二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

詭弁、誤魔化しだ。

2016年09月23日 03時52分01秒 | ニ言瓦版
これは、開き直りだ。
よくいうものだ、この公務員、いや、当時のやから。
これは、勝手な言い分だ。
裁判になると、弁解になること、考えてるのかもしれない。




「築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)に盛り土がなかった問題で、都の調査に対し複数の元幹部が「土壌汚染対策法(土対法)改正で豊洲の敷地が指定区域になることを想定し、浄化作業に備え建物下に空間を確保する必要があった」と説明していることが22日、都幹部への取材で分かった。

 元幹部らは、改正の中身によっては、新たな土壌汚染対策を迫られる可能性があると考えていたとみられ、都が詳しい経緯を調べている。」





もう、これは、司法で、争うことになるのだろう。
誰かとか、勝手な計画。

ぐるな組織で、その中で、勝手にしているように見える。
地方自治体で、県、市で、こんなことしたら、犯罪だろう。

正しい議会もない。

すべては、利害が見える。
地下にするのが、高くつくこと、知らないのかもしれない。
もりどしていれば、今頃。



もう一つ、一番下、浄化したことも、疑問だ。
全部、変えたのでなく、検査したところに、土、入れ替えるは。
それは、精査しないところは、出る。
水が湧き出てくれは、危険だろうな。

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どうなるか、市場

2016年09月23日 03時49分26秒 | ニ言瓦版
子の意味が、解らない。
アメリカが、上がった。
金利が上がらないから、株に投資。
さあ、日本は、円高になるか、株は、上がるか、下がるか。
解らない。
アメリカは、金は、利子のいいところに、入れることは、なくなった。
来年が、問われる、12月以後、金利上げると、来年は、アメリカ株は、暴落ということかな。



「米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、当局内や外部で高まる政策金利据え置きへの反対論を物ともせず、経済の拡大余地を残すため利上げを再び見送った。

  イエレン議長は21日、利上げの論拠が強まったことを認めた上で、労働市場から退出した人々が再び戻って仕事を探しつつある兆しがある状況では、当局が当面行動を見送るのは理にかなうと説明した。

  2日間にわたる連邦公開市場委員会(FOMC)の終了後にワシントンで記者会見した同議長は金利据え置き決定について、「米経済には以前に考えられていたであろうよりもう少し拡大する余地がある。これは朗報だ」と語った。




  金利据え置きにはFOMCのメンバー3人が反対した。政策決定への反対票が3票に上ったのは2014年12月以来。イエレン議長はオバマ大統領の任期最後の1年を好調に見せようと意図的に低金利策を継続していると、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏から批判を浴びたばかりだった。

  こうした批判についてイエレン議長は、FOMCの決定に政治的配慮は一切関係ないとあらためて反論し、「われわれは会合で政治について議論しないし、当局の決定で政治を考慮することもない」と強調した。

  議長はさらに、当局がなお年内に利上げする意向だと言明。「現行路線で労働市場の改善が続き、新たに大きなリスクが生じない場合は、私は利上げがあると予想する」と述べた。バンク・オブ・ウエストのチーフエコノミスト、スコット・アンダーソン氏は、金利据え置きに「反対票があったにもかかわらず、FOMCは引き続き極めて辛抱強い姿勢を示しており、それを率いているのがイエレン氏であるのは確かだ」とコメントした。

  当局は21日に利上げを先送りしただけでなく、来年の利上げ回数の見通しを3回から2回に引き下げたことがFOMC参加者の金利予測分布の中央値に示された。イエレン議長はFOMC内部で意見が一致していない点は利上げのタイミングであって、利上げ実行の是非ではないと指摘。「米経済の動向にわれわれは総じて満足している」と付け加えた。」




何か、いろいろ、想像すると、来年、この会合のメンバーが、存続するも、疑問。
新しい大統領で、どんな、FOMCのメンバーになるか。


何か、解らない。
今日の日本市場は、どうな展開が、面白い。

今日は、市場が、問われる。
都知事の会見もある。

豊洲市場、日本市場、いろいろ、為替も。
百円になると、未だ、深刻。

思うには、民進党の疫病神の復活が、世の中、酷くしていくのかもしれない。
民主党の酷い政治の癌が、出てきたものだ。


世の中は、不思議である。
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今度は、県会か、市議会のなれの果て。

