あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「平成」ありがとう(*^_^*)

2019-04-30 20:00:21 | Weblog
平成31年4月30日 火曜日 

こういうときに巡り合わせるということもありがたく貴重な経験、希有なことだろうと思う。

平成・・いったい平成元年は私は何歳だったのだろうとふと思った。
ちょうど、今の息子と次女との間くらいかと思う。


子育て真っ只中である。
毎日の生活、育児に夢中だったと思う。

平成のはじめの頃の数年はいろいろなことで辛いこともあったなあと・・・今、思う。
そして、母との別れは寂しく・・・。
でも、母が元気な頃、子どもたちと夏休みをはじめとして長い期間ふるさとに帰られて、とても楽しかった。

子どもたちの教育、進学、結婚、孫たちの誕生・・嬉しいことがたくさんあり、こうして無事に平成の時代を過ごせたことに感謝します。


「平成」に、ありがとう。

「令和」の時代が平和でありますように。


今日は、児童文芸家協会のサークル交流会のために出す書類を作成。
創作童話「くにたち」の活動などを書く。といってもパソコン。
平成の間に出したかったから、添付メールで協会に送れてほっとしました。
総会は5月23日です。
全国のサークルもそれから一人ひとりの方々もよく頑張っているなと思う。

つい先日、次女が1歳のSちゃんに絵本を買うためにららぽーと横浜の紀伊國屋書店に行って写した写真を送ってくれた。

「『くもにアイロン』の本がわかりやすく並んでいたよ。来週Rくんのお誕生日だからプレゼントに買ったよ」って。






Rくんは、次女の親友Mちゃんのお子さんで、活発な男の子。
ご主人はフランスの方。
ちかさんの本がフランスにまでいくといいなあと思ったしだいです。

ちかさん、よかったですね。


私も令和の時代「書くこと」に専念したい。

この前の石和温泉のお食事を少し。氷の器のお刺身や目の前であげてくれた天ぷらもありましたが・・平成の39回目の結婚記念日の思い出にね。



お酒がおいしかった。





ステーキの柔らかくておいしいこと。



ラストにデザートとハーブティ。





このあとにケーキをいただいのです。
再掲。感謝だものねえ。



あっ、それから、上田東急REIホテルの食事処が「SaKuRa」でした。嬉しかったな。

今夜遅くに、Aくんのおうちから、次女とSちゃんたちが来ます。
楽しみです


皆さまからの温かい気持ちにこたえて、私は「書くこと」を頑張ろう。

「令和」時代がいい時代でありますように!!





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昨日は、戦没画学生慰霊美術館「無言館」へ

2019-04-29 20:01:26 | Weblog
今日はなんとゆったりとした時間を過ごせるのだろう。
いいなあ・・・。
とてもありがたいと思う。

昨日は朝、上田の柳町から、再び上田城趾へ散策。
柳町は北国道と言われ、参勤交代、金の運び道、善光寺へのお参りと賑わった界隈だったらしい。
とても趣があった。



それから、濃いピンクのハナミズキの花を見ながら





また、上田城跡に回る。前日の夕方の静けさはどこへ?多くの人で賑わっていた。

そして、今回、夫がまた行きたがっていた「無言館」に向かう。
私たちが行くのはこれで3度目である。

上田電鉄の塩田町駅で降りてシャトルバス。
以前は子どもたちとともに車で来たので、こういうルートは初めて。
バスから降りると桜がとてもきれい。





坂を上れば無言館が・・・。





今の東京芸大の前身の東京美術学校の学生の絵がほとんど。
今回気づいたのは、母と同じ頃の生まれの方々ということだ。

元気であれば、どんなに日本の美術界に貢献しただろうかと思えば、残念、無念で仕方ない。
妻や恋人の裸婦像・・浴衣の女性像、祖母・・そこに掲げられている経歴と亡くなった場所が悲しい。
そして、絵を守ってきた遺族の方々のメッセージに涙があふれる。

ここを開館された窪島誠一郎さん(お父様は水上勉さん)のメッセージ「あなたを知らない」は、もう、何度読んでも悲しい、辛い・・・本当に謝りたい心境だ。


帰りに受付の方にそのメッセージに感動したことを伝えるとそれが綴られた一枚の紙を下さった。だから、手元にある。

そして、今、それは、求めた「無言館 戦没画学生 祈りの絵」に夫が貼ってあった。



表紙です。




実はこの表紙の絵を描いた佐久間修さんは熊本の御船町の出身。
夫は以前彼の妹様に会って話をしたという。
佐久間さんは宇土中で教鞭をとっていらした。今の宇土高校である。
勤労動員令で生徒を連れて長崎の大村市海軍航空隊に行っていた。そこでB29の空襲を受け亡くなられた。享年29歳。
この絵は奥様の静子さんだという。

また、鹿児島県の種子島出身の日高安典さん「・・・生きて帰ってきたら必ずこの絵の続きを描くから……モデルをつとめてくれた恋人にいゝのこして戦地に発った。しかし、安典は帰ってこれなかった。」(引用させていただきました)ルソン島パギオにおいて戦死。享年27歳。

吉田二三男さんは絵本の挿絵を描いたものもあり、ユーモアを感じた。生まれたばかりの娘さんを残して満州で戦病死。享年30歳。

「あじさい」の絵もあった・・・。

現実とは違う家族の団らんの絵もあった・・・。

たくさんの絵があり、いろいろなエピソード、遺族の思いがあり、全員のことを書きたいけど・・・。
皆さまには、ぜひ、無言館に行ってほしい。

描くことに情熱を燃やしていた画学生が若くして命をなくした。
彼らが描いた絵を見てほしいと思う。

平成も明日で終わるが、一枚一枚の絵を見ながら、戦争なんて、なんと愚かなことをしたのだろうと思う。愚かといえば、亡くなられた方に申し訳ない気がするが戦争することは愚かだ。

母の先の夫もルソン島で病死ときいた。
東京の大学を出て、教師として働いていたのに、戦地へ行かねばならなかった。
この画学生のひとりと会っているかもしれないなあと思ったりもした。

知覧の特攻隊基地のことも思い出す。

生きていれば、桜を毎年楽しめたろうにと思ったり・・・

画学生も、多くの有能な若者も、戦争で命を落とした。

それは全世界の若者、人も同じだ。
家族があり、やりたいことがあったはずだ。

帰りの電車でスマホを見ている若者を見ながら、今のこの平和は多くの犠牲の上であることをわかってほしいと切に思った。
若い学生風の仲むつまじい姿を見ながら思う。
恋人と、妻と、過ごせなかった若者たちのことを・・・。

心からご冥福を祈ります。

開館してくださった窪島さんに感謝すると同時に、皆さまには、ぜひ、上田の「無言館」を訪ねてほしい。

無言館を出てこの風景。
ここにあなたがいてもいいのよね・・・。



そのあと、「傷ついた画布のドーム」も見る。ドーム形の天井に画学生のデッサンや下絵380点あまりが貼り込まれている。そして、たくさんの絵。たたずんで見る。

バス停までにたくさんのタンポポ。




帰宅したら、息子が「無言館で、何か買った?」
「うん、本と絵はがきを買ってきた」
「本を見せて」と。
息子は無言館に行ったからよく知っている。


そして、次女たちが私たちの留守中に来て「結婚記念日ね、おめでとう」とプレゼントしてくれてあったお花。
Sちゃんの絵もある。1本の線が嬉しい。
包みをほどくのがもったいなくて、そのまま、花瓶にいけました。



こういうありがたいもの、時間をいただけるのも多くの犠牲になった方々のうえだ・・・享受している。

私たちは平和な世を作っていかねばならないとあらためて心する。


気ままに急に決めた石和温泉から上田。
「無言館」にまた行きたいと言っていたから、今回行けて本当によかった。

有意義な小さな旅でした。

今日の我が家のお花です。

キウイ。



これはなんだろう。
指宿からもらってきて(植物園を経営しているから)鉢に入れていたら、根付いて、初めて、今年、花が咲いた。何年かかったろう・・・。



小さな白い花は真っ盛り。



ツツジです。



植物や花々は季節を知って咲く。
それが当たり前のようで当たり前ではないかもしれない。
楽しませてくれてありがとうです。

平和は当たり前ではない。
自分たちで心して生きていかねばならないと思う・・・。


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日野春&立ち食いそばIN小淵沢

2019-04-28 18:13:20 | Weblog
こんにちは。

今、帰りの電車です。

中央本線の北杜市の日野春(ひのはる)です。15分待ちですって。




青春18切符ならぬ鈍行の旅です。
山がきれい。



日野春の名前、いいなあ。
北杜市には童話仲間のM田さんがいらして、ずいぶん前におじゃましたことを思い出します。
今は、エッセイストとしてペンネームのM月さんで活躍していらっしゃいます。

さっき、小淵沢で立ち食いそば。



ちょっと躊躇したけど、女性もいらしたので、食べる。


おいしかったあ!


