acc-j茨城 山岳会日記

acc-j茨城
山でのあれこれ、便りにのせて


ただいま、acc-jでは新しい山の仲間を募集中です。

那須井戸沢

2018年08月30日 21時59分21秒 | 山行速報(沢)

2018年8月26日(日) 

天気:晴れ時々曇り

メンバー:Kim(CL)、Nak、Fuk、りりMura

井戸沢入渓(8:30)~終了点(11:40)~流れ石山(13:00)~井戸沢出合(14:40)

 福島県と栃木県の県境に位置する流石山を源頭とする苦土川井戸沢は、6m15m位の滝が全て直登できるし、ナメが連続して明るく開けた沢なので入渓者が多い人気がある。苦土川を渡る橋のところにゲートがあるので、橋の手前の空き地に車を止め、歩き易いが長い林道を辿り、約1時間弱で三斗宿跡地に着く。三斗宿の名の由来は、通常は四斗が一俵だが、大峠を越えるときにあまりの難所なので、馬に積む俵は、三斗を一俵としたことから、と伝えられている。三斗小屋宿は会津中街道の宿場として栄えたところだ。会津中街道は、会津若松から大峠を越えて開かれ、一時は参勤交代の大名行列にも利用されたが、幕末の戊辰戦争の際には、三斗小屋宿は全戸焼き払われて消失したそうだ。

井戸沢の出合いは伏流で水流が無く貧相な感じがするので、出合いを見逃してしまいがちだ。先行パーティーは井戸沢に入らず真直ぐに進んで行った。中ノ沢を遡行するのかな?

入渓して最初に堰堤が出てくるが、この堰堤の前面には、間伐材を半分に切った丸太が貼り付けてあり、周辺の風景とマッチングした堰堤になっている。

F1(15m)は、念のためにロープを付けて水流右の階段状のリッジを登って行くと、上部は傾斜が強くなるが、良く見るとホールドは豊富なので強引に登り、ブッシュに入り、そこから巻き気味に滝の落ち口に出た。沢慣れしたパーティーならロープは不要である。上部には直登できる小滝が次々に現れて遡行者を飽きさせない。


小滝をいくつか越して行くと、10m斜曝は右壁をロープを引っ張って直登し、更に15m滝は後続者の安全を期してロープを結んで登るが、階段状になっているので、快適に越して行く。

中流部にはナメとナメ滝が連続し明るく開けた沢の中、シャワーを浴びながら快適に越して行くと二俣に到着。ここは右股に入り、更に続く小滝群を楽しみながら越して行くとチムニー滝が出てくるが、ここを越すと水流も少なくなり源頭が近いことを知らせている。

窪地状になったところを進むと、ひざ下丈の低い笹薮をほんの少しかき分けながら登ると、流石山と三倉山の稜線に飛び出した。ここで沢装備を解除してザック、に仕舞い、大休止してから大峠を目指して下山開始。大峠からは三斗小屋宿跡へ下山し、タマゴ茸を採りながら入渓地点に戻った。

Kim

 


奥多摩 多摩川水根沢

2018年08月28日 19時41分37秒 | 山行速報(沢)

2018/8/19(日) 天気:晴れ

メンバー:szt(CL),K会長(SL),ful,りりぃ,taj

装備:8.0mm × 30m ロープ(未使用),6mm補助ロープ,カムC0.3-0.5(未使用)

8:02基点P→8:18朽ちかけた橋→10:16半円ノ滝→11:28遡行終了→11:53水根沢林道→12:23基点P

 

 前日に秋川から奥多摩湖の駐車場に移動.途中で食料とお酒を買い込み,前日はだいぶ早い時間帯から豪勢な宴会となった.久しぶりにたくさんのアルコール飲料を呼ばれたためか,当日朝はちょっとお酒が残って体が重い気がするが,気のせいと思い込み今日合流するメンバーと約束した場所へ移動する.

ガイドブックではトンネル脇の駐車場を基点としているが,勘違いして水根沢まで来てしまう.キャンプ場の駐車場はいっぱいでひとまず置くまで行ってみると私有地っぽいスペースを発見.車から降りていい場所ないかを確認していると,地主さんらしき方がハイカーが迷い込んだのかと思ったらしく声を掛けてくださる.ここで会長がこの方と交渉し,空いたスペースに車を停めさせてもらうことができた.たまたま置かせてもらえたけど,下の駐車場の方が無難かな?

8時には沢支度をして,水根沢に入渓.

水根沢に降りてみると初めてくる沢だけど,なんか水量多くないっすか?やけに流れがゴーゴーいってる気がするけど,,こんなもんなのかな~などと思いながら足を進める.

ちょっと歩くとCS3mが出現.

CS3m滝  

tajさんfulさんが落口からの突破を図るが落口の流れが速く弾き返される.わたしも力業で真ん中の岩から突破を図るが水の中へドボン.釜の中は足がつくくらい浅いがドボンした態勢が悪く半分溺れかける.おまけに水量が多い上に速い流れを胸に浴びたもんだからおもいっきり体が冷えてしまう.落口の再突破を図る気になれず,左の残置ハーケンがある辺りのホールドを探り左からトラバースに滝を突破する.

朽ちかけた橋

朽ちかけた橋を通り過ぎると,2条3mCSへ.ここは左右の流れの中間部を抜ける.それにしても陽当たりは悪いこともあって寒いことこの上ない.

2条CS3m滝

その後もゴルジュ状の地形が続くが,出だしですでに低体温症気味なためもう膝上の水に浸かりたくない気持ちでいっぱい.なるべく水に浸からないコース取りを選ぶ.ここではこんな弱気なことを思っていいたが,tajさんはトップで進み果敢に水の中を突き進む.まさに水を得た魚のよう.これから沢の経験をたくさん積んでもらい泳ぎ系の沢は彼に任せたいところである.

水に浸かり進む面々

水に浸かりたくない一心で左からの突破を試みる

笑顔の新会員tajさん

途中水流が強く軽く渦を巻いている釜状のところが出現.ここもtajさんが最初に抜ける.りりぃさんも飛び込み流されかかるがお助け流木で突破.fulさんは見事な泳ぎでノーロープで突破.会長と私はお助けロープを投げて引っ張ってもらうことに..わたしは結局最後にロープを付けて突破.泳ぎに苦手意識がある上に寒いことも重なって釜状の写真を撮ることをすっかり忘れていた...CLなのに完全に腰が引け,このていたらくぶり.初級の沢と聞いていたのでここをチョイスしたが気持ちはすでに後ろ向き?

そんな私の弱気とは裏腹に,眩しいほどの笑顔を見せるtajさんはとても楽しそう.

寒くて震えが止まらないので,途中でカッパを着込む.少しでもエネルギーをと思い行動食を口にするが,陽が当たらずちっとも体が温まらないのですぐ遡行再開すると,ゴルジュ状の地形は続くが沢床が浅くなる.一息つけるかと思いきや,,

流れの強い釜状が出現.もううんざりなので右岸を巻くが巻いてみると,その先はスラブ状での地形で簡単に巻けるシロモノではない.ちょっとしたバンドには残置ハーケンがやスリングがたくさんぶら下がり懸垂ポイントとなっている.下に降りても寒いだけと思い,いったん戻って左岸の巻けそうなポイントを登りかけると,,

tajさんが右岸の残置スリングがぶら下がった壁を小さく巻いて突破してゆく.その先もそれほど水に濡れずに抜けられる様子.ということで,左岸巻きは取りやめて沢2回目のリーダー?の後にくっついてトイ状の滝をぬけていく.

右岸の壁を小さく巻いて滝の先に降りる

降りた先は容易に左岸へ渡れる.トイ状滝は左岸をトラバース

先に進んでみれば確かに水に浸からずに突破は可能.トイ状滝もよく見れば左岸にフットホールドがあってトラバースで抜けられる.水流の勢いから左岸をトラバースしたが,よくよく考えるとトイ状はツッパリで抜けられるかも.

いつもであれば偵察をちゃんとするのに,弱気な心理は行動に現れるものだ.どうやら私はゴルジュの処理や水中戦の処理が課題らしい.泳ぎの技術はスグに上がるわけではないので,まずは落ち着いて考えることが大切か?

ようやく陽の当たる場所が見えてきたので,わずかにおひさまの光をあたれるところで小休止.太陽の恵みって素晴らしい.

このくらいの陽当たりでもしあわせでした

太陽と栄養補給でようやく体と気持ちがちょっと回復.その先を進んでいくとワサビ田跡やワサビ小屋が出現.雰囲気はあるが昔の人は良くここに建物を造ったな~と感心する.

ワサビ小屋?

小屋を過ぎると第2のゴルジュ帯へ.小休止で一息はついたものの冷えた体は全く元に戻らない.膝下が水に浸かるくらいなら何ともないが太ももまで水に浸かるともう寒くて水に入りたくない気持ちでいっぱいになる.だからなるべく水に浸からないようなルート取りを心掛ける.

もちろんここは左岸をいきました

10:16ようやく半円の滝に到着.良く写真で見る有名な滝だ.でも,,何か水量多くないっすか?気のせいかな...

半円の滝

この滝を登るならやっぱりツッパリでしょう,ということでツッパリでの登りを試みるものの,,,

水量が多く左足を置きたいところにゴーゴーと水が流れている.おもいきって左足を置きたいところだが,置いたとたんに左足を取られ下の滝壺にドボンすることが頭をよぎる..

いや~もう胸まで水に浸かるなんて絶対ムリ.ということで,,,

あっさり滝の右へ逃げるのでした.意気地なしですね~

期待の新人tajさんは半円の滝をツッパリで突破を図りドボン,滝の上部の処理ができず再度ドボンとひたすら水と戯れている.若いって素晴らしい.

残念ながら滑り落ちてゆくtajさん

多くのパーティはこの滝で遡行を打ち切り左岸の林道へ上がってゆくようだがまだ10:30.もう少し上流へ向かってゆく.上流部の適度な淵や適度な小滝があり,行こうと思えばいくらでも水と格闘できそうである.

道中私のようにできるだけ水を避けようと思えば避けられるし,誰かさんのように水と剛球勝負がしたければいくらでもできるという感じであった.

林道が横切る橋まで遡行しようかと思っていたが,半円の滝をツッパリで登れず水との格闘に完敗の呈であったため11:30頃に遡行を途中で打ち切る.

再戦を誓い帰途につく

急な斜面を登り11:53に水根沢林道に到着.

水根沢林道はこんな感じです

林道まで出てしまえばもう舗装道路状態.登山道ってホント歩くの楽だよね~.たいして上流まで遡行していないため,30分ほどの歩きで車に到着.この日の朝に奥多摩湖で別れたkei2さんを,途中のもえぎの湯でピックアップしてつくばに帰還し無事終了となりました.

水中戦,もう少し冷静になって頭を使わねば...

 

szt


奥多摩 盆堀川石津窪

2018年08月21日 22時52分51秒 | 山行速報(沢)

 

2018/8/18(土) 天気:晴れ

メンバー:szt(L),kei2(SL),ful,taj

装備:8.0mm × 30m ロープ2本,カムC0.3-0.5(0.4,0.5は未使用)

5:00つくば発→7:49千ガ沢林道入り口(基点P)→8:18石津窪出合→10:19 25m大滝→11:38二俣→12:04登山道→13:20基点P

 

 いろいろあって今週は奥多摩にやってくる.じりじりとした暑さに負けないぞと思っていたら,からりと晴れて今までとは打って変わって心地よい陽気.このくらいであれば水に浸かる沢でなくとも大丈夫と思い秋川水系の石津窪へやってくる.

つくばからは車で2時間ちょっと.圏央道を使うと奥多摩方面より近く,予想外に早く到着してしまった.千ガ沢林道入り口の空いたスペースに車を停め身繕いをしていざ出発.

林道を歩くこと10分程で,石津窪出合へ下るポイントに到着.事前に調べた通りピンクリボンが垂れ下がり,しっかりした踏み跡もあり入渓は容易だった.

今日のメンバーである,kei2さんは久々なバリエーションな上に手が本調子でなく,fulさんはロープワークや支点構築を学びたい,新入会員のtajさんは前週にできなかった山で必要な実地訓練をしてもらいたい,ということで,,,

出合すぐ上の灌木で,ちょっとした懸垂下降の練習をすることに..

皆さんそれぞれ真剣な面持ちでロープを操るのでした.

それぞれにロープを操ってもらい,1時間弱ほど時が経った9時前あたりで遡行開始となる.

沢ではなく窪なのでチョロチョロとした水の流れかと思っていたら,そこそこの水量かつ涼しめの陽気も重なって,適度な小滝で水と戯れるには心地よい.

途中の10m滝は,ガイドブックでは右を登るとあるが一見悪そう.大滝まで無理することもないかと,右の灌木があるところから巻く.少しトラバースが嫌らしそうだったので,ロープワークの練習もかねて早くもロープを出して突破.ロープを出したりなんだりしていたら,滝をカメラに収めることを忘れてしまっていた.

そのまま沢を進み,奥に見える滝に近づくと,,

2段の滝になっており,1段目は岩溝を流れる落ちる斜滝.右のスラブの方が良さそうという人もいたが,岩質といいホールドの少なさといい高度が上がると身動きがとれなくなりそう.ということで,水流の中のフットホールドを見極めてシャカシャカ登る.ロープなしでも登れそうだったけれど,沢が久々の人もいたのでここでもロープを出す.

2段目の滝は,右の灌木から長いスリングがぶら下がっている.fulさんは長い手足をうまく使ってロープなしで突破.ちょっと嫌な高さなので後の2人のためにここもロープを付けて登る.せっかくだから長いスリングにヌンチャクもかけて問題なく突破.残る2人は落ちないと思うけど念のためカムを決め,ハーケンを打ち込んで支点構築.ロープをたらして,tajさんは残置のスリングを掴みA0で抜ける.

kei2さんは手の調子が上がらず,ロープ&お助けスリングで登ってもらう.fulさんには支点構築の見本になったかしら?こちらもハーケンを打ち込むのは久しぶりなので,少し手元がおぼつかなかった.

ロープを出したり,支点作ったり,懸垂下降の練習したりと時間も食っているので大滝は片づけようとそそくさと移動.

で,お目当ての25m大滝に到着.

滝に取り掛かる前に休憩するか尋ねると,片づけてから一息つきたいということだったので,,

いざ登攀.ガイドブックではⅢ+ということだったがちょっと難しく感じたような..上部は残置ハーケンが多くそのおかげで突っ込めました.上に行くと意外と立ってたね~

ここは2本ロープを出したので,fulさんとtajさんにはそれぞれフォローでプロテクションを回収しながら登ってきてもらう.2人には滝の高度感を楽しんでもらえた様子.この滝を巻くなら右のルンゼ状を巻くことに.手の調子が上がらないkei2さんは,私がもたついているところを見てスタスタと巻いてました.

小休止の後,詰めていくがその後は苦労した記憶もなく,いくつかの滝を片づけて上がってゆけば..

杉の倒木が増えてくる.

三俣様のところで右岸尾根を目指し,,

12時過ぎに登山道に出る.

登山道ではなく手前の子尾根を目指しているつもりだったので,GPSで確認しなければ危うく車が置いてあるところとは反対側の谷に降りてしまうところだった.本来向かっていた仕事道のある子尾根に下り,子尾根に出てからすぐ向かって右側の沢状めがけて降りてゆく.

途中藪が濃くなったが下れるところを下ってゆくと,半兵エ窪?と思われる沢筋に合流する.沢筋を下っていけば次第に水量は増えてゆき,独特の地形が下降路をアクセントのあるものに変えてくれる.

さらに下ると2か所滝が出てくるが巻き下ることは可能.

滝はそれぞれ立派なもので,懸垂下降の練習にちょうど良かったが今回はロープも出さず降りてゆく.やけに沢の水量が多くなったなぁと,視線を上げると明らかに人工物状の石積みが沢の右側に立っている.楽をしようと道に上がればそこは石津窪への入渓点であった.どうやら知らないうちに千が沢を下降していたようだ.

この日は余裕があれば奥多摩に移動し水遊びでもしようかと思っていたが,車にたどり着いたのが13:20ではこれ以上欲をかくのは禁物.ロープワークや支点構築の練習を兼ねた遡行であることを思えば,大滝を片づけることもできたし上出来と思い翌日の遡行のために奥多摩へ移動するのだった.

 

szt


三ツ峠・大幡川四十八滝沢

2018年08月17日 15時08分50秒 | 山行速報(沢)

2018/8/14 三ツ峠・大幡川四十八滝沢


何気なくガイド本をペラペラとめくっていたときに目に飛び込んできたペ-ジ。
ここ、明日行くしかないだろ。
そう心に決めたのが、山行前日のことだった。

それが、四十八滝沢。
四十八と言えば・・・

日本語の平仮名・片仮名は、変体仮名を除くと48字。
エディ・マーフィ、ニック・ノルティ演じる凸凹コンビがスクリ-ンで活躍する映画のタイトルは「48時間」。
相撲の決まり手やヒトの核内受容体、かの有名な女性アイドルグル-プも48だ。

そして、四十八滝沢は三ツ峠山に滝を連ねて突き上げる大幡川の支流。
その滝のほとんどは直登可能、巻きも容易で、冬にはアイスクライミングのフィ-ルドとなる。

本当に四十八の滝が連なるかどうかはともかく、大小問わず多数の滝が連なっていることから四十八滝沢と名付けられているのだろう。
古来日本では「縁起の良いたくさんの数」として”四十八”を引用することが多い。

宝鉱山バス停から三ツ峠山


大月JCTから富士方面へ。都留ICを降りて信号を右折。
しばらく直進すると宝鉱山バス停。
ヘリポ-トとしても利用できるようになっていて、車は止め放題。

その先の林道はかなり荒れていて、普通車では困難。
20分ほど歩いて、三ツ峠北口登山口。
そこからさらに30分ほどで沢の傍らに降り立つ。

入渓したところ

そこより上流の鉄梯子を越えた先からが入渓ポイントらしいが、ここまでの登りもなかなか急登であり、涼を求めてここで入渓。
ゴ-ロを少しこなすと小規模ながらナメが始まる。

たしかに流程距離は短いものの急角度で突き上げるために、さながら滝滝滝・・・。
一方、両岸は森となっており、盛夏にも涼感満載。
泳ぎこそないが、シャワ-は存分にある。

初滝

<初滝>
滝下から見ると何とかなりそうだが、巻き途中から見ると中段から上が難しそう。
ネットで登っている記録もあるが、独りではリスキ-。右岸巻き。

三段の滝(下部)

<三段の滝>
ナメ滝状で下段は右岸を一段上がり滝上に右上
2段目は右岸。スタンスは細かいが容易。
ヌメリも気になるが、フエルトソ-ルなのであまり気にはならない範囲だった。
3段目は容易

