二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

プロ野球か、期待は、酷い球団と大変だ。

2017年09月22日 12時48分54秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
大学行けば、いいのに。
六大学で、野球みたいものだ。



「早実の清宮幸太郎内野手(3年)が22日、東京都内で会見し、プロ志望届を出すことを表明した。高校通算111本塁打を記録した天性の長打力と抜群の知名度を誇る怪物の運命は、10月26日に行われるドラフト会議で決まることになった。

 プロ関係者から「清宮次第で戦略が大きく変わる」と言われてきた今秋のドラフト。スカウトからは「(1位指名の)12人がそろわない」との声も多かった。実力と人気を兼ね備えた清宮への「ラッシュ」が起こる可能性も十分に考えられ、過去最多だった1989年野茂英雄、90年小池秀郎の8球団競合を超える可能性もある。

 清宮の最終目標は大リーグでプレーすること。入団する球団が、将来的にメジャー挑戦を容認するかどうかの方針も大きく影響することになる。U―18W杯からの帰国会見では、プロ志望届提出後にプロ球団と面談する意思があるかどうかの質問に対し、進路を明言していなかったこともあって「考えていない」と話すにとどめていたが、ドラフト会議前までに各球団と面談を行う可能性もある。

 運命のドラフトまで約1カ月。12球団の戦略が本格的に動きだすことになる。」



プロに行っても、酷い球団だと、使い捨て。人材育てる球団と、
大リーグを行くも、大リーグで、首も、後らか、面倒見てくれる、
球団が、一番いい。

大リーグ、直接、試験受けて、挑戦してほしいものだ。


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凄い金持ちは、女性にもいる。

2017年09月22日 08時27分03秒 | ニ言瓦版
年齢からすると、それでも、世界富豪。


「仏化粧品大手ロレアル(L'Oreal)創業者の娘で、世界一裕福な女性だったリリアン・ベタンクール(Liliane Bettencourt)さんが死去した。94歳。娘のフランソワ-ズ(Francoise Bettencourt-Meyers)さんが21日、発表した。


 フランソワ-ズさんの声明によると、ベタンクールさんは20日夜に自宅で「安らかに息を引き取った」という。

 米経済誌フォーブス(Forbes)によると、ロレアルの主要株主だったベタンクールさんの推定保有資産額は、今年3月時点で世界14位の395億ドル(約4兆4400億円)だった。

 ベタンクールさんは2006年から混合型認知症と「中程度」のアルツハイマー病を患っていたと診断され、2011年には自分の身の回りを管理できる状態ではないとの判断が下されていた。

 ロレアルの役員を退いた2012年以降は公の場に姿を現すことはほとんどなかったものの、取り巻きの側近らがベタンクールさんの脆弱な精神状態につけ込んだとして訴追された事件や、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)元大統領への献金疑惑などで、その名前は引き続きマスコミをにぎわせていた。」


化粧品は、儲かるのかもしれない。
経営の仕方と、年齢より組織。

でも、死は、確実に来る。
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もやし 一杯飲みたいものだ。

2017年09月22日 04時02分40秒 | ニ言瓦版
もやし、記事は、面白い。



「青果の中でもっとも安く、節約食材の定番として食卓に並ぶ「もやし」。しかし、その安さがアダとなり、今年の3月にはもやし生産者協会が「もやし業界の窮状」を訴えて話題になった。そんななか、機能性表示を届け出て小粒大豆を発芽させたもやしを販売し、他社と一線を画する企業があるという。

● 1袋70円でも売れる! 「子大豆もやし」とは?

 「もやし」と聞くと「安くておいしい」「節約食材」といったイメージを持つ人が多いだろう。しかし、その安さが、もやし生産者全体を窮状に追い込んでいるという事実が、もやし生産者協会の声明により発覚。生産者の減少なども相まって、もやしが食卓から消える可能性もあるという。

 そんな状況にあっても、1袋70円前後という強気な価格(それでも充分安いが)でもやし商品を販売し、人気を博しているのが発芽野菜を扱うサラダコスモの「大豆イソフラボン子大豆もやし(以下、子大豆もやし)」だ。

 同社の「子大豆もやし」は、静岡県の三ヶ日みかんとともに、生鮮食品初の「機能性表示」の届出が受理された商品だ。

 機能性表示食品とは、安全性や機能性の根拠に関する情報について、消費者庁長官に届けを出して受理された機能性を表示できる食品のこと。この「子大豆もやし」には、大豆イソフラボンが多く含まれており、骨の成分を維持する働きがあることがサラダコスモの研究で判明し、機能性表示の届出が受理されたという。

● 発芽すると大豆の栄養価がUP! 「子大豆もやし」の不思議

 「『子大豆もやし』は、大豆を発芽させて、大豆ともやしのいいところを凝縮したハイブリット野菜なんです。今は大豆イソフラボンによる骨の健康を維持するはたらきをパッケージに表示しています。じつは、発芽前の大豆に比べて、大豆イソフラボンがとても豊富に含まれているのも、大豆もやしの特徴なんです」

 そう語るのは、株式会社サラダコスモ営業本部長・宮地隆彰氏。同社の子大豆もやしは、小粒納豆などに使われる小粒大豆が発芽したものなので、栄養成分は大豆とほとんど同じとのことだ。

 「大豆を発芽させると、ビタミンCが生成され、食物繊維は1.7倍、葉酸が4.5倍(3.6倍)、GABAが6倍に増加します。抗酸化力も高く、大豆を発芽させてもやしにすることでパワーアップし、かなり優れた栄養成分が豊富に含まれている野菜なんです」

 高い栄養価を誇る子大豆もやしだが、日本のもやし市場の中で大豆もやしが占める割合は、とても小さいという。

 「現在、スーパーなどで売られているもやしは3種類あります。ざっくり分けると、緑豆を発芽させた『緑豆もやし』が市場の8割を占め、子大豆もやしを含む『大豆もやし』と、黒豆を発芽させた『ブラックマッペ』が1割ずつといったところ。そもそも、もやしに種類があることを知っている人のほうが少ないと思います。今でも、認知度の低さは市場拡大のネックになっていますね」

 身近な野菜であるがゆえに、もやしの種類に目を向ける消費者は少ないのだ。
● 偶然が重なって生まれた 「子大豆もやし」

 サラダコスモの「子大豆もやし」は、一般的な大豆もやしよりも小粒な大豆を使用しているため、認知度はさらに低い。何ゆえ、子大豆もやしを主力商品として生産するようになったのだろうか? 

 「じつは、子大豆もやしは偶然の産物なんです」

 同社ではもともと、他社と同じく一般的な大きさの大豆もやしを販売していた。しかしあるとき、誤発注によって小粒の大豆が届けられたという。

 「普通ならば返品して終了なのですが、とりあえず育ててみることになったんです。すると、しっかりもやしに成長し、シャキシャキ感は大きな大豆もやしに引けを取らないことがわかり、1991年に『子大豆もやし』の生産がはじまりました。戦後初めて小粒大豆を使用したもやし商品といわれていますね」

 サラダコスモは、もやし栽培において初の漂白剤不使用の栽培を行い、ブラックマッペが主流だった日本のもやし市場に、緑豆もやしを広めた企業でもある。新たなことに挑戦する姿勢は、同社の社風なのかもしれない。

 ただ、子大豆もやしの販売という前人未到の試みは、販路の開拓に時間を要したという。

 「まず“子どもの大豆”という名前で商標を取得して、さまざまな角度からアプローチをしていったのですが、販路の確保には骨を折りましたね。大きいスーパーで扱ってもらえるようになってから、少しずつ広がっていったような状況です」

 認知度の低さにも負けず「子大豆もやし」の生産を続けた背景には、同社の研究開発本部研究開発部部長・中田光彦氏の熱意があったという。

 「中田部長は、野菜で健康になる食品を提供していくために、『医食同源』を掲げる当社に転職してきた人物。彼は、研究結果から得られた子大豆もやしの有効成分の多さに驚き、より多くの人に食べてもらうために子大豆もやしの普及に務めています」

● 今後の課題は“メニュー提案” 緑豆もやしと異なる調理方法が必要

 同社の粘り強い研究のすえ、機能性表示の受理と同時に、全国的認知度も上がった「子大豆もやし」。しかし「まだブランディングが確立されたとはいえない」と、宮地氏は語る。

 「子大豆もやしが市場に定着しない理由は、価格と調理時間です。やはり、価格の安さや調理時間の短さについては緑豆もやしに軍配が上がるので、子大豆もやしの市場を拡大する際のハードルとなっていますね」

 市場のほとんどを占める緑豆もやしは、30秒ほどの調理ですぐに食べられるのに対し、大豆もやしと子大豆もやしは茹で上がりに3分ほど要する。これらの差が、大豆もやし、子大豆もやしの定着を阻んでいるのだ。

 「緑豆もやしと同じ感覚で調理をすると、豆が硬く青臭さが残ってしまいます。そのため『大豆もやしはおいしくない』という消費者の声があるのも事実です。大豆もやしは、ナムルやビビンバとして食べるのが一般的ですが、より食べやすい新たな調理法を提案できていなかったのが、我々の反省点ですね」

 今後、サラダコスモでは子大豆もやしの新メニュー開発に力を入れ、より食べやすくする工夫をしていくとのこと。

 「子大豆もやしのパッケージには特別な加工を施しているので、袋のままレンジでチンすることができます。下処理が簡単なだけでなく、電子レンジで温めると栄養素が壊れにくいので一石二鳥。そのほかにも、子大豆もやしの加工品の開発にも力を入れていく予定です」

 同社が子大豆もやしの市場拡大に尽力している一方で、もやし生産者たちは「もやし危機」に直面している。宮地氏はもやし危機は業界の縮小につながりかねない、と危惧する。

 「もやしは、青果の中でもっとも原価が安い野菜。小売店にとっては、原価を割ってもあまり痛手にならないので“目玉商品”になりやすいんです。しかし、私たちとしては、強い思いを持って育てた我が子のようなもやしなので、適正価格でみなさんに購入していただきたい。それが、もやし市場の活性化につながるはずです」

 もやしの適正価格は1袋40円ほど。この価格を高いと見るか、安いと見るかは個人の自由だが、もやし農家の窮状を考えれば決して高いとは思えない。長らく、私たちの節約メシの味方をしてくれている“もやし”。これからも食卓を支えてもらうためにも、消費者の意識を変えなければならないのだ。」


現実、1番、庶民に、生活で、もやしは、大切な食材だ。

もやしの歌でも、作るといい。

学校給食でも、もやし炒めでも、あると、食わない子供は、いない。

ラーメンでも、もやし。
豆もやしのナムル。
もやしで、酒を一杯、飲む人もいる。




豆もやしのナムル
https://cookpad.com/recipe/3121780

アサヒのサイトにも、ある。

https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/search/recipe.psp.html?CODE=0000001859
「韓国家庭料理の定番。シャキシャキのもやしがおいしい!」


豆もやしを沸騰した湯でさっとゆで、ざるにあげる。

1をボウルに移し、熱いうちにAで和える。
a
・ニンニク1片分(すりおろし)
・ゴマ油小さじ1
・塩小さじ1

アサヒビールと、豆もやしのナムルで、一杯飲みたいものだ。



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ダメだという時まで

2017年09月22日 03時06分57秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、
生きなければいけないだけ生きる。」


モンテーニュ


勝手な解釈
生きるは、勝手に生きているのでなく、
生かされている、何するか、それが、神、仏が残す指示、消える指示。
勝手に、生きれると思うものば、軽率に死ぬものだ。

生かされているは、何か、実験台にされているのかもしれない。
バカは、簡単に死なないで、生かされ。
賢いと思うのが、自殺するものだ。

=========
名言、珍言。

「我々は命あるものを、
使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。」


プルタルコ

勝手な解釈
軽率な生き方は、人を軽視する、
騙す、猫糞するは、決まって、
自分さえいいと、思う輩。
最後は、捨てるものは、捨てられ、
捨てないものは、生き残る知恵、人材、使えるのがある。

人質の生活の人間ほど、軽率な行動しないで、天下取るものだ。
徳川家康がいい例、秦の始皇帝が、いい例。
不遇な人ほど、大切にする、者、物。

==========

名言、珍言。

「眠い人が眠るように、
瀕死の人は死を必要としているのです。
抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ。」


サルバドール・ダリ

勝手な解釈
だめだと、思うと、終わる。
動け、働け、行動しろ。動けないと、死。
人は、自分で判断するのは、心がけである。

生きるという心がけ、何のために、生きるか、心情が問われる。
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のんきなこと、

2017年09月22日 02時59分27秒 | ニ言瓦版
のんきな演説。
何が、五輪、北朝鮮に参加。


「平昌冬季五輪に参加も北朝鮮に呼びかけ

 【ソウル大貫智子】ニューヨークで開催中の国連総会で21日午前(日本時間21日深夜)、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が一般討論演説を行った。北朝鮮の核・ミサイル開発問題について「平和的な方法で解決するためすべての力を出し、あらゆる努力を行っている」と述べ、外交的解決の重要性を訴えた。また、来年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に参加するよう、北朝鮮に改めて呼びかけた。

 文氏は北朝鮮を核放棄に追い込むため、国際社会と連携して圧力を強め、国連安全保障理事会での制裁決議を着実に履行する意向も示した。一方で「緊張をいたずらに高めたり、偶発的な軍事的衝突により平和が破壊されたりすることがないよう、安定的に管理すべきだ」と述べた。激しい口調で北朝鮮を非難するトランプ米大統領をけん制した形だ。

 文氏は、北朝鮮の崩壊や吸収統一を目指す考えがないことを強調。核・ミサイル開発にまい進する北朝鮮の現状を「無謀な選択」と批判し、挑発行為を中断し対話に臨むよう求めた。

 平昌五輪に関しては「開会式に入場する北朝鮮の選手団、温かく歓迎する南北の共同応援団を想像すると胸が熱くなる」と語り、実現に向けて最大限努力する方針を明らかにした。」



一発即発の時期。
酷い大統領は、酷い国になる。
一度、北朝鮮に行き、交渉するか、拉致されるといい。
二度と、帰らないで、人質になるものだ。

話し合い、というならば、五輪参加というならば、韓国大統領が、北朝鮮に行く、交渉することだ。

一発即発を避けるのは。
無理なこというものだ。

核、持った、北朝鮮は、韓国は、奴隷になるものだ。

日本の核をアメリカから、借りないと、北朝鮮に日参して、金出さないと、
核ミサイル打つと、恐怖与える政治、外交なる。
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