きままな雑記帳

ごく普通のあんちゃんのきままに記す日常日誌

4月も終わり・・・

2021-04-30 11:33:27 | 日記
本日で4月も終わり。

1日から新たな職場で仕事してきた私にとっては、何度も経験してはいますが、慣れるまでは大変ですよね。

そしてなんとか結果も出したいという気持ちもあったりして、時間外も休日出勤もすがにしませんが、なんとか勤務時間内で処理しようと毎日頑張ってきました。

気付くと、あっという間に夕暮れ。







さてと、来月に繰り越しますが7、それでもなんとかある程度は準備と処理はできました。

変更点などもあった関係で再度の見直しをしたおかげで、より精度も高められたと思います。

よし、来月も頑張りますか!!



大手上場企業や外資系企業など優良な求人多数|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】


プレミアムな転職をサポート|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やべ、全然声出てねーじゃん!?

2021-04-29 18:33:29 | 映画・音楽
おいおい、全然声が出ねーじゃねーか!!

いきなり何を言いだすかと思われますよね(笑)?

いやね、私はいつも愛車を運転する際は必ずFMラジオを流しているんですけども。

FMラジオってのは音楽を流してくれるのが何気に多いんですよ。

で、車の中では私一人なわけで。

マスクはしていても、当然に曲が流れればついつい一人カラオケになるわけです(笑)



でね、ここで改めて気付いたのが、『あれ?声が出てない・・・』

まー、自粛生活もありますが、そうそう仲間と呑んでカラオケってな機会は皆無の状態な現在の生活。

おかげですっかり声は出ない状態なことに気づいたわけです。

おいおい、これはちょいいけませんやね。

なにしろ、『歌って踊れる酔っ払い』なのが私のコンセプト(笑)

これじゃ単なる酔っ払いですわ(笑)

てなわけで、自宅に帰宅したら部屋でちょいと特訓しました。

平井 堅 『楽園』MUSIC VIDEO


平井 堅 『KISS OF LIFE』MUSIC VIDEO


La La La Love Song OST Long Vacation - Kubota Toshinobu


サザンオールスターズ 希望の轍.wmv


真夏の果実/サザンオールスターズ


ゴダイゴ - ガンダーラ


銀河鉄道999 演奏:ゴダイゴ


EXILE / 銀河鉄道 999


Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO


[MV] SAY YES / CHAGE and ASKA


ASKA - はじまりはいつも雨 (Official Music Video)


[MV] LOVE SONG ('92 Ver.) / CHAGE and ASKA


Mr.Children 「CROSS ROAD」 MUSIC VIDEO


GLAY / HOWEVER


GLAY / BELOVED


GLAY / Winter, again


GLAY / 誘惑


かぐや姫 - 神田川


なごり雪 かぐや姫


妹 【南こうせつ】


私なんざ70年代から90年代の曲がメイン。

まぁね、酒呑んでこのくらいは歌い切らないと盛り上がりませんからね(笑)

ってなわけで、一通り車の中と部屋で歌ってみたら、それほど高音でなければなんとか声が出ました(笑)

何に使うのか?

いやいや、いつどこで使うなんざわかりませんや、酒が入ればね(笑)

まぁ、とりあえずコロナが終息次第でしょうが、こういった呑み会の芸ってもんも、コミュニケーションを深めるンには案外と重要なもんなんですよ(笑)









一番簡単なコミュニケーション方法はお酒を使って、バカになりきることですよ。

どんなに裏で動いたり、相手の動きを読もうとしても、相手が『バカ』ならどうにもなりませんから(笑)

なので、一番の利口者は『バカ』に演じ切ることなんですよ。

いかに相手の懐に入るか?ってのがまずは求められてることなんです、交渉担当者は。

相手をうまく乗せることにもいかに『バカ』を演じるか。

じつはこういった演技や取引ってのが取引では重要なことでもあります。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お弁当の思い出

2021-04-29 09:14:28 | サラめし
まだ社会人なりたての頃、初めて入社した会社では食べに出たりもしてましたが、お弁当を注文して買い出しに行くこともしてました。

そこの会社では自分でお弁当を作って持ってくるって人はいませんでしたから、基本的には買い出しお弁当になります。

吉野家だとか、あとは駅近くにあるお弁当屋さんで買い出し。







私は当時、総務担当でしたので、福利厚生ってこともあり買い出しに出かけたもんでした。

お昼前、そうですねぇ11時半頃に各部署を廻って御用聞き。

で、12時ちょい前にお弁当屋へ買い出しに出かけて買ってくる。

何人かはお弁当の大盛を注文したりしてましたが、まだまだ若い時期ですから大盛を食べて、あとは自分で近くのコンビニでパンを買って食べてる猛者もいました(笑)

なかにはご飯にマヨネーズをかけてマヨネーズ弁当にしたり。



私は多めに食べてしまうと午後は眠くなってしまいますので(笑)、基本的には普通サイズややや少な目にしてました。

『そんなんで足りるのか?』なんて言われてましたが、足りてました(笑)

それに、そこの会社では『差し入れ』などもあり、女性陣も半数いる会社でしたのでお菓子類もあったりして、元々小食の私には食べ過ぎてしまうくらいの環境でした。

ふと、買ってきたお弁当を見て、当時の懐かしい思い出を思い出したのでした。

高級プリンのお取り寄せ「プリン研究所」の通販サイトです


日本一高級な抹茶プリン『おこい』で有名な、こだわりプリン専門店「プリン研究所」




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

糖尿病の難解さを改めて感じる一言

2021-04-28 21:40:45 | 健康・病気
本日は糖尿病の定期健診の日。

ただね、今回はある種の核心はありましたよ(笑)

なんでって、たぶん数値は下がらずとも安定してるんじゃないか?と。

で、それが的中!!!

診断結果としては、血糖平均値がもう少し減らしたい。

7.2の平均値をできれば6.8という以前の数値の水準にできれば御の字。

ただし、依然と較べれば血糖値の乱高下が現在は穏やか。

で、ここでいつも問題なのが『低血糖はあるのか?』ということ。

これ、その後のお話にもなりますが、じつは職場を変えた影響もあって、お昼にインスリンを注射しなくとも夕方には低血糖状態になっております。

そのことを伝えると先生。

『目覚めに血糖値が跳ね上がり、その後は徐々に血糖値が低下するってのは、血糖コントロールができないタイプによくあること』らしいんですよ。

いやいや、そういうことは事前に説明してくれんとね(笑)

でも、とりあえずは問題ないんだそうで(笑)

あとは私の定年火傷のことを言われて、笑いながらも『気を付けてね』とのこと。

私の場合はそれ以外の数値も問題ないので、とりあえずは血糖値のことがメイン。

今後、新しいインスリンの薬も検討したいということなんですが、まぁ私的にはやることは何も変わらないということで、まぁいいかなと。

で、次回の検査日の調整。

次回は眼科も合わせて検察する調整して、あとは仕事のスケジュールでどうなるか?って感じまで調整して終了。

その後は薬局での薬のやり取り。

血糖値の低下を言われながらも、ついついランチのメニューをコッテリ系になってしまうのは、病院での検査を頑張ったご褒美ということで(笑)

それに食事後はすぐに寝てしまうのも糖尿病の症状の一つ。

すみません、疲れやすい体質ですからね、無理しない程度でやるには途中の睡眠もまた必要なわけです(笑)

とまぁ、知れば知るほど奥が深い糖尿病なのです。







コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久方ぶりにドラマで観た俳優『奥菜恵』

2021-04-27 09:06:45 | テレビ番組
先日、とあるドラマを何気なく視聴していたら、なんとも懐かしい俳優さんを見つけました。

その俳優さんは『奥菜恵』





ちょうど私が中学生から高校生時代にデビューされた俳優さんで、年齢も私より低いくらいの年代。

子供時代からその美貌は目をひくものがありました。

子供離れした美貌は大人になっても衰えず、いるんだなぁ、こういう人ってと。

同級生でも何人かは子供時代の面影を残しているタイプっていますが、この人の場合はその最たる感じなのかもしれません。

懐かしさもあり、かつドラマ内容も面白かったので最後まで視聴しました。

奥菜恵自体は途中で殺されてしまう役柄でしたが、相変わらずの美貌とともに、案外と身長も低かったんだなと。

でもねぇ、周囲の俳優自体の身長が高いってのもありますから。

役柄的にはキャンキャン噛みつく役柄でしたが、それはそれで堂に入った演技でしたので、とくに違和感もありませんでした。

なんというか、たまたま見つけたかつての俳優さんって、どこか久しぶりに会った同級生のような感じがあり、妙に懐かしさを感じるものです。







コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー