薬の量を変えたら、尿の色と香りが気になりました

前日から薬の量を変え、種類も減らすようになりました。

とりあえず変化したことといえば・・・

お腹がゆるくなったことと、尿の色と臭い。



尿の色が濃くなった感じがします。

あとは臭いですかねぇ。

これまでも薬の臭いはしていたのでしょうけども、それがかなり強く感じるような気がします。

薬を服用していると臭いなどが健康な人と異なるとは聞いたことがありますけど、そういうことなんでしょう。

それに、尿から糖分を排出する薬も服用してますから、それもまた影響しているのでしょうけども。

これまでも・・・と書きましたけど、これまでは感じたとしても意識はなるべくしないようにしてました。

ささやかな抵抗ってわけでもないんですけどね、なぜか認めるのがイヤだったんですよ。

それが今回、あきらかにわかりましたね、これは臭いが異なると。

色も濃いなと感じてるのですから、何かしら身体に影響しているのでしょう。

それがいいことならいいんですけど。

切り替えてまだ1日目なんで、いきなり効果があるとは思ってませんが、それでも血糖値の数値水準はやや落ち着いてきているようです。

さて、どれだけ変化があるのだろう？

わが身ながら、どこか客観的な見方をしてしまいますが(笑)

これで本格的にコントロールできるようになればしめたもんです。

注射回数だってこれなら少なくて済みますしね。

色や臭いに変化って考えると、内臓へ負担がかかっていないか不安なのもあります。

なんかなー、不安って考えれば考えるほど尽きないもんですなぁ。

病気なんだから仕方ないんですけど。

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