二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

視聴率は、悪い。

2018年01月09日 14時24分53秒 | ニ言瓦版
視聴率は、いいのか、悪いのか。



「7日に放送されたNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の初回平均視聴率が、関東地区で15.4%、関西地区で19.8%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。関東では、過去10年間で2015年の「花燃ゆ」の16.7%(関西16.9%)を下回り、最も低かった。

 このほか、札幌地区の視聴率は13.3%、名古屋地区は16.1%、北部九州地区は18.7%だった。

 「西郷どん」は林真理子さんの小説が原作で、14年の連続テレビ小説「花子とアン」を手がけた中園ミホさんが脚本を手がける。明治維新の立役者だった西郷隆盛を鈴木亮平さんが演じる。」



悪いのかもしれない。
視聴率。

最初が20%いかないと、下降線だろう。
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酷い競技だ。

2018年01月09日 08時31分19秒 | ニ言瓦版
酷い競技だ。
 

「昨年9月に石川県小松市であったカヌー・スプリントの日本選手権で、カヤックシングル(1人乗り)に出場した男子選手(32)が、別の男子選手(25)の飲み物に禁止物質を入れ、レース後のドーピング検査で陽性になっていたことがわかった。2人とも、昨年8月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表で、2020年東京五輪の日本代表入りを目指すトップ級選手だった。


 禁止薬物を混入した選手は、日本カヌー連盟や日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の調べに対し、2020年東京五輪出場が危うくなったと感じライバルを陥れようとした、と説明している。

 関係者によると、禁止薬物は筋肉増強剤とも呼ばれるたんぱく同化ステロイドの一種。加害選手はインターネット通販で入手し、レース中に放置されていた被害選手の飲料水用ボトルに混入した。

 レース後に気づかずに飲んでドーピング検査で陽性になった被害選手は無実を主張。日本カヌー連盟が調べたところ、混入の疑いが浮上した。疑われた加害選手はすぐに認め、陽性になった選手に謝罪したという。昨年12月までにJADAの調査で全容が判明。8年の資格停止処分を決め、近く連盟が発表する。」


考えると、検査は、本当に必要だ。
飲んだものは、再度の飲み残すことが必要。
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いいことだ。抗議と、儀式みたい。

2018年01月09日 05時36分02秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
抗議か、もともと、黒でいい。




「米アカデミー賞の行方を占う映画賞「第75回ゴールデン・グローブ賞」の発表・授賞式が7日午後、ロサンゼルス郊外のビバリーヒルズで行われた。ハリウッド映画界などで表面化したセクハラ問題を受け、多くの女優らが被害女性との連帯やセクハラ行為への抗議を示すため黒いドレスを着て、再発防止へ制度作りの必要性などを訴えた。


 セクハラ問題は昨年10月、大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が長年、若い女優らにセクハラ行為などを繰り返していたと報じられたのがきっかけ。欧米の政界やメディア、スポーツ業界などで被害の告発が相次ぎ、大きな社会問題となっている。
 再発防止に向けた制度作りを進めようと、エマ・ストーンさんやナタリー・ポートマンさんなど人気女優ら300人以上が参加し、被害者支援を訴えるキャンペーン「タイムズ・アップ」(英語で「もうおしまい」の意味)が始まった。法的サポートなどを行う基金も設立された。(共同)

 7日、ゴールデン・グローブ賞の授賞式会場に到着したナタリー・ポートマンさん(右)とアメリカ・フェレーラさん=米ロサンゼルス郊外ビバリーヒルズ(ロイター)」



抗議と、自粛は、必要なことかもしれない。
アカデミー賞も、黒でいい。
ドレスの価値も、解る。

人の姿も、明確に見える。

儀式のように、見える。
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健康管理

2018年01月09日 05時16分17秒 | ニ言瓦版
それは、そうだ。
だが、70才は、もう、なのだ。
高齢者になる時期。

若いときの健康管理と、体力の問題と、健康管理が、大切だ。




「4日に亡くなったプロ野球楽天球団副会長の星野仙一さん(享年70)と東京六大学リーグ時代から50年以上親交がある田淵幸一氏(71、法大-阪神など)が8日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜前8・0)にゲスト出演。星野さんとの思い出を語った。

 番組では、亡くなった星野さんのキャリアを紹介し、その死を悼んだ。田淵氏は、「このブイ(VTR)を見ても、まだ電話がかかってきて『おい、ブチ!』って言われそうな、そんな雰囲気なんですよね」と率直な気持ちを語った。

 田淵氏は星野さんとの関係について「私も、阪神(で星野さんが監督、田淵氏がチーフ打撃コーチに就任した2002年)から一緒にユニフォームを着たとき、あれから本当の意味の親友っていうかな。ずっと一緒にいるわけですから」と振り返り、そのときから呼び方を「仙ちゃん」ではなく「監督」に変えたことを明かし「それが、(訃報のあと)はじめて仙ちゃんって、もう一回…さようならって言いました」と語った。

 田淵氏は、元日に届いた星野さんからのメールで文末に「いつもありがとう!」と書いてあったことを明かし、「そんな、ありがとうなんて、これまで書いたこともないし、言ったこともないし。だから、まさかと思っていたんだけど」と振り返りつつ、まさかすい臓がんだったとは思っていなかったので、訃報を聞いたときは衝撃も大きかったと語った。

 司会を務めるフリーアナウンサー、小倉智昭(70)が、楽天で星野さんの背番号を永久欠番にするという話があることを紹介すると、田淵氏は「以前にね、(星野さんが)77番、監督でしょ?俺が88番でしょ?『これ(背番号の年齢)までは頑張ろうや、長生きしようや』と約束していただけに、『おい早いよ』と言いたいよね」と惜しんだ。」



60過ぎたら、晩年の生き方は、若いときと、違う。
70才は、もう、高齢の始まり。

昔ならば、問うに、墓場。

力士がいい例。

問われるは、癌の戦いと、新しい新薬と、そして、晩年の生き方は、
考えることかもしれない。
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整備の問題、質は、悪い、沖縄の人材。

2018年01月09日 01時58分36秒 | ニ言瓦版
基地の批判より、県は、対策は、無能かもしれない。
整備するのは、誰がしているのか。
それが、労働の質が問われる。





これは、問題だろう。
それは、基地の管理と、ヘリの管理。
疑問は、労働者の質も問題。

沖縄で、整備する日本人は、正しい仕事、しているのかと、問われる。
そして、操縦の育成。





「「もう空を飛ぶな」「いつかは大事故が発生する」。沖縄県うるま市の伊計島に6日に不時着した米軍普天間飛行場のUH1ヘリコプターが撤去された8日、今度は同県読谷村に同飛行場所属のAH1ヘリが不時着した。トラブルが繰り返され、危機感を募らせる沖縄県民からは米軍への怒りや不信の声が続々と上がった。

 AH1ヘリはホテル近くに不時着した。読谷村の農業、儀間恭昇さん(68)は、ヘリが通常よりも低空で飛んでいることに気付いたが、その直後にヘリの姿が見えなくなり、「落ちた、と思った」と振り返る。

 読谷村職員の上地薫さん(33)は友人から「米軍ヘリが不時着したらしい」と連絡を受けて現場付近に駆け付けた。約100メートル先に不時着した機体が見えたが、大きな損傷などは見られなかった。

 上地さんは「伊計島で不時着があったばかりで、またかという感じだ。米軍は本気で改善する気があるのだろうか。怒りよりあきれる。いつ自分の家に落ちてくるかも分からない」と語った。

 読谷村の会社員、町田宗久さん(53)は村内のビーチにいたところ、低空で飛ぶ米軍ヘリを見て「いつもよりも半分の低さで危ない」と感じた。その後、ニュースを見て不時着を知り、「怖い。沖縄にとっては安全保障の問題は生活の問題。本当に米軍基地が必要だったら全国で分散して負担してほしい」と語った。

 普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対する「ヘリ基地反対協議会」の安次富(あしとみ)浩共同代表(71)は、緊迫化する北朝鮮情勢を踏まえて「ホテルに落ちていたら大惨事だ。…


米軍は沖縄を戦場に見立てて激しい訓練をし、その被害を我々が受けている。トラブルが起きても米軍が調査をし、日本政府はその結果をうのみにするだけ。そんな政府では県民を守れない。もう米軍機は沖縄の空を飛ぶな」と憤った。

 普天間飛行場所属の米軍機を巡っては、6日にうるま市の伊計島の砂浜にUH1ヘリが不時着し、米軍は8日午前に現場から大型ヘリCH53でUH1の機体をつり上げて撤去させた。昨年にはCH53が大破炎上する事故や、小学校に窓を落下させる事故を起こした。

 伊計島から不時着したヘリが撤去された後で、翁長雄志(おなが・たけし)知事は名護市で記者団に対し「怒りを通り越している。いろいろな事件や事故を起こしながら何ら改善されておらず、だらしないという感じがする。もうやめてくださいということしかない」と米軍を厳しく批判した。県は9日に防衛省と外務省の担当者を県庁に呼び、抗議する。」



深刻なのは、もし、戦争で、戦いに出るとき、米兵は、生死に影響する。
整備が、正しくできない、日本人の整備が、問題なのかもしれない。
いや、沖縄県の労働の質が、よくないのかもしれない。

普通は、操縦のミスとか、それも、問題。
整備と、武器の老朽化か、整備が問われる。


日本は、あんなに、金出しているのに、ろくな、整備もできない、人が、多いのかもしれない。

不思議なのは、沖縄基地以外、他の日本のアメリカ軍の基地は、事故が、少ない。
整備の問題と見える。
沖縄には、整備のできる日本人が、いるのか。
沖縄は、観光と、国から貰う金で、何しているのか、
整備の人材の金、育成しているのかと、県に、問われるかもしれない。

あんなに、基地がある。
整備は、日本人がしないと、それは、事故がある。
日本人の質が、酷いのかもしれない、沖縄は。
基地反対するイベントするより、整備大学でも、作ると、世界で、使える人材になるものだ。


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