耕作のなんだり、かんだり!日暮し綴り

 家庭菜園を楽しみながら、気ままに散歩や旅で見た風景や出来事を写真でスケッチ 感じたことなど気楽に記します。

嵐の5人に感動の爺!

2019年01月28日 | 日記

今日は人気グループの嵐の2年後に活動休止の

記者会見(昨夜の模様)で一色の一日だった。

この発表の日は・・当然ながら来る日だったのだ

ろうが、ファンにすれば突然の衝撃だったと思う。

アイドルは年齢もあろう?・・我が孫娘は10数年も

嵐ファンであり、追っかけに近いファンなようだ。

そんな、雰囲気の我が家なので今日はジイジも嵐の

記者会見の模様を見て聞かせてもらった。・・5人の

メンバーがそれぞれに、休止に至るまでを自分のの思いを

込めて語ってくれた。その言葉とそこまでの落ち着くまで

の5人の葛藤もしっかりと伝えてくれてる。立派な嵐だった。

残す2年間を、・・ファンは最後まで応援し続けるだろう。

こんなにも。人間的に成長されたアイドル嵐の猛烈ファンに

なった孫娘の気持ちをジイジは嬉しくも・・そして応援も

したいくらい!・・感動した記者会見だった。

 


島耕作が岩手を応援?・・

2019年01月27日 | 日記

ILC誘致(国際リニアコライダー)を岩手県民がみんな興味

を持ってどうなるか?と気にしてる!・・北上山系の地下

100メートルに全長20Kメートルものトンネルを掘りその

中で電子と陽電子を光速に近い速度で正面衝突させる実験を

して、宇宙誕生を調べる!研究なそうだ。年老いた爺には難しい

話だが、そのことが実現すれば、国際学術研究都市として3000人

近い研究者と家族が岩手に来てくれることになるという。

東北復興に繋がると期待できるとんでもなくいい話なんです。

国を上げての推進にと躍起になってる地元だが今一つ勢いづかない

と思ってたが、力強い応援者が表れて?こりゃ!面白いと思ってる。

島耕作と聞けば、大抵の方は思い浮かぶであろう、元M電器社員

だった方の漫画である。その作者 弘兼さんが 会長 島耕作

として、岩手のこの事業を応援してくれるストーリーの連載

をしてくれるとの記事が地元岩手日報記事にでて嬉しくなった。

過疎化がすすむ田舎にとって、活気づく事業が来てくれること

の芽があれば、何としても、つかまえて育てたい。そんな県民の

気持ちを 会長 島耕作の応援連載は 弾みになると思う。俺は畑の

耕作だが ・・・期待してまあ―す!。

 


年賀で安否確認?

2019年01月19日 | 日記

今年は喜寿の齢を迎えることになった。昨年に後期高齢者になり

健康保険証も変わっていよいよ・・俺もその時代まで、五体満足で

過ごせたな!・・の到達の達成感に似た気持ちにもなったが、、これから

先の自分が続ける健康寿命をどこあたりを目指すかも元朝参りに無声ながら

柏手を打った。95歳を目標として頑張って行こうと思っている。自分の生みの

母親は82歳、父親は71歳で 養母は 92歳で寿命を終えた。中学卒業と同時に

親元を離れて住み込み苦学からの社会に出た自分は妻の母親で私の養母との

生活が一番長かったのでそれ以上は生きなければ罰があたるの思いなのだ。

だが、命には年齢がない、今年も届かぬ年賀状での安否確認が何人?かあった。

幼なじみの友が少なくなってくのは寂しくてたまらないが、人生の避けられない

路を歩いてる。元気を保つ努力をしながら、健康寿命を延ばそうとウヲーキング

に出だす。後ろから 寝たきりの老親介護は嫌だからねの娘の声が聞こえる?

春よ、こい 早くこい、! 畑が始まるまで体力を落とさぬ様に動き続けて野菜

のシーズンを待っている。


どんどん広がれ30.10運動!

2019年01月17日 | 日記

全国的な運動になっているのが宴会の食べきり運動で、

特に忘年会、新年会シーズンの今がキャンペーンの

季節だ。我が町内の新年会も行われて参加した。進行役の

幹事さんが30.10運動の趣旨を説明する・・・。

宴会が始まり30分間は席を立たずに美味しく御馳走を

頂きましょう。宴会終了前10分間は自分の席に戻りきれいに

食べきりましょう。このごろの宴会はこの流れになっている。

岩手県の環境推進キャンペーンのポスターも浸透してきてるようだ。

食品ロス(まだ食べられるのに捨てられる食品)が全国で646万トン

なそうだ。この量は国民1人当たりお茶碗1杯(139グラムを毎日捨ててる

ことになっているという。戦後の欠食時代に育った自分には勿体ないこと

でこの運動に大賛成だ。特に高齢者の人たちは、今の世代にこのキャンペーン

を自分の経験を通しての気持ちとともに広めて実践したいものだ。消費税

が上がる、日本経済が悪くなるなども問題だがこの ”食べきり運動” がもっと

もっと大きな社会運動になればと!・・・国が変わる・・私も乗っかっていきます。


高齢者運転の自覚を!

2019年01月11日 | 日記

80歳以上の高齢者ドライバーは運転に自信

あるが、72%とのデータがあるそうだ。さらに

70歳以上は自分の衰えを認めたくない強気と免許取得歴

が長いのが自信の表れになってるという。アクセルとブレーキ

の踏み間違え、前進と後進のギヤの間違え、高速道路の

逆走等高齢者の運転が社会問題にもなっている。最近自分も

衰えを自覚することが、多くなっている。右折、左折の際の

車の途切れをみて、出るタイミングが遅くなり、素早さが

出来なくなってること。アット・・危なかった瞬間があったり、

が思い当たる。今の車は、パンクもしない、エンジントラブルも

ない。ハンドル操作が出来れば困らない時代になっている。

困ったら、ジャフに頼れば、解決できるという恵まれた時代だ。

 

私も20年程の会員となってるが1度も利用はしてないが、

もしもの保険となってるのは事実だ。高齢者のみなさん、

長年の運転経験で培われた自信ですが、年齢とともに

判断能力と反射神経の衰えの事実を受け入れての運転継続

をしましょう。最近はサポート車なる運転補助装置がとり

付けられている車に変わって来てるが高齢者の運転は自分

の運転能力の減退速度が1年ごとにでなくて半年ごとに

進んでることを認知しなければならないようだ。事故を

起こさず、事故に遭わずに、 終えたいと思ってる。