きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

今は無き味~改修工事前の品川駅構内にあったカレー屋さんのカレーライス~懐かしい家庭のカレーの味わいでした(*^^*)

2017-07-23 17:18:30 | 食・レシピ
今から20年ちょっと前のお話になります。
時期でいえば1996年頃。

当時、専門学校生だった私、授業が終わるとバイトなどに精を出していたのですが、たまにバイトが休みの時などは池袋から品川経由で横浜まで帰る友人と品川駅構内で夕飯を食べたりしておりました。
当時の品川駅は現在のように新幹線が停車したりエキュートができる前の国鉄時代を色濃く残している駅でした。

トイレなども現在のようにキレイな設備でもなく、古く汚いのが当たり前の時代(そう考えると、駅などのトイレがキレイになったのはそんなに古い時代でもないんですね)。








私は正直、当時のトイレは敬遠しがちだったのですが、品川駅には魅力的なお店がありました。
それは、駅構内にあるカレー屋さん。



立ち食いソバの類ではなくて、カレー専門のお店だったんですよ。もちろん、駅の中のお店なのでのんびりできるようなスペースも雰囲気でもありません。
サッと食べて移動するスタイルではありました。

たしか店主は外国の方だったと思います(記憶違いかもしれませんが)が、提供してくれるカレーが日本人好みのタイプでした。
ドロッとしたルーに大きめにカットされたジャガイモにニンジン、玉ねぎ、そして豚肉。
イメージならまさにこのイラストです。



お母さんが作るカレーライスって感じなんです。





私は高校卒業してから上京してますので、当時は下宿生活。
家庭の味に飢えてましたので、久々に食べる家庭のカレーは涙が出るほどうれしかったことを憶えています(>_<)

ほぼ週1~2回のペースで一人でも食べに行きました。
不思議と何度食べても飽きない味で、おそらくご飯の炊き方なども上手だったのでしょう。
サラリーマンなどの常連客も多くて、いつも混んでいました。

当時は本当にろくに飯も食べてませんでしたから、このカレーライスで栄養を摂っていたようなもんです(笑)
野菜もたっぷりでしたので、野菜好きな私には好都合でしたしね。











社会人になっても通ってましたが、品川駅の改修工事が始まり、そのカレー屋さんは工事とともに閉店しました。
もう、あのカレーライスは食べられません。

どこか別の場所でお店を続けてくれてればまた食べられるかもしれませんけどねぇ。
私にとっては、青春の味の一つです。


















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