨日、キツネの木のところで拾った葉っぱを女の人が金色の葉っぱにした・・・。その金色の葉っぱは捨ててはいけないと言われた。

そこから物語がどんどん進みます。

人には得意不得意なものがあるということ。

お互いにそれを知ること。

あったかい大きな愛情に包まれた物語だなと思います。

ラストのキツネの嫁入りのシーンがとても素敵。

数ページにわたりますが、つじむらさんの絵とともに大好きな場面でした。

なにか、郷愁を感じるようなほっとした気持ちになりました。ほんわかと温かい・・・。

物語はファンタジーとリアリズムの融合かな。

 

皆さまもオンチと言われるものがありますか。

私は歌うことは好きです。かつて、合唱部、お母さんコーラスとやっていました。

でも、オンチと言われたらショックだろうなと思います。しおりのようにね。

かつて、方向オンチのときがありました。

高校生のときに歯科医院で「ありがとうございました」と言って事務室に入っていったことがあり、苦笑い。

でもね、お勤めの頃の家庭訪問ではちゃんと行けましたよ。

だから、オンチって思わない方がいいかもね。

ちょっと違ったかなっていうくらいで。

ただ、悩んでいる子は多いかもしれない。

だから、このちかさんの本はお勧めです。

みんな違っていいと思う。

そして、他の人を受け入れる大きな気持ちになってほしいなと思います。

どうぞ、お読みくださいね。

お孫ちゃんのプレゼントにもどうぞ。

私も孫たちに読んでもらいたいと思います。

もっとも本を棚に置いてあれば、NちゃんやSちゃんが引っ張り出しています。

読めないけど、ページをめくっているんです。ひとりごとを言いながら。

本は心の栄養。

いつでも、自由に読めるのがいいですね。

ちかさんのご活躍は素晴らしい。

子どもたちに自分の思いを伝えているということ、本当に素敵です。

この「オンチの葉っぱ ららららら♪」を読んで元気になる子どもたちがたくさんいるだろうなと思います。

ありがとう!ちかさん!!

 

 

 

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今日の佳き日に「宮ヶ浜」を観る

2022-01-29 23:20:25 | Weblog

今日はまた佳き日。

Nちゃんの誕生日。

2歳になりました。

かろうじて、コロナで面会が制限される前に生まれたNちゃん。

娘は病院で初めて日本人の感染のニュースをきいたという。

そんなNちゃんが元気に育っていることが嬉しい。

Nちゃん、2歳のお誕生日おめでとう

大好きなキティちゃんのお飾りを室内に飾り、夕食もキティちゃんをかたどったご飯、ケーキも豪華、そんな写真が届いた。

人差し指と中指を立てて「2さいです」というNちゃんの嬉しそうなお顔。SちゃんもKIDも嬉しそう。

よかったね。

これからも健やかに大きくなぁ~れ

 

そんな佳き日に、数日前に、従弟から送られてきたDVDを観る。

現在、埼玉に住んでいる従弟が幼いときに宮ヶ浜で泳いだこと、その時に見た美しい夕日をずっと覚えておこうと思ったこと、また、芋飴などの思い出を綴ったお手紙と一緒に届きました。

タイトルは「宮ヶ浜」

実は、これは2016年11月に呑み鉄として六角精児さんが指宿・枕崎線の乗ったNHKの番組を録画したものです。

私は数年前に全く偶然ですが、お正月の番組として見た記憶があります。

それがまた再放送されたのかな。

従弟が送ってくれ、久々に観ました。やはり、ふるさとはいい。

その一部を写真に収めたのでアップしますね。

乗ってきた列車を見送る六角さん。左が錦江湾、遠くの山が魚見岳。

実は私がまだ故郷にいたころは、ホームの目の前が海で、海にいちばん近い駅って言われていました。

その後、埋め立てられ、こんな公園ができています。

長渕剛ロードの名付けられているような・・・彼も、この海に来て夕日に見とれたとか・・お母さまが指宿の方です。

ひょっとしたら同じ夕日を見たかなあと思ったりして・・・そんなことはないかな・・いや、あるかも。

彼の歌に「宮ヶ浜」が出てくるものがあります。

駅も変わりましたが、鹿児島市内に行ったり、勤めていたころ、自転車置き場に自転車を止めたり、車を置いていました。

あの頃は、やかましくなかったなあ。

 

そして、元祖坂本いもあめ店。ここは、幼い頃、駅を利用するひとたちに有料で駐輪場として貸してくれていました。

いもあめはおいしいですよ。

そして、自転車で走っていた国道226号線。教え子や友人の家々もあります。

みどり幼稚園の前を走る列車。

私がみどり幼稚園に勤めていたころは、この海側でなく、226号線沿いにありました。

小学校の中の木造の園舎でした。

彼は、これから、指宿、山川方面へ行こうとしています。

駅舎もあったけど、今はなし。ずいぶんかわりましたが、懐かしい。

たくさんのふるさとを見られて、ああ、しばらく帰省していないなあと思うことしきり。

開聞岳や本土最南端の西大山駅や山川やいろいろな場所が映っていました。

彼の友人の方が、厚木から移住していてお会いした場面ではよかったねと呟くことでした。

観たあとに従弟にお電話してお礼を言う。お元気そうでよかった。

優しくて凛としていた叔母を思い出す。

Nちゃんの誕生日の佳き日に、ふるさとにしばしタイムスリップした素敵なひとときでした。

 

ふるさとにむかひていふことなし ふるさとのやまはありがたきかな

 

 

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久々のアンパンマンミュージアム

2022-01-28 21:55:15 | Weblog

今日は久々にアンパンマンミュージアムに行く。

こんなご時世にと躊躇したけど、しっかりと自己防衛をして、娘たちに付き合う。

実は、明日がNちゃんの2歳の誕生日。

コロナ禍でアンパンマンミュージアムの中に入ったことがなかった(入場料がいる管轄にね)

今日は平日をねらって行く。

今、Nちゃんの喜ぶ顔が浮かぶ。

アンパンマンたちが出てきたときは、即座に私の膝にのり、しがみつく。

ぬいぐるみがあまりにも大きくて怖かったらしい。

いつもテレビで観たり、身近にあるのはかわいいお人形だものねえ。

いつもながら、私はスタッフの女性たちがひじょうに頑張っている姿に感激。笑顔がいい。

観覧のほかに、アンパンマンの工作をしたり、遊具で思いきり遊んだり、レストランではバースディケーキを頼んで写真をとってもらい、祝福を受ける。

レストランでは、Nちゃんたちはこれです(ふりかけは、Nちゃんがとったあとに、私が逆においてしまいました)

りんごジュースとね。

私はこれ。

元気づけです。

なかなか、おいしかった!

そのあとにケーキ。

模擬のケーキのろうそくを消し、写真を撮ってくれ、あのあとにかわいいらしいケーキが届きました。

 

今日、ひじょうに楽しんだアンパンマンミュージアムでした。

帰る前にNちゃんとSちゃんは、下の広場で駆け回る。

私はきれいなお花に心惹かれ・・・。

今日も身体的には疲れましたが、精神的には充足感を味わった一日でした。

それにしても、Nちゃんが2歳とは、早いものです。

今日は「ピアノ、あけて」と言っていました。

先ほど帰っていき、また静かな睦月の夜です。

 

 

 

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コペンハーゲンを思い出す

2022-01-27 23:39:23 | Weblog

先日、Mくんに送った本で、コペンハーゲンへの旅を思い出す。

アンデルセンを産んだコペンハーゲンの街。

 

2017年の6月11日の写真だ。

アンデルセンの像。

そして、送った本。

はだかの王様やマッチ売りの少女、人魚姫、おやゆび姫、みにくいアヒルの子などアンデルセンの話は好きだったなあ。

本棚においてほしいと思って送ったけど、姉であるCちゃんは全部すぐ読みますと言っていたっけ。

本ってやはりいいなあ。

繰り返し、読めるものねえ。

今日も私の「いちばん」は職場の方が持って帰ってくださいました。

「読むのが楽しみです」とありがたい言葉をいただきました。

感想をいただけるのが嬉しいですね。

おやすみなさい

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お豆を煮た今日も佳き日

2022-01-26 22:59:54 | Weblog

腰を温めて、ひと晩寝たら、だいぶ痛みはなくなった。

でも、コルセットをして膝にサポーターをしている。

そういえば、以前も寒い冬だったか、そうしていたっけ。

今日は、ふるさとの友人とお電話でおしゃべり。

いろんなことがあり、こうしてお話できることのありがたさをしみじみ思う。

 

そして、昨日、つけておいたうずら豆こと大正金時をストーブで煮る。

お豆の匂いが部屋中に広がり、煮てくれていた母を思い出す。そして、食べる。

これもまた壮瞥の道の駅で買ってきた大正金時である。

スーパーの袋詰めにしてあるのと、なんとなく違う気がするのは気のせいだろうか。

仕事から帰宅した夫が喜んで食べる姿をみると煮てよかったと思う。

やっぱり、おいしい。

 

今日はまた、孫のひとりの誕生日。

前もって送っておいた本とカード。中の本は「アンデルセンのどうわ 1年生」

自分で読めるかなって。

コペンハーゲンでのアンデルセンと人魚姫の像を思い出したりしながら送る。

スヌーピーのカードは、開くと「ハッピーバースディ」をジャズふうにアレンジした曲が流れる。

この前、自らピアノを弾く姿に驚いたから。

3歳のときに、偶然会った若い女性たちに「こんにちは。ぼく、3歳」と挨拶して、その女性たちにキャッキャと喜ばれていた情景が浮かぶ。

早いなあ。

7歳だ。おめでとう

これからも健やか大きくなぁれ~

夕方、電話でお礼を言われる。

きちんとしていてびっくり。

 

そうだ、湯河原のおいしい黒糖まんじゅうもみんなで食べてねと送りました。

これがまたおいしい。

孫たちの成長は早いなあ。大人は・・いいえ、私はオタオタとしています

 

というわけで、今夜は早めに寝ます。

といっても23時ですね。

そうだ、7年前の23時23分に生まれたんです。

嬉しかったなあ。

おやすみなさい

 

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今夜のわたし

2022-01-25 23:13:39 | Weblog

ブログ開設から6066日めですって。

「6」がたくさんね。

ちなみに、5370回目らしい。

まあ、よく書くことがあったものだと思う。

それにしても、コロナがすごい。

仕事帰りに駅近くの郵便局のATMに寄ろうとしたら、張り紙があり、中からスタッフが、コロナ感染か濃厚接触者がいたからとかの説明をされる。

いずれにしても、閉鎖だ。

うわぁ~と思った。

オミクロンを身近に感じた瞬間だ。

ここまできたら、早く2類から5類にと思う。

また、待機日数が10日なんて・・・それで

社会は動くのか。

山梨の知事の未接種者に対しての対応、明らかにナンセンス。

冷静に考えよと思う。

コロナで世の中の考え方が尋常じゃない方向へいっていると思うけど。

ワクチンの副反応と思われることでたくさんの人が亡くなり、また苦しんでいる話を聞く。

幼い子どもに打つなんて、もってのほかだ。

 

ああ、でも、私は腰と膝が痛い。

寒さゆえか。

昨日、若いと思おうと書いたばかりなのに・・・

かわいい子どもたちが泣いたり、いやだあとぐずっていたり、抱っこと言われると抱っこする。

子どもたちは、みんな頑張っていて愛おしいもの。

子どもたちの使うトイレを、昼寝中、背伸びしたり、かがんだりして、心を込めて掃除する(かげの声→自宅はこんなにしないのにねえ)

職場を一歩出たら、ドドドォーと疲れが・・・。

まあ、体力的なものは仕方ないか。

 

ひとばん寝たら、少しはよくなるね!

希望をもって・・・

おやすみなさい

 

 

 

 

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若いって思うこと

2022-01-24 22:39:04 | Weblog

こんばんは。

寒いですね。

今日も元気に保育。

でもね、走っていて、3歳の子どもたちに追いつけなくなった自分に気づく。

いつからだろう。走るのに速さを感じなくなったのは・・・。

「先生、鬼ごっこしよう」と来たのだけど、子どもたちは、はやい、はやい。

 

また、今朝、出勤時にゆっくり歩いているなあと思う。

以前は、サッサと歩いていて、どっちかというと歩くのがとても速い方だった。

で、思った。

「まだ、若いじゃん。80歳、90歳の方から見たら若いって言われるよ」って。

 

果たして、私は何歳だ?

 

そう、気は持ちよう。

実は、80歳の方も90歳の方も若い。

年齢にはよりませんね。

まずは、自分を若いって思うこと。

ただ、過信しすぎて無理することなかれ。

それだけは大事。

 

冬の花壇で元気に育っているスミレのように強く可憐でいたいな。

寒さに負けていないよね。夕方に写したので、少し暗いけど、かわいいでしょ。

自分なりに美しく・・・ですネ!

おやすみなさい

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「季節風」149号届く

2022-01-23 19:08:33 | Weblog

昨日「季節風 2022年 新春」149号が届いた。

真っ白い雪を思わせる表紙だ。

いつもながら、編集をして、こうして送って下さる委員の皆さまに感謝。

今回、私の書評が2編掲載されている。

稚拙な文章だけど、載せてくださってありがたいと思う。

ページの順で言えば

まずは、井嶋敦子さんの本「ひまりのすてき時間割」

以前、ブログで紹介したと思う。

裏話を書けば、急に書くことになり、数日で書いた。

いい本だったので、多くの方に一日も早く手にしてほしいと思ったからだ。

ADHDといわれる小学6年生のひまりちゃん、元気にしているかな。

小児科医である井嶋さんしか書けない物語です。

そして、安田夏菜さんの「セカイを科学せよ!」

ミックスルーツの中学2年生が主人公。

とってもおもしろくて考えさせられることがたくさん。

安田さんってすごい。博識とユーモア感覚を尊敬する。

原稿を「季節風」に送ったのは昨年の秋。

読みながら、それなりに付箋を貼りながら、なんども推敲して書いたのを思い出す。

どちらの本も趣は違うのだけど、とてもよかった。

書評については「季節風」を読んでくださったらと思う。

そして、ぜひこの本2冊を読んでいただきたいと思うのです。

読後、必ずや、心が豊かになります

 

世の中、オミクロン株が猛威を振るい、今日は自宅でぼんやり。

自分は自分で守るしかない。

多くの方が、感染しないように対策を講じていても感染したという・・・そんな現実。

うがい、手洗い、疲れないようにして、食事と睡眠。

心したいものです。

おやすみなさい

 

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夕日に映える富士山を畑から

2022-01-22 22:19:09 | Weblog

朝、「誰もいませんか」という声が洗濯物を干そうとしていた私に聞こえる。

そう、留守電だ。

急いで、お電話のところに行き、受話器をとれば「のりちゃん、くら寿司に行きませんか」とかわいいSちゃんの声。

「うん、いいよ」と答えて、行くことにする。

昨日、会ったばかりなのに、また、お昼過ぎに来て、一緒に行く。

遅めのランチ。

おいしいものをいっぱい食べて満足、満足。

少しお買い物をして、畑へGO~!

夕日がきれい。

遠くに見える富士山の写真です。ちょっとズームしています。

昨日の開成から見たのとはまた違って、これまたいい。

「夕日がきれい」「夕焼けがきれい」とSちゃんとNちゃん。

畑では、大根とカブを「おおきなかぶ」よろしく「うんとこしょ、どっこいしょ」と抜く。

とれた時の嬉しそうな顔がいい。

そのあとにブロッコリーも。

ちなみに、夕食でNちゃんがパクパク食べる。甘くておいしいものね。

そのあと、Sちゃんが畑が寄り集まった広い農地の周囲を駆ける。

何周したのだろう。8週くらい。

マラソンのごとし。ゆうに、1キロくらい走ったかもね。3歳なのにすごい。

元気いっぱい。

無風で走りやすかったかな。私はとても無理、むり。

夫が掘った里芋。

で、「うんとこしょ、どっこいしょ」の大根のなかの1本です。

帰宅して一緒に入浴。また、楽しい時間。

言うこと、為すことに成長を感じます。

先ほど、帰り、今は静かです。

 

おやすみなさい

 

 

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