「無言館」のことは、また、書きますね。3回目の今日はまた、感じ方が変わりますね。

行ってよかったです。

まもなく出発です。

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池波正太郎真田太平記館&上田城跡公園へ~長野県上田市~

2019-04-27 23:14:25 | Weblog
こんばんは。

結婚記念日の今宵は上田市で迎えました。

朝は「慶山」のバイキングの食事をたっぷりいただき、駅まで送ってもらい、上田市へ向かいました。さすがに列車内は昨日よりにぎやかで連休の始まりを思わせてくれました。
あっ、「慶山」の説明がありました。



「慶び」今回の私たちにぴったり?なんて・・・。

途中、きれいなピンクの桜をあちこちに見られて、また、見られるとは思っていなかっただけに、嬉しく・・・。

うまく写せていませんが、もっときれいな桜をたくさん車窓から愛でました。



近くに座っていた家族の子どもさんたちが「パパ、さくら!」「ママ、たんぽぽ」とはしゃいでいるのを微笑ましく見ました。
ただ、雪も舞い、びっくり。
かと思うと畑の風景に春の匂いを感じたり、やはり、旅はいいなあと思います。



今朝は息子や娘たちからのお祝いのメッセージをラインでもらう。嬉しいものですね。

上田市は久しぶりです。
昨日、ホテルを予約した際に池波正太郎真田太平記館があることを知り、この偶然が嬉しく、行きました。





池波正太郎さんの本、かつて、読んでぐいぐい引き込まれた。
池波正太郎さんの生原稿があり、やはり、天才だと思わずにはいられません。
書くことの孤独感、書き始めてからはどんどん膨らむことや、共感することもありました。
真田幸村のシアターも楽しみました。
閉館の18時までしっかり滞在。もっとゆっくり、じっくり見たかったなあ。

それから、上田城跡公園へ。











真田幸村神社にお参りしたり、広い公園の散策。





楽しかった!石垣、井戸などすごい!





夕方の観光になりました。
そして、これまた久し振りに二人で居酒屋。

寒かったから、ひとくち呑んだお酒がおいしかった。

かくして、駅近くのホテル。新しいホテルの8階は快適です。 



ついでに、上田市のマンホール。



ああ、眠くなりました。
私たちの行き当たりばったりの旅は、明日は「無言館」です。夫がまた行きたいとかねがね言っていましたが、石和温泉に行き、じゃあ、「無言館」に行こう!です。
今まで2回行っていますが、久しぶりです。子どもたちが小さいときに行ったけど、また、かわっているでしょうね。

おやすみなさい。

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石和温泉にて

2019-04-26 22:22:29 | Weblog
こんばんは。
今宵は石和温泉の「華やぎの章 慶山」です。
明日の結婚記念日を前に記念に、心を新たにと、急に決めてやってきました。

(連休中は留守にするなどいってはならぬと言われていますが、家には息子がいるから大丈夫かな。もっとも何にもありませんが・・。)

このホテルは久しぶりです。
おもてなし満杯の、気遣い100パーセント以上のホテルです。
建物は決して新しくはありませんが、きれいに掃除され、スタッフの方々も明るく笑顔がすてき。
お花をあちこちに飾ってあるのも私の気に入っている理由のひとつです。

本物のお花です。香りがします。すごいなあ。



温泉もいいし、毎晩太鼓のショーがあります。それもスタッフの方々が練習に練習を重ねての演奏は見事で、感動すら覚えます。

そして、今回、なんと、私たちの結婚記念日をお祝いしてくたさいました。
夕食の広い個室にさりげなく置かれたお箸、「寿」の文字がありました。




甲州牛のステーキはやわらかく、説明の紙があり、牛に感謝しながら、私たちの命は動物によって育まれていると新たに思うことでした。
夫と39年前の結婚式前日のこと、父の思い、母の思い、お義父さま、お義母さまや我が子ともたちのことを話し、感謝しながら、きれいなお料理に舌鼓を打ちました。

で、ラストに、デザートもいただいたのに、なんと社長さんからだとケーキが!




実は、予約するときに、コメントを書いたんです。
「結婚記念日の記念に伺います」と。
まさか、ケーキをいただけるなんて・・・。

以前、夫の誕生日にもお祝いしていただき、なんだか、恐れ多く、申し訳なさが先に立ちます。

でも、ありがとう。

気持ちを新たに思いやりを持って(特に私は)やっていきたいと思います。

出会ったみんなに感謝です

また、いいことがたくさんありそう

「慶山」は、至れり尽くせり。お部屋にいくまえにお抹茶。女将さん直々の挨拶があります。




お部屋ではワインゼリーやお菓子。



また、コーヒーチケットでコーヒーをいただく。



温泉あがりにお茶処でウーロン茶やお茶のサービス。

食後にお部屋に戻れば冷蔵庫に水菓子と干しぶどう。すべてメッセージつき。
お布団の枕にも。

すごいです。
皆様も石和温泉「華やぎの章 慶山」にどうぞ。

ケーキのお礼に、お薦めすることが、私がせめてできることです。

また、温泉に行きます。

とりあえずは、おやすみなさい。

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新緑は希望

2019-04-25 22:27:19 | Weblog
こんばんは。

「皆さまよりひとあし先に、連休に入ります」と申し上げて、職場を後にしました。
「えっ、そうなの・・・あっ、そうか・・」と笑顔でご挨拶して下さったのは新しくいらしたY本さんです。
週4日勤務の私は明日から11日間のお休みです。

もうルンルンです。
ビルを出たときから私の休みのスタート。

午後の仕事をしながらもワクワク。
あと少しで休みに入ると思えばね。

こんなに長いとふるさとに帰ったり、海外へ行きたいけど、そうも行かず・・・まあ気分的にのんびりかな。
今日、友人が「普段できないことをやろうと思うの。片付けとかね・・最初にやらないと・・あとまだ日にちがたくさんあるから、あとにしようって思うでしょ。でも日にちが過ぎて真ん中あたりになると焦る・・・でもね、まあいいやってなるの。この次にしようって・・・で、結局、予定通りに片付けもできないってこと」

そんな話を聞いて、笑ってしまった。
そうなのよねえ。

あと「連休明けは仕事に行きたくないのよね」と。
それもそう。
そして「あれ?これってどうだったけ?」と思う。

だから、今日は、出勤してからやることをばっちりメモってきた。
それでも、どうなるかって感じですけどね。

でも、すべてを忘れて、ゆっくりしよう。

ある仕事で職場の皆さまへメールするのだけど、そのラストに「『平成』にありがとう。『令和』に会いましょう」と記した。

そうなんですね。平成での仕事は今日まででした。

未来に希望を持って・・・。

昼休みに見た雨上がりの新緑です。
今しか見られない緑に心が洗われます。







そして、今日のかわいい花々たち。





「あの花はなぁに?」
「しらん」
紫蘭が見えますね
ふるさとの庭にもありました。



希望です。

おやすみなさい。


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池袋の事故

2019-04-24 20:08:22 | Weblog
あまりにも悲しいニュースは書けない。

でも・・・覚えていたい・・・。

テレビを見ながら、涙が溢れてくる。
パソコンのニュースを読んでいてもそう。
お昼休みにどうしようもなく・・・涙が出てくる。

誰が冷静でいられようか。

辛い。悲しい。


世の中が、車社会が、高齢者の免許に対しての認識が・・・変わるようにと思う。
本人も周りの者も。

私もかつて追突事故にあった。
後ろから2度もぶつけられた。
命があったのは偶然かもしれないとこの事故を見て思う。
6年前の話だ。

今も左足が痛むのはそのせいかと思ったりもする。


せめて、加害者を「さん」付けで呼ぶのはやめてほしい。

元の肩書きで呼ぶこともやめてほしい。

きれいな奥様とかわいいいたいけな女の子・・・かわいそうでかわいそうで・・・。

胸が痛い。

ご主人の会見、どんなに辛いだろう。
夢であればと思っているだろうし、私も、ときよ、もどれーと思う。

車は凶器だ。

私たちも心して車に向かい合いたい。

かつて、ふるさとでは運転していたけど、今はペーパードライバー。
自分の性格を知っているから、この地では運転は無理だ。

運転はしないけど、車には乗る。
同乗者の責任はおおいにあるのだ。

まずは、スピードを出さないことが第一か。

父が横に乗り「そろーり、そろーり」と言っていた。

車に乗ったら、気をつけすぎるほど気をつけること。
油断大敵です。


ただただ、真菜さんと莉子ちゃんのご冥福をお祈りします。

悲しすぎます・・・。






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自分を自分で褒めよう!

2019-04-23 22:04:41 | Weblog
昨夜はブログをアップした後にお布団にGO~~~。
爆睡。
で、夜中に目が覚めたけど、そのまま、また寝る。

そして、5時に起床。
短歌を詠んで(そんな簡単なものではないのだけど)また、詠んでいたのを直したりして、清書する。

かくして、投函できた!

10首、歌の善し悪しをとわないのであれば、よく、やった!とまた自分を褒めよう・・なんてね。
だって、自分で褒めないでだれが褒めてくれようぞ

というわけで、充分な睡眠をとったので、今日の頭の回転はよかった・・・なんてね。

とにかく、新年度は忙しい。
おまけにまもなく10連休ときているから、なおさら、忙しい。
やるべきことがありすぎる。
ひとつずつ、確実にやるしかない。
実際、そうしています。

今日、一日を終えて、ほっとして、エレベーターで上って、ホームで写したものです。
関内駅から伊勢佐木町方面です。
明るかったのですが、角度で暗くなってしまいました。まあ、雰囲気だけを(いつもそうですねえ)



今日も寝ます。
睡眠がやはりいちばんです。

おやすみなさい

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睡眠が大事です(いつも言っているかな)

2019-04-22 20:33:20 | Weblog
こんばんは。

月曜日、ひたすら眠い。

仕事はクリア。
とても忙しかった。
新年度は忙しいなあ。

ああ、短歌をやらなきゃいけないことを思い出した。

でも、眠い。

お昼は異動したT橋さんとランチ。

今日はこんな感じ。





T橋さんは、お元気そう。
私の子どもたちより若い。
だから、娘が言う。
「お母さんとつきあってくれるんだから、ありがたく思ってね」と・・・そりゃそうなんだけど・・・。
T橋さん、「異動したばかりで緊張していたからランチが嬉しかった」って。

よかった!
いくらか、役立ったぁ・・・?

職場の若い方々から多くパワーをもらいます。

それにしても、今日は眠い。

だから、ひとまず寝ます。

夫が焼いてくれたステーキを食べたから、元気になるかな。


睡眠が大事、大事。
いつも言っていますよね。
すぐに夜更かしをしてしまう・・・反省ですよね。

おやすみなさい。
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矛盾

2019-04-21 23:04:35 | Weblog
こんばんは。

今日はのんびり、のんびり。
それでも、少し、体がきついなあ。
体力がなくなっていると思う。
若者は体力、知力とあるなあと思うのです。

池袋の事故と神戸は三宮の事故の警察の対応の違いは何なのだろうかと思う。
貴重な命が奪われたのに、呼び方が「さん付け」あるいは「元院長」一方は「容疑者」
この違いをわかるように明確に説明してほしいと思う。
矛盾。
どちらも辛い事故だ。
胸が痛い。

世の中に差別があってはならないと思う。
嘘があってはならないと思う。

だけど、現実は明らかに嘘というものがあり、嘘を言いながらの大人が堂々としている。
差別もある。

それで、子どもの教育ができるのだろうか。


いろいろなことを考えながら、やることも山積。
少しずつやっていきたい。

ああ、それから今日、残念なこと。

家族のラインを消したこと・・うっかりミスだ。
いつかやるのではと危惧していたのだけど、ボォーとしていたのね。
残念。
パソコンやスマホやフェイスブックやツイッターやわからないことが多い。

やってしまったことはどうにもならず。
これから、気をつけましょ。
幸いにアルバムとして送られた写真は保存されていた。

覆水盆に返らず・・・かな。

まあ、夫のタブレットや娘たちのスマホを見ればいいのだけど・・・。

気分直しに我が家のお花を・・・。
黄色は幸せの色。



おやすみなさい。

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