大滝

<大滝>
左のガレ沢から小さく巻く。
登攀は水流左から中段トラバ-ス、水流右の直上ラインが明確。
滝上へ上がる直上が細かそうなので巻きとした。

七福の滝

<七福の滝>
滝下から見る限り、なかなか見栄えのする滝の連なり。
順に水流左、右、右からトラバ-スで直上、最後は水流左の垂壁に残置ハ-ケンあり。
スリングでA1か?と思ったが、水量が少なければ水流中を行ったほうが容易。

白竜の滝

<白竜の滝>
下段は水流左。フレ-ク状で岩も脆いので注意。
そこからのナメ状の滝は困難さはなく、その分あまり印象も薄い。
最上段の滝は右から。
幾分立っており、ヌメリも気になる。ここで落ちると下まで落ちそうなので少し緊張。
ハイステップ気味のところをマイクロカムで確保しながら一歩上がる。

 

トイ状斜瀑

水源地から詰めのガレを望む

あとは苔の美しい滝やトイ状斜瀑など時に飛沫を浴びながら楽しむ。
ひたすら水流を行くと水源地。
すこし開けた場所で、崖の下からコンコンと流れ出る冷水。
ここで大休止。水を汲んでガレを行く。
適当なところで左の尾根へ。
水源地から30分程度で登山道に出る。

登山道までもうすぐ

三ツ峠山

北口登山道分岐

三ツ峠山まで往復して北口登山道を下る。
北口登山道はマイナ-な登山道なようで、踏み跡は薄く危険個所も多い。
急坂の下降となるので、沢靴だと滑りやすいので要注意。
登ってきた白竜の滝、七福の滝は展望場所からの眺めがすばらしい。

登山道からの「白竜の滝」

登山道からの「七福の滝」

そうこうしながら1時間半ほどで登山口。
そこから20分で駐車場。
ほぼ半日でナカナカ充実した一日が過ごせた。

そんな、48回目の誕生日。

二日後の筋肉痛を心配しながら帰途に着く。


sak


ロープワーク/徒渉訓練 in 奥秩父

2018年08月13日 20時35分26秒 | 会員日記

2018/8/12(日) 天気:晴れ

メンバー:K会長,taj,szt

 

 当初の予定では1泊2日で沢登りの予定を組んでいたが,天候不良などいろいろなことが重なって奥秩父のとあるキャンプ場でロープワークと徒渉の練習となった.

朝からとあるキャンプ場のジャマにならないところで,山の道具の説明や山でよく使うロープワークの練習を一通り執り行う.というのもこのたび新入会された期待の星?tajさんに,バリエーションルートへ向かった時に覚えておくととても役に立つことを何とも偉そうに指南することに.

本来なら易しめの沢登りで,山(沢?)を楽しみつつロープワークも体験してもらおう!なんてことを思っていたものの,不安定な天候と事前の調査不足による道の通行止めでその目論見が崩れてしまった,とこの時は思っていた...

一通り伝達してもまだ時間は余っているので,ひとまず川に降りてみようということで,,,

河原までやってくる.

ここでいろんな記録で見かける,「スクラム」,「ショルダー」などという専門用語がどういうものなのか気になっていたものだから,この際会長に聞いてしまえと素朴に尋ねてみると,,

じゃあやってみようということになり,,,

この流れで試してみるのでした.この川の水深は概ね脛程度でスクラムを組まなくても渡れるのですが,水深が膝や腰まであることをイメージしながら歩いてみると,,,

”確かに何人かいてスクラム組むと渡れるかも”と思ってしまうのでした(マインドコントロールにかかりすぎ?).

その後はロープを使った簡単な徒渉の仕方を練習し,tajさんのためにちょっとした立ち木から懸垂下降の練習をしてこの日はお開きに.

ところで、、、家に帰り,よくよく地図を眺めてみると,なんと練習用に遡行しようと思っていた沢への道は通行止めでもなんでもなく,ただ通り過ぎていたことが判明..企画を提案しておきながら,沢までのアプローチを正確に把握していなかったという失態を犯していたのでした...

当初描いていなかった徒渉訓練ができたことは良かったのだが,次回以降はルートに取り付けるよう入念に下調べを行うことをココロに誓うのであった.

 

szt


奥秩父 丹波川小常木谷

2018年08月07日 20時59分37秒 | 山行速報(沢)

2018/8/4(土) 天気:晴れ

メンバー:K会長,szt

装備:ロープ(8mm×30m),カムC0.1~0.75(未使用)

4:00前つくば発→6:42余慶橋発→7:01火打石谷出合→8:14 10m兆子ノ滝→8:47不動ノ滝→9:26 14+4m滝→10:05ねじれの滝→10:52岩岳沢出合→12:31 1310m支沢出合→13:56稜線登山道→16:52余慶橋

 

 あー暑い.台風一過はだいたい涼しくなったような気がするけれど,盆前の台風はそんなことお構いなしか?こう暑くては気分は完全に沢モード.ようやくエンジンがかかってきた気分.暑さに負けてなるものかと今週も沢登り.行った先は前から気になっていた小常木谷.滝の登攀でも身が引き締まるのではと期待して沢に向かうのであった.

去年火打石谷を遡行した時は登山道の途中のルンゼ上を川めがけて下ったが,出合に登山道が降りてきていた記憶があったので今回は登山道を火打石谷出合まで忠実にたどる.思った以上に大高巻きで7時前なのに暑さもあって登りが意外にツラかった.これならすぐに沢に降りた方が良かったかも.

火打石谷を渡ってもしばらくは道通しの方が楽そうなので数分道を辿り,確か2本目?の橋の下から小常木谷へ入渓する.

相も変わらずガイドブックをパッと見ただけでどういう沢か概略をつかまないまま現地に来ており,メインディッシュの置草履の悪場まで長いな~と思ったらそこまで1時間半くらいと書いてあるではないか.兆子ノ滝までは特に悪い箇所もなく淵やゴルジュや小滝が出現し,適度に水を浴びることができて気持ちがいい.

水を浴びて浮かれたのかやけに息が上がる気がしたので出合から1時間ほど歩いて小休止.もうちょっと歩くんだろうな~と思ったらすぐに花ノ木沢出合に到着.何だ意外といいペースじゃん.息もあがるわけですな.

出合から5分ほどで兆子ノ滝に到着.ここで先行の3人パーティに追いつく.

さあここからメインディッシュ?置草履の悪場である.下の写真で登っているのは先行パーティの2人目.

兆子ノ滝は左の凹角に残置スリングが見え,ガイドブックにも左の凹角状を登ると書いてあるが,先行パーティは落口の左へ直登している.スゲーな~.登りを見ていると途中の岩の乗越がおっかなそうなので,わたくしは残置のありそうな左の凹角を登る.凹角状には残置ハーケンも適度にあり無事通過.落口へ向かうと支点構築がめんどくさそうなので,直上しトラロープの巻かれている樹に支点を取る.フォローのK会長には落口にトラバースしてもらい,私はそのまま樹を支点にして懸垂で沢に降りる.

兆子ノ滝上部には流木がたまり,上部のトイ状は流木を使いそれほど苦労せず通過する.K会長は流木にしがみつき,ハンマーも駆使してクリア.流木はゴム底の靴だと滑るんだよね~.

滑り台状8mの滝はK会長は水流右を突破.これを見て意外に悪そうと思い途中で水流を横切り,私は左から突破したんじゃなかったっけ?ちょっと忘れてしまった.

不動ノ滝12mに到着すると,先行パーティは右岸のルンゼ状を巻き気味に登り,一旦ピッチを切って樹林帯を滝の落口へトラバースする様子.パッと見た感じ左岸の支沢からの巻きが楽そうなので,こちらは待つこともなく左岸から巻きにかかる.

写真ではわかりづらいが,支沢は途中バンド状になっておりそこまで上がることは容易.バンド状から灌木帯までのトラバースは滑りそうだしホールドも少なそうなのでここからロープを出す.途中灌木の株で支点をひとつ取り,(確か)大きな檜でセルフを取る.トラロープもぶら下がっているが,よく見ると倒れ掛かった小さな枯れ木につながっている.こんなの掴まらないでよかった~.

不動ノ滝の先にも滝があり,まとめて巻けるようだが一旦落口へ向かい懸垂で沢に降りる.ロープをばらすのも面倒なので次の5m滝はロープを着けたまま登る.良く探せばスタンスがあり,落ちてもちょっとした釜なのでグイグイと押し切る感じで登る.ここで先行パーティを抜く.下の写真は5m滝上から.

滝上からビレイをしていて巻き道を見たが,そこそこの高さがあり悪そう.ここは一旦懸垂で沢に降りて正解な気がする.

その先の5m滝を通過すると,,,

14+4m大滝に到着.ここで小休止.後続の3人パーティが来るかと思っていたが,休憩しているのか我々が先に大滝に取り付くことになりロープを結ぶ.

下段の4mは容易.上段は水流沿いがホールドが少なくパッと見た感じ悪そう.左の壁に3本程ハーケンが見えそのうち1本には長いスリングがぶら下がっている.どこがいいのかは良くわからないが,とりあえず目立つ支点のある方へ進む.フットホールドは少し滑るもののツルツルまでには至らず,ホールドも左壁の方がかかるものがありそうな感じ.3本目のスリングがかかった支点にヌンチャクを掛けるまでは比較的余裕をもって進むことができた.ぶら下がったスリングにヌンチャクを掛けたところでヌンチャクをちょっと握って一服.これってA0になるのかな?ただここから腰を引き上げるのに一工夫.ヌンチャクを掴んで上がるのは最後の手段にしたいから,フットホールドを必死に探して残置ハーケンに体重を思いっきりかけずに落口へ抜ける.上部はハーケンが連打されていたのでここを支点にしてフォローをビレイ.ここが嫌ならもう少し登ればビレイできそうな灌木がありました.

大滝をクリアするとねじれの滝が出現.

下段の2条8mは左壁に取り付く.ここも残置ハーケンは豊富.途中で2条左側の水流に近づき,水流そばの窪んだところをおもいっきり靴のフリクションを聞かせてクリア.ここはラバーでよかった~と思うところだった.支点にできそうな残置ハーケンがあるため一旦ピッチを区切って会長に上がってもらう.

次の上段は左の水流沿いを登った記録もあるようだが,私が見る限りとても突破できる気がしない.左の側壁沿いがクラック状になっていると情報を得ていたので,ここでカムの出番かと思ったがちょうどいい間隔でハーケンが打ってあるではないか.おまけにカムを効かせるにはちょっと小さいかな~という印象.ひとつ前の大滝ではクラックが大きすぎてカムを効かせず登ったし,今回もカムはただのおもりと化してしまった.

残置ハーケンがあるのはわかったが取り付きから一段上がるのにちょっと苦労した.会長はフォローで登るときロープをおもいっきり引っ張ったとのこと.わかる気がする.一段上がればコーナーに決まっている残置ハーケンでプロテクションが取れるから幾分緊張は和らぐ.落ち着いてホールドを探しフリーで通過.上部にもハーケンは連打されておりここを支点にフォローをビレイする.ちなみにビレイ点からはこんな感じ.

フォローの会長は残置ハーケンとスリングを使い,熟練の技で2段目の滝を通過.さすが,山歴50年は伊達ではないのだ.このねじれ滝,左岸から巻けるようだが,滝に降りるところはガレていて悪そうな気がしたけど踏み跡があるのかな?

これで置草履の悪場は終了.岩岳沢出合に11時前に到着した.

事前の打ち合わせでは,ここまでで遅くなっているようなら岩岳沢を詰めるということを話していたが,まだ12時前ということもあってガイドブックに載っている1310m支沢を目指すことにする.

12m滝は水流右を直登.落口の抜けるところが少し嫌らしかった.ロープを出していたので,手前のどこかにプロテクションを取るべきだったと少し反省.

8m滝は途中まで滑りそうなうえ,落口に向かって立っているように見えて手強そうな感じがしたが,水流右を登っていくとホールドは豊富で見た目以上に易しかった.一応ロープは出したけどね.

6×8mはウォータースライダーできそうで楽しそう.

途中右岸にこんな支沢を眺めつつ本流を詰めていき,,

時折あらわれるナメ滝に癒される.

左岸から流れ込む沢を見送ると,,

なんともシャワークライミングにもってこいな滝が出現する.会長は左から巻いていたが,ここが最後の水遊びの予感がしたので淵と水流に突っ込んでいく.

途中から会長も水線に合流し,,,

この滝も水流を直登し,その先で...

1310m支沢の出合となるのでした.

詰めていった支沢はこんな感じ.

伏流水となり水が果てるが,少し進むと細いものの水が再び出てくる.

稜線登山道にむかってガレた沢をつめるが急傾斜と暑さも重なって登山道までがなかなか遠い.

稜線に近づくと密笹薮との情報だったが,笹が枯れていることもあってあまりつらさは感じない.枯れているから踏み跡っぽくなっていることもあって,歩きやすいところを辿っていくと,,,

14時頃,稜線登山道に到着.装備をバラし,登山道を下る.

登山道は意外に長く感じられ,基点Pの余慶橋に着いたのは17時近くであった.

途中会長のキノコ教室が開催されるほど,下山路はキノコ狩りの様相になる.ここでチタケ,オオイチョウタケ,タマゴタケを教わる.真夏でもこんなにキノコがわんさか採れるとは予想外だった.

沢の遡行自体は,置草履ノ悪場で概ねの滝を登ることができて大満足.登攀力のあるパーティならすべての滝を直登できるのではないだろうか?立った滝に巻き道もあっていろんなパーティが入れると思うが,やっぱりできるだけ滝を登った方が充実する沢のように感じた.会長の体力と技に感謝の一日だった.

 

szt


男体山

2018年08月06日 20時27分03秒 | 山行速報(登山・ハイキング)

2018.8/1(水):kei2

 

二荒山神社の御神体山である男体山。
毎年7月31日~8月7日のこの期間だけ夜間登山が解禁され、ご来光を拝むことができます。

仲間3人と夜間登山を征く。
3人のうち、私だけしっかり仕事をした後、仲間と合流し現地に向かう。23時到着。
寝ずに登頂です。

受付で拝観料1000円を支払います。(この期間のみ) 通常は500円。

境内には0時の開門を待つ大勢の登山者。 200~300名ぐらいでしょうか?

お祓いを受けた後、人数を区切っての出発。 
私達は第4グループで15分遅れ。グループとしては最終グループ。

登山道は大渋滞。 巻き込まれながら、超ゆっくりペース。
スタートして間もなく、バテ始めている人が続出。

4合目の救護所では、キュウリの浅漬け、ミニトマトが無料。

ソフトドリンク(200円)、けんちん汁(100円、200円)の販売もあり、しっかりいただきました。

山頂に4時前に到着。
無事登頂できたお礼に参拝。

4時40分のご来光は、ガスで見れず。。。

気温9度。汗で体がすっかり冷えてしまい、寒すぎる。

ライブカメラ前で記念撮影。

関係者の方に、今回の参加人数を聞いたところ800名もいたそうです。
大祭を支える方々の協力に感謝です。

 

おつかれさまでした。

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆


出羽三山

2018年08月06日 19時31分08秒 | 山行速報(登山・ハイキング)

2018.7/14(土)~15(日):kei2、他2名

 

出羽三山とは羽黒山(4140m)、月山(1984m)、湯殿山(1504m)の総称。
三山のそれぞれの山は、羽黒が現世(観音菩薩)、月山が前世(阿弥陀如来)、湯殿山が来世(大日如来)。 

近世の出羽三山詣では、羽黒山から入り、月山で死とよみがえりの修行を行い、湯殿山で再生する巡礼が多く行われ、生まれ変わり(死と再生)の意味をもった「三関三渡(さんかんさんど)」の旅とされました。 

現在は二日間かけて出羽三山を巡る旅が一般的とされています。
(羽黒山観光協会より一部抜粋)

平成28年「出羽三山生まれかわりの旅」が、日本遺産に認定されました。


【1日目】羽黒山

羽黒山参詣道の入口にある随神門。一歩踏み出すと神の領域。

祓川神橋/須賀の滝

2446段の石段

羽黒山内で国宝 五重塔に次ぐ、古い建物の鐘楼と古鐘

隋神門~(石段)本殿まで約2km、本殿~(車道)隋神門まで約7kmの周回コースで歩いきました。
重要文化財、史跡など歴史的文化財の宝庫。


【2日目】月山~湯殿山

月山八合目

弥陀ヶ原湿原は高山植物の宝庫。天空の楽園。遊歩道は2~3km

仏生池小屋は、ちょうど中間地点。

山頂までヒナウスユキソウの宝庫

神の領域(前世) 撮影禁止CAMEDIA SO-570UZカメラ停止 祓料500円
山頂に鎮座する月山神社は月読命(つきのみのみこと)を祀っています。

鳥海山と月山神社本宮
360度のパノラマで庄内平野、朝日飯豊連峰、蔵王などの眺望

朝日飯豊連峰を眺めながら、湯殿山へ

姥ヶ岳山頂を巻く

施薬小屋(無料休憩所、トイレ)/装束場を過ぎると、鉄梯子(3ヶ所)。滑落しによう注意。

高低差250mの沢沿いの道を行くと湯殿山神社本宮に辿り着く。

神の領域(来世) 撮影禁止CAMEDIA SO-570UZカメラ停止 祓料500円

無事、出羽三山 「生まれかわりの旅」 完登Good!

出羽神社(三神合祭殿)、月山神社、湯殿山神社 祓料:500円
※出羽神社はお祓いなし(お守りとして購入)


おつかれさまでした。

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆


岩石山(北海道)

2018年08月05日 23時07分40秒 | 山行速報(登山・ハイキング)

2018.6/19(火):kai2、他1名

 

ナキウサギを求めて、白雲山に行く予定だったが、分岐で岩石山まで20分とあり、寄り道を・・・

結果、岩石山でナキウサギを探すことにした。

奥に見えるのが、白雲山

キューン、キューンと甲高い声で鳴く。

 

おつかれさまでした。

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆


アポイ岳

2018年08月05日 22時43分28秒 | 山行速報(登山・ハイキング)

2018.6/18(月):kei2、他1名

 

国指定特別天然記念物となっているアポイ岳の高山植物。花の百名山。

アポイ岳はマントルが地表に飛び出したかんらん岩という地形から成り立っていて、
5合目(約350m)から高山植物が見られる不思議な山。

熊除けを鳴らしながら、樹林帯の中を緩やかに進む

エゾコウゾリナ

アポイアズマギク

キンロバイ

アポイクワガタ

アポイゼキショウ

アポイハハコ

ヒメエゾネギ

チングルマ

キタヨツバシオガマ

チシマキンレイカ

アポイマイマイ(かたつむり)
かんらん岩の隙間に生息。表面に硬く細い毛が生えているのが特徴

ヒダカイワザクラ

ミヤマオダマキ

ダケカンバに覆われた山頂

かんらん岩

 

標高が低いにも関わらず、変わった植生と高山植物の宝庫。(固有種が多い)
馬の背(岩尾根)以降は、3000m級の山に匹敵する景色で摩訶不思議。

何度でも訪れたい山であった。

 

おつかれさまでした。

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