昨日の記事で
「こども嫌いなサキさん」
というタイトルを付けたが、本当は違う。サキさんは決して子供自体が嫌いなわけではありません。
公共の場で、子供を放し飼い(サキさんとこのように表現しあっていました)にし、好き放題走り回らせ、大声をあげさせ、好き放題やっている子供に何一つ注意しない親が嫌いなだけです。
「こら、静かにしなさい」
「ほれ、いい加減にしときゃ~よ」
と、ただ口先で言うだけで、目は手に持った携帯に注がれたまま。
こんな親が大っ嫌いでした。決して子供自身が嫌いなわけではありません。
サキさんは小学校の先生でしたし、集団登下校の幼稚園で、近所の子供とも一緒に手をつないで歩いていました。くどいようですが、決して子供が嫌いなわけではありませんでした。どちらかと言えば、微笑ましい、無邪気な子供の笑顔は大好きだったと思います。
娘は子供が嫌いみたいです。ギャーギャーうるさくで、わがままで。だから配属先を決める時も、小児科だけは絶対に行かん、と言ってました。無事、消化器系に配属されたそうです。でも、自分の子供でもできたら、子供が好きになるんでしょうか。さて、どうなることでしょう。
昔のサキさんの写真です。載せたことのある写真もあるかもしてません。やっぱり笑顔の写真がいいですね。
また、いっぱい笑顔の写真が撮れますように。
「こども嫌いなサキさん」
というタイトルを付けたが、本当は違う。サキさんは決して子供自体が嫌いなわけではありません。
公共の場で、子供を放し飼い(サキさんとこのように表現しあっていました)にし、好き放題走り回らせ、大声をあげさせ、好き放題やっている子供に何一つ注意しない親が嫌いなだけです。
「こら、静かにしなさい」
「ほれ、いい加減にしときゃ~よ」
と、ただ口先で言うだけで、目は手に持った携帯に注がれたまま。
こんな親が大っ嫌いでした。決して子供自身が嫌いなわけではありません。
サキさんは小学校の先生でしたし、集団登下校の幼稚園で、近所の子供とも一緒に手をつないで歩いていました。くどいようですが、決して子供が嫌いなわけではありませんでした。どちらかと言えば、微笑ましい、無邪気な子供の笑顔は大好きだったと思います。
娘は子供が嫌いみたいです。ギャーギャーうるさくで、わがままで。だから配属先を決める時も、小児科だけは絶対に行かん、と言ってました。無事、消化器系に配属されたそうです。でも、自分の子供でもできたら、子供が好きになるんでしょうか。さて、どうなることでしょう。
昔のサキさんの写真です。載せたことのある写真もあるかもしてません。やっぱり笑顔の写真がいいですね。
また、いっぱい笑顔の写真が撮れますように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます