二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い、また、話題

2015年07月19日 16時24分43秒 | ニ言瓦版
いろいろ、あるのか。
夫婦関係。


「7月5日、4月から始まった全国ツアーを終えた浜崎あゆみ(36才)だが、2014年3月に結婚した10才年下の米国人夫・A氏(26才)とは、距離をおいているのだという。

 2013年7月に女性セブンがバリ旅行をスクープして交際が明らかになったふたり。当初は、彼が名門・UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の医学部に在学中の大学院生だったこともあり、ロスに生活の拠点を置いていたが、結婚後しばらくして、彼女の別荘があるシンガポールで暮らし始めた。そして時を同じくして、あゆの体形の変化がたびたび話題になるようになる。

 「あゆはもともと太りやすい体質だったんですが、彼とつきあうようになってから、どんどん肉感的になっていきました」(ワイドショー関係者)

 実はそこには、夫からのある“指令”があったという。

 「あゆはAさんから、“もっと太ってほしい”とお願いされているんです。Aさんのように外国の多くの男性たちはふくよかでグラマラスな女性らしい体形を美しいと考えるんです」(音楽関係者) とはいえ、ツアーが始まるとなると、あゆも体を絞らなければならなくなる。食事制限をしながら、歌手としてのトレーニングに加えて、加圧トレーニング、有酸素運動、その上で岩盤浴で無理矢理汗を絞り出す…。

 「そうやってあゆが必死な思いをして痩せるのに、Aさんにはどうしてそんなことをするのかまったく理解できないんだそうです。結婚したといっても、あゆがいちばん大切に考えているのは歌のこと、そして応援してくれるファンのこと。そのためにも妻である前に“浜崎あゆみ”でいなくちゃいけないんです。

 彼のことは大好きですが、“太れ指令”でけんかすることも多くなって…もう限界だったんだと思います。春先には、あゆは夫をシンガポールに残してひとり帰国しました。そして今はお母さんと2人で暮らしているそうですよ」(前出・音楽関係者)

 あゆの所属事務所に話を聞くと、「夫婦仲は大丈夫です」とのことだった。




また、話題になるのかもしれない。
それでも、売れているのか。7月で、終わっているのは、夏休は、面白い。
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本当なのか、疑問。

2015年07月19日 04時54分45秒 | ニ言瓦版
本当かな。
本当に支持率が悪いと、解散すること。
野党は、チャンスだろう。
なぜ、不信任と、解散する策ださないか。

本当に、そうならば。


「共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、内閣支持率は37・7%で、前回6月の47・4%から9・7ポイント急落した。不支持率は51・6%(前回43・0%)と過半数に達し、2012年12月発足の第2次安倍政権以降で初めて支持と不支持が逆転した。

 与党が16日の衆院本会議で、多くの野党が退席や欠席する中、安全保障関連法案を採決し、可決したことに「よくなかった」との回答が73・3%を占めた。「よかった」は21・4%だった。

 安保法案の今国会成立に反対が68・2%で前回から5・1ポイント増えた。賛成は24・6%だった。」
この記事も、共同通信。



何か、違う気がする。
最近、新聞は、あてにならない。
記事は、事によると、どこが、引用。


本当に、支持率の調査は、疑問でならない。
簡単に、電話で、できることが、疑問。
家庭の電話で、年齢も、家にいるのは、高齢者と、暇な人。
稼いでいる人は、家にいるのか。
携帯電話、スマホの調査ならば、解るが。


最近の新聞、テレビは、読む人、見る人が、ないのではないか。
インターネットの投票のが、正しいことだ。

先週の朝ドラのまれ、インターネットの中継と、投票の話、
不正がある中に、正しく、評価して、負けたが価値がある。
洋菓子の価値。

今の調査に、投げかけている、問題に見える。
正しい数字、コンビニで、売れる数字と、会場の数字。
面白い、話の結末。
日曜の11時から総集編で、どんなカットして、見せるか。

多くの人が、見ている。
朝ドラのまれ、投票の結果と、その話は、
支持率に連動するように見える。


支持率は、コンビニで、投票箱置いて、調べた方が、正しい結果かもしれない。
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いいことだ、撤退するように見える。

2015年07月19日 03時49分06秒 | ニ言瓦版
建て替えも、無駄に見える。
大使館は、ホテルでいいのではないか。
もともと、酷い国には、撤退するも必要だ。



「ソウルの日本大使館が引っ越しする。現在の建物を取り壊し新築するためだ。完成は2020年でそれまでは近くのビジネスビルに仮住まいする。今の建物は日韓国交正常化(1965年)から5年後の70年に建てられたが、その歴史は“受難の歴史”だった。

 最大の受難は1974年の在日韓国人による大統領狙撃で大統領夫人が亡くなった文世光事件。反日デモに乱入され、屋上の日章旗が引きずり降ろされ、玄関の看板がたたき割られた。

 次は近年、正門前に反日団体が設置した慰安婦記念像。地元区役所が許可していない歩道上の不法施設で、かつ外国公館に対する侮辱・嫌悪物は国際法違反のはずだが韓国政府は知らん顔を続ける。おかげで大使館は一年中、反日デモにさらされている。

 外国公館前の至近距離の集会・デモは不法なのに放置状態だ。その結果、これまで大使館には火炎ビン、生卵、糞尿(ふんにょう)、首を切った血だらけの鶏…あらゆるものが投げつけられ、小型トラック突入もあった。

 外国公館を保護できないとは国の品格にかかわるはず。日本への“甘え”でもある。朴槿恵大統領は「非正常の正常化」が就任時の国民への公約だった。新築を機に日本大使館前の不法・非正常をぜひ正常化してほしいものだ」


そろそろ、支援する国ではなく、敵対する国であと、認識することも必要。
完成が、2020は、撤退と、同じに見える。
あんな、盗品をピンハネして、数年間、無視している司法など、
国ではない。

どこかの植民地でも、正しい治安がある。


慰安婦の話も、多額の金も、当時貰っている。そして、
戦後、韓国に払っている賠償金。
あるの金は、韓国政府が取ったのだろう。
払わないのは、日本のせいというが。
慰安婦は、本当に、今まで、生きている人々なのか。
戦後70年で、可笑しいこと。
慰安婦になっていた人、計算しても、死んでいる人々。
日本に高齢者でも、80才でも、戦争当時、子供。


歴史は、知らないで、訴えることが、教育なのかもしれない。
国には、いろいろある。
身分制というが、戦前の以後に、富を築いた財閥が、独占しているのか、
韓国であはないか。

本当に自由化は、ない国ではなく、作らない、知らない国。
もともと、歴史は、紀元前、始皇帝の時代から、
中国の配下にいる組織。
歴史みれば、日本と、異質な国であり、沖縄と、似ていることかもしれない。
琉球王朝、朝鮮半島の王朝。
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