2016年09月23日 03時38分40秒 | ニ言瓦版
富山県も酷い。市も酷い。
しかし、ありそうなこと。



「政務活動費の不正請求で辞職願を出している坂野裕一・富山県議(52)が代表を務める民進党富山県連が、坂野氏の親族が経営する会社所有のビルに入居し、5年分の家賃として政党交付金約1400万円を支出していたことが22日、分かった。坂野氏も個人事務所の家賃として4年間で政活費から約1200万円を出していたことが判明。税金を原資とする支出総額は約2600万円に上る。

 政党交付金は、国から党本部を通じ県連に、政活費は県から支出されている。いずれも事務所費に支出でき、親族企業への支払いに法的な問題はないが、結果的に身内に税金が還流した形。」



政務活動費は、使い方が分からないのと、何でも、使えるのかもしれない。
税金の確保する、地方税。
消費税も、結局、議員の政務活動費は、不正が多い。

よくよく、考えると、政務活動費の廃止と、議員の給料の減額がいい。

普通民間で、不正がばれると、罪になる。
不思議である。


国会議員も、多いかもしれない。
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普通の山道、遊歩道だ。笑いたい。

2016年09月23日 03時18分44秒 | ニ言瓦版
面白い。
コンクリートか。
見に行く人、ないだろう。
補修も、無知な中国かもしれない。



「(CNN) 中国で700年の歴史を持つ万里の長城の一画をコンクリートで塗り固めて補修した写真が21日の地元メディアに掲載され、非難の的になっている。

問題の遊歩道は遼寧省と河北省の境界付近にある。ニュースサイトの新浪によると、地元自治体の文化財局の指示により、壁をコンクリートで覆って塗り固めた。この区画は傷みがひどく、一般の立ち入りが禁止されていたという。

工事が行われたのは2014年だが、最近になってマスコミやソーシャルメディアに写真が出回って注目を浴びた。短文投稿サイトの微博(ウェイボー)では「最も美しい万里の長城が押し潰された」という話題に批判の声が集まっている。

万里の長城協会の幹部はこの修復作業について「あまりにひどい」とコメント。「万里の長城の本来の外観を損ね、人々から歴史を奪った」と述べ、万里の長城の修復は中国政府が統制する必要があると指摘した。

「地元自治体に悪意はなく、長城のれんが積みを修復したかったのだろうが、結果はその逆になった」とも述べている。

万里の長城の観光開発には2006年以来、厳格な規制が敷かれていた。」



普通の山の道でないか。
笑いたい。
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折角の観光資源が、消えるのかも。

2016年09月23日 03時15分52秒 | ニ言瓦版
悪いことする者がいるのか。
観光の名所が、消える。


「世界自然遺産で知られる北海道・知床半島の羅臼町にある道指定天然記念物「羅臼の間欠泉」の噴き出し口に石が詰められていたことが分かり、道警中標津署は21日、器物損壊事件として捜査を始めたと発表した。間欠泉は1962年、温泉ボーリング中に噴出したもので、鋼管(直径10.5センチ)の先が噴き出し口になっている。同署の調べでは、口の部分から約1メートル奥に石が1個挟まっており、何者かが故意に石を入れた疑いがある。

 町教委などによると、間欠泉はほぼ55分ごとに約2分間、7〜8メートルの高さまで噴き上がるが、13日午前8時38分には高さが1メートルに達せず、それ以降は間隔も不規則になった。その約3時間前は正常だったといい、石はこの間に入れられたらしい。熱湯が噴き出して危険なため、石の除去は難航している。」



今に、影響するかもしれない。
戸丸うなことになると、どこかに、はく出す場所がでる。
いろいろ、異変もある。

本当に、間欠泉は、一つの目安だったのに。